§書き込み時の注意
> ごぶさたです。 > ここのところ、しばらくファビオ・ビオンディにひたっております。モーツァルトものの艶っぽさもいいです。が、J.S.バッハの「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」くらいがころあいです。タルティーニはついていけません。 > グールドとかクレーメルとか系が好みのはずだったんですが、ビオンディに、はまってしまいました。こういう系は、F.グルダ以来です。 > ビオンディの「六つのトリオソナタ」を聴きたいですけど、だめでしょうね。 [No.44のveritasさんの記事より]