§書き込み時の注意
> なかなかまとまった時間が取れなかったんですが、やっと聴けました! > > いや、やっぱり意味が分かって聴くのとそうでないのとでは違いますね。ぼうっと聴いているだけでも結構いい作品なんですが、スカルラッティはあの脚本を見事に音楽化しているとしか言えません。アリアだけでなく、レシタティーヴォの部分も手に汗を握る迫力です。当時スカルラッティが巨匠と言われていたのは全くもって当然ですね。 > > まあ、本来はCDを売る側がすべきことなんだとは思いますが、ともかくimpresarioさん、良いものをありがとうございました。 [No.200のthorさんの記事より]