§書き込み時の注意
>私も何度か聞きました。 >インデックスを振って欲しかったです。 > >ところで解説ですが?と思う訳文があるので >デーラー氏の原文を見たいです。 > >ZWVでは46がアウグスト強王(August der Starken) >の為の曲であるとしているのに、デーラー氏は、この曲 >(43)が演奏されたと言っているだけなぜ43なのか >また46とどこが違うかなど、私たちが知りたいことに >はいっさい書いてありません。 >raptissime compositumも46を指しているのだと思い >ます。 >編成は自筆譜では合唱+ソロ+バスU、2トランペット、 >ティンパニ、2ホルン、2フルート、1シャルモー、弦+ >通奏低音なのに対し、ある資料では合唱、トランペット、 >ティンパニ、2ホルン ダ カッチャ、2フルート、 >1シャルモー、2オーボエ、弦+通奏低音とあり編成の >違いが見られます。(写譜はヴィーンやプラハにもあり) > >ただ、この曲の出版が遅れていてまだ見ることができませ >ん。(Das Erbe deutscher Musik 102) >10年以上もなにをしているんでしょうか。 > >あとGesù al Calvario63ですが >カルバリオだとわかりにくいですがゴルゴダの丘のことで >すから、イエスの受難オラトリオです。 >ぱっと読んでみたところイエスの言葉は福音書の寄せ集め >みたいです。 >イエス、処女マリア、マグダラのマリアと?のマリアと聖 >ヨハネという不思議な組み合わせです。 >音楽は題材もありますが非常に素晴らしいものになってい >ます。最初の合唱から胸に響いてきます。 > > > > > > > [No.71のたぬきさんの記事より]