「稲核便り」NO2(H20.10.9発信)
近くの公園に蒸気機関車「D51」があるとのことで、汽車好きの隼太朗を連れて行ってやる。公園の一角に鎮座する「D51」は階段が付けられ運転室に登れるようになっており、子供にとっては格好の遊び場となっている。身近に初めて接したせいか、最初はその偉容に恐々としていたものの慣れるに従い、普段見慣れない蒸気機関車を楽しんでいた。
公園の一角に鎮座する「D51」の偉容! | 何はともあれ運転席に登るも落ち着かない様子! |
車輪の高さに背が届くまでにはまだだいぶかかりそう! | 下を見るにつけその高さに不安げな表情! |
四方を眺め回し徐々に落ち着きを取り戻す! | やっと落ち着いてカメラに向ってポーズ! |
最後に後ろの連結部に回って! |