§書き込み時の注意
>本当に衝撃的な作品・録音でした! >のっけからのシンフォニアの転調や予想だにしない曲の展開は,まるで多感様式の先駆けの様相。もっと驚いたのが,アリアの長さ。ジュノンのアリアはなんと約13分。同時代のヴィヴァルディ,アルビノーニ,ボノンチーニそしてヘンデルなどのセレナーデの録音でこんなに長いものは聴いたことはありません。 >アンサンブル・イネーガルの演奏も見事,「青銅の蛇」の録音もすばらしかったですが,それ以上の出来ではないでしょうか。 >ゼレンカ・フリークばかりだけではなく,古楽愛好家にとっても,間違いなく最大級のインパクトを与えられた録音です!すごい! [No.315のmassamino500さんの記事より]