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江原啓之さんの女性セブンに関しての情報



女性セブンに
1月25日号に江原啓之
一万人のオーラが変わった瞬間 という記事があったので購入。
以下は簡単にまとめたものです。
06年12月31日 江原啓之 スピリチュアル ヴォイス カウントダウンスペシャルにて
左手には赤いガーネットのブレスレット。
「普段は 赤い石はつけないんだけど みなさんの情熱もひときわ
きわまるだろうと 情熱の色を選んできました。」

江原さんは毎朝起きたときに つける石を決めるのだという。

「この公演では僕は緊張しない。スピリチュアルな世界の入り口へ
案内する ガイド役、単なるスピーカーと思っているからなんです。」

この日会場に集まった数は一万人。完売
あの世をイメージした舞台。

きのう 美輪さんから電話があったんです。みなさんにくれぐれも
よろしくと。
 会場から笑いと拍手がわいた。

今この世に足りないのは 想像力。
いじめたら相手はどう思うか 、その親は
柔軟にイメージできるようにしないといけない。
愛する人を失った人もいるでしょう、
愛せたこと、愛を教えてくれたことに感謝して
幸せを願って 送り出してあげるのが本当の姿でしょう。
愛することができて幸せだったと卒業できれば
その学びから魂は磨かれ 新たなステップへと進んでいくのです。

会場前で書かれた相談に答える公開カウンセリング

突然離婚することになり
涙がとまらない女性の相談。

何度も読み返し うなずきはじめた。

あのね、大丈夫です。
人生に失敗はない。
大切なのはどう進むか。でもここで学んだことは
忘れないでください。

その涙は
もう少しご主人に対して素直になっていれば
よかったという涙。
表現が下手だから努力をしたほうがいい。

言魂は大事で、私なんてという卑下はダメ。
自分を卑下することは 他人を卑下することと同じ。

このことをちゃんと学べば新たな未来がちゃんとまっています。

どこにいるかわからい女性に江原さんはほほえみかけた。

尼崎の事故で姉をなくした。今日は
家族4人できています。いまだに立ち直れませんどうしたらいいでしょうか


江原さん 紙を握ったままうなずく
人が亡くなる場合 亡くなり方というのは重要ではない。
痛かっただろうと思い悩みますが
大事なのは そのかたが何を思い残して亡くなったか、です。
あの事故の犠牲者のかたはほんとんど浄化されています。
でもご相談者のご親族はこの会場にいます。その方は

家族が遺品の整理もできず立ち直れていないのがつらい。
親の面倒を見られないまま去るのが心残り。
だから私のことで家族が暗くなるのはみていられない。


とおっしゃっている。
彼女は気丈な方でした。大丈夫です。


今回のオーラSPでびっくりしたことは
神も人間と同じだ
感謝されたらまたしてあげようと思う

人は ランクがあがると自然にふさわしい名前が見つかる

森公美子さんの夫が事故にあったのは
森さんの悪い因縁を もっていくため。

です。 豊臣秀吉も出世するたびにどんどん名前を変えている
ランクがあがるごとにふさわしい名前をつけています。

人柱のように 誰かが犠牲になることでわざわいから逃れようとしてきました。









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2005.12.22
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