§書き込み時の注意
> 聴いてみました。 > ハイニヒェンもさすが宮廷楽長だけあって、いい歌を作っていると思います。ただ、ゼレンカの曲に慣れた耳からすると、伴奏があっさりしすぎというか。その後のコンチェルトとかを聴いてみると、結構複雑な曲も書ける人だと思うのですが。当時の流行なんだと思いますが。 > そのあと久々にZWV177のIl Diamanteを聴いてみましたが、これも似たようなイベントで作られたもので、ゼレンカが当世風の流行を取り入れて書いたものとされていますが、やっぱり彼なりのこだわりを感じます。 [No.472のThorさんの記事より]