§書き込み時の注意
>ZWV 189協奏交響曲というのを今日(2012/12/03)チェコのD-Durでたまたま聴きました。とても良い曲であることを、ここに共有しておきたいと思います。このサイトのCDリストにもありますが、いずれあちこちで探してみます。バッハを「きびしさ」とするなら、ゼレンカは「やさしさ」ですね。つくづく、そう感じました。関係ないですが、1932年録音、アルトゥール・シュナーベル演奏のベートーヴェン後期ピアノソナタを遅まきながら初めて聴き、たいへんきれいな音&演奏であることに、びっくりしました。古くないです。ゼレンカも、もうちょい、メジャーになるべき価値がありますね。 [No.370のiwataniさんの記事より]