§書き込み時の注意
>西洋音楽の伝統では、合うということを究極まで高めた「完成度」が重要みたいですね。これは米ポピュラー音楽にも引き継がれています。でもこういうのはちょっとミミタコでね。 > >外れた音を使う音楽家は何人かおり、思いつくままにあげるとヤナーチェック、アイブス、ストラビンスキーなんかがいるでしょう(それ以降は大勢)。ポピュラー音楽でもモンクやエリントンやセシルテイラーは外れた音を中心とします。なかでストラビンスキーはジェズアルド復興の主役で音楽祭まで開いています。 > >西洋音楽を合う/外れるという軸でも考えることができるかもしれません。ぼくの感性では外れた音はうまく使えば結構面白いというものです。だからゼレンカも愛聴できそうですね。(あの当たり前のシャルパンティエなんかにはうんざりしているぼくですが) [No.293のgkrsnamaさんの記事より]