§書き込み時の注意
> どうもSt.Ivesさん、いらっしゃい。 > >>CDも少ないのですが、ミサ曲を始めとする声楽曲のライヴも殆ど聴いたことがありません。CDにもなったBCJによるミゼレーレと横浜のアマチュア?団体による、Missa Votiva程度です。草津国際音楽アカデミーでレクイエムを演奏したのを知ったのはCDが出てからでした...。 > >…というか、それだけ聴かれていたら現在日本で一番ゼレンカライブを聴いてるレベルだと思いますが…私なんてライブでは聴いたことないです(笑) > >>因みに、私の知り合いのバロック以前の音楽愛好家(最も好きな作曲家はリュリだそうです)によると、バッハとゼレンカのみは聴けばすぐ分かると言っていました。通奏低音の扱いがこの二人は抜きん出て特徴的なのだそうです(ただ、私はゼレンカを除いたバロック音楽は実はあまり聴かないのでどのように違うのか良く分かりません)。 > > 私もあまりその辺を分析的に聴いたことはなかったですが、バッハやゼレンカの曲を聴いたときに、他の同時代の作曲家にない密度の高さみたいなものを感じます。通奏低音が単なる伴奏ではなく、曲全体と絡み合っているからでしょうか? > >>なお、この知り合いに、Missa dei patrisを初めて初めて聞かせたところ、バッハのロ短調に匹敵するかもと述べていました。 >[No.60のSt.Ivesさんの記事より] > > この辺りは私も内々思ってることで…曲目解説の続きにそろそろ後期ミサ曲を書こうかと思ってるんですが、一体どうやって文章でそのすごさを表したらいいのか悩んでるうちにずるずると不更新がのびてたり…とか言い訳してみたり。 > > 今後ともよろしくお願いしますね。 [No.61のthorさんの記事より]