プロフィール
研ナオコ(けん なおこ、本名:野口 なを子 のぐち なをこ(旧姓:浅田)、1953年7月7日 - )はタレント・歌手である。ケンズファミリー所属。
貴重なご家族の画像 クリックで拡大できます。
スピリチュアルチェック
○小さい頃、なりたかった職業は?
(歌手)
○毎日欠かさずにすることは?
題目(南無妙法連華経)を上げる
○生まれ変わるなら何になりたい
(江原さんや美輪さんのようになれたらいい)
○最近、いちばん驚いたこと)
猫がしゃべったこと
江原さんの答え
音として聞いたかわからないが
テレパシーの会話ならある = 以心伝心
○よく見る夢は?
(最近は見ないが以前は、きれいなお花畑を走っていて、
ドアを開けるとまたお花畑が続いている夢)
○今の生活から無くなったら困るもの
空気、太陽と時間が分かるもの
美輪明宏さんとは5年ぐらいのつきあいがあり
武勇伝は、二人がこっそり会場に入ると
合図もしていないのに5万人の観客がいっせいに振り向いたこと。
研なおこさんの周りには
猫がどこからともなく集まってくる
フジ子・ヘミングさんも同じことができる。
動物には不思議な力があって
動物はオーラを見ることができるし、、
霊的な能力も持っているため、霊がいる所をじっと見ていることが多い。
今日は嫌なものを背負っちゃった、と思って帰ると、ペットが
後ろのものに吠えたりする。
研ナオコ(研なおこ)さんは霊感が強い
入った瞬間、気になるところが分かる。
成仏できていないんだろうな、と思うことがある。
かわいそうだと思ってはいけないことはわかっている
んだけど
かわいそう、と思うってしまうことがある
その時、背負うことが分かる。
↓
ドアを開けても開けてもきれいなお花畑が続く夢は
体調があまり良くないときに見ていた。
何度も死にかけている、と江原さんが衝撃の一言。
ただ病気などではなく、色々な人の念を背負ってしまうため。
優しいから、掃除機みたいに吸い取っている。
それが付着すると、重みに耐えられない。

「先生が3人いるみたいだ」と国分のギャグ。なかなか冴えている
補助霊に恰幅(かっぷく)のいいおばあさんがいる
名前はトラとセツ 仏教信仰をしていた。
衝撃の前世(エジプトの巫女)
江原 前世にエジプトにいたことがある
研 やっぱりそうですか~(驚きでうずくまる研さん)
昔言われたことがある
江原 不思議 三輪さんにいただいたようなイヤリングをしている エジプトの巫女
これが三輪明宏さんに頂いたというイヤリング。
江原 前世から神の使いをしていた
で 実は不思議でしょうけど その時から動物との関わりが
深い そばに猫がいるもの。
研 エジプトは昔から気になっていた
一度行ってみたいと思っていた。
江原 前世は太陽を拝んでいた
眼の悪い人が見える
この人はあまりいい人生をおくれなかった。
妙に日本酒が飲みたくなるとき この人が
俺のことをわかってくれ、といっているという。
この人のことを調べて存在を確認してやれば
成仏できるのだという。
不思議なことに家系も違うのにお母さんも喜ぶ。
それは、母方が憑依体質だから。
憑依体質は遺伝するので 研ナオコさんにも
娘(一番上の画像参照)にも遺伝している。
まとめ
研ナオコさんは この世に偶然はない すべて必然
子供は親を決めて生まれてくるなどの
この世のルールみたいなものを理解しているようでした。
ただ、こういうことは頭でわかっていても
心で理解していないとほとんど意味がないように思いました。
スピリチュアルを理解してるゲストだったのと
美輪さんの友達ということで全体的に楽しい雰囲気が
漂っていました。
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