§書き込み時の注意
>> ご指導にしたがって、ホリガー新録を聴きました。旧録アルヒーフ >>盤にくらべて、かなり、はっきりくっきり、でした。よかったです。 >> が、旧録のひたいに汗して、<<一所懸命>>感もすて難いです。 >> 不思議な習慣性: まったく、同感です。これって、なんなんでしょ >>うか。 >> なんか地味: カトリックのふところの深さではないでしょうか。理 >>屈はともかく、さておいて、懺悔すれば、すべてが許されてしまう。 >>うらがえしのファナティズムを感じます。やりきれない、もどかしい >>悲しみの昇華。---(ベートーヴェンの重苦しい明るさ、モーツァルト >>の軽快な暗さ) >> 非宮廷的・非都会的・田舎の風景: すこし異なります(僣越をご容 >>赦ください)フランツ・カフカ的な東欧の、きまじめな優しさを感じ >>ています。非宮廷的ではありますが、田舎の風景はイメージできない >>のですが-------。 > >ドボルザークの民族調はわかるのですが、この時代の民族調が、どうもわか >りません。 <>について、ご教示いただけませんで >しょうか。[No.30のveritasさんの記事より] [No.31のveritasさんの記事より]