§書き込み時の注意
> また来てしまいました。 ゼレンカの >トリオ・ソナタ集の対位法は、ロカテリのOp3に洩れなく付いて来るカプリスや、ボンポルティのOp12セレナーデに洩れなく付いて来るバリアツィオーニ >と同じく、この曲集に特徴と統一を与えるもの、と感じました。対位法好きにはた >まらないのでしょうね。 > No5はベネチアの赤毛を期待しましたが、ハズレ。それでも第一楽章の激し >いFgの動きには感じる物があります。 > 肯定でも否定でもありませんが、サンマの塩焼きにたとえると、薄腹のギリギ >リの身を慎重につっついていたが(たいがいはここらへんで、止めとくみたい) >ゼレンカのは誤って?(深入り)箸をワタに入れてしまった。と言う感じでした >。ワタのウマさはご存知のとうりですが、苦手の方もいらっしゃるようです。 > 私は別々に食したい気もしますが、サンマの丸かじり!と言ったものでしょう >か?? > 小生の架蔵品では > LP時代にはエラートよりL.デボー/ムジカ・ポリフォニカでマニフィカト >水曜日の哀歌T、詩編113エジプト、詩編129がありました。 > D.スミザース、コープマン/「Trpの2世紀」フィリップス、にゼレンカ >のファンファーレNo5がはいってました。 > 暖かくなったらLPのミサとかまた聴いてみます。 > やっぱ好きな人にはたまらないんでしょうねー。 >その昔NHKで海外ライブだったかでゼレンカの放送がありまして、礒山教授か >どなただったかの解説でした。プラハ室内O、Bs:カレル・ベルマン > ゼレンカの大変痛ましい嘆願書「国王陛下の御足元に、陛下の最も忠実な僕で >末尾にしるします嘆願者が、深い恭順の意を持ってひれ伏します、、、、」が紹 >介されていました。ノートに書いたのを懐かしく見てます。 > 今後の貴方のゼレンカ研究のご発展を心よりお祈り申し上げます。おしえてね。 >では、ちゃんちゃん。 [No.58の匿名希望さんの記事より]