§書き込み時の注意
>ちょっとした追記ですが、CD 38 >ここのURL >を、Amazonで買うと中古でも3600円以上しますが、幸いにもMP3ダウンロードが1500円で提供されており、さっそく購入しました。 > >長年いろんな音楽を聴いてきた耳にも、とても新鮮にみずみずしく聞こえる音楽ですね。「純な魂」なんて、陳腐な言葉が浮かんできます。 > >バッハのカンタータ、パッションなどのようなズシッとしたパワーには欠けるのが、むしろプラスのクォリティと感じます。 > >しかしこれら、イタリアオペラのプリマなどがドラマチックに歌ったら、ぶちこわしになる曲ですね。:) > >>レスありがとうございます。 >>今日(3月9日)は夕方6時18分から、95分の大曲がありますね。 >>Sub olea pacis et palma virtutis conspicua orbi regia Bohemiae Corona. >>(Google英訳): >>Under the olive tree and the palm tree of peace to the world the power of discerned by the crown of the King of Bohemia. >>聴きながら仕事をしようと思います。 >> >>> iwataniさん。どうもいらっしゃい。 >>> >>>>チェコのインターネットラジオ >>>>ここのURL >>>>がたくさんゼレンカの曲をやっていますが、 >>>>私はそこで初めて知り、バッハと同等、ときにはそれ以上に、感動的だなぁ、と感動いたしました。 >>>>ちなみに聴いた曲は: >>>>Litaniae Lauretanae ZWV 151. Litanie pro sóla, sbor a orchestr Consolatrix afflictorum >>>[No.335のiwataniさんの記事より] >>> >>> D-durですね。実はここでも数年前に話題になったことがありますが、さすが地元です。私もたまに聞いてたんですが、最近は忘れてましたw >>> ZWV151は最晩年の傑作です。私も好きな作品です。 >>[No.336のthorさんの記事より] >[No.337のiwataniさんの記事より] [No.338のiwataniさんの記事より]