§書き込み時の注意
>お久しぶりです。 > >昨年、バロック音楽研究会から「ドレスデン 都市と音楽」という書籍が出版されました。 >1665年というなにもない年にポイントを絞って宮廷の様子、劇音楽、食卓音楽、教会音楽など盛りだくさんの内容になっています。 >選帝侯の一年やボンテンピ、デーデキント、アルブリーチ、ペランダ等の作曲家の紹介が興味ありました。 >12月13日に慶応大学にて上記の内容を、荒川先生を中心として、各著者の発表がありました。 >時間的に制約があるため掻い摘んだ内容になりましたが、興味深いことが多かったです。 >これからの研究は、ゼレンカが所属していたアウグスト2世の時代になるようなので期待したいと思います。 [No.282のたぬきさんの記事より]