§書き込み時の注意
>> ブリリアントのハイドン・シンフォニー・コンプリートを入手しました。ここしばらく、ピアソラにはまっていたので、耳癒しして、ゼレンカにかえります。 >> 33枚組で1万円余、ナクソスのコダーイカルテット版は、なんだったのでしょうか。 >> Nachword : 放浪の後始末は、ハイドンにかぎりますよね >[No.100のveritasさんの記事より] >ブリリアントのハイドン全集はたしかに良いとおもいます。 >ほかの全集、選集に比べてPケースに入ってないのですが >かえってコンパクトなので場所をとりません。 >一応解説もついています。 >ヴィヴァルディ選集は巨大なパッケージで困っています。(爆) >演奏も曲も様々ですが四季と同じ曲集のピゼンデル氏のために >かかれたとされる曲が好きになりました。 >(ピゼンデルはヴァイオリンの名手と知られていて、ゼレンカと >同じくドレスデン宮廷に勤めていました。ゼレンカがロッティに >師事したとき、ピゼンデルはヴィヴァルディに師事しました。) [No.102のたぬきさんの記事より]