「里山辺便り」No8(H20.6.25発信)


 庭の紫陽花もそろそろ色づき始める梅雨の狭間の一時、散歩に出掛ける。隼太朗、近頃よく喋るようになるとともに列車や車などいろいろの名前を覚えるようになり今まで以上にあらゆるものに関心を示す。コロの散歩にも同道し、力ではかなわないコロに引っ張り回されながらもコロの尾や耳を触って楽しそうに遊んでいる。この時期の成長は目を瞠るばかりで周りの大人の方が驚かされるばかりである。

            出発前に先ずは一枚!           線路上に待機している列車の前で!    


          ミニカーと同じクレーン車の前で!           列車(ブルーサンダー)の前で!


         ミニカーと同じシャベルカーの前で!    コインを入れても動かないようで係員にチェックを依頼! 

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