オーラは訓練すれば誰にでも見ることができます。
暗い場所で精神を集中しながら
手をあわせたりはなしたり 指先に集中して つけたり はなしたりする。
それを毎日やっていれば納豆のような湯気が見えてくるそうです。
人にはオーラがあります 人のオーラは 卵形で まわりから オーラをさわる感じで訓練していく このあたり ポヨンポヨンしてるような感じだとか。あと オーラには色があります。
<スピリチュアルウォーキングより>
「あの人を見るとなぜかいじめたくなってくる」と思われる人がいるかと思うと、
反対に「あの人には軽々しいことは言えない」と思わせる人がいるでしょう。
それはオーラが弱いか強いかの違いによります。
オーラが弱い人は、当然部下から信頼されにくく、なめられやすいのです。
オーラが弱いときは、自分を磨くしかありません。
精神力、仕事力、人間力、すべてをより強くしていくしかよう、頑張るしかないのです。
自分を磨いていると、オーラにパワーがみなぎります。
すると「軽々しく扱えない」雰囲気が周囲に漂うのです。
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見えないけれど気になるオーラ。
今どんな環境にいるかでだいたい想像はできそうです。
子育てにもオーラは関係してきます。
「スピリチュアル子育て」に書いてありましたが、
子供は人間の持つオーラを読みとりやすいそうです。
例えば子供を寝かせ付けようとしている時に限って
子供がぐずるというのは親が苛々しているのを母親のオーラで感じとるそうです。
また、にっこりしていても心がそうでなかったりすると子供はそれを感じ取るそうです。
オーラの色について参考として 青→冷静沈着な判断力を持つシャープな人柄
緑→愛情深く安定しているが、好奇心不足が難点
青緑→いたずらに夢を持たない現実主義者
だそうです。
スピリチュアル生活12ヶ月という本にもっと詳しく載ってます。
卵のオーラ法をご紹介します。これはストーカーに困っている人におすすめです。
見ず知らずの人からの、ストーカーやいじめによくあう人は、ひきつけやすい体質をもっているようです。
そういう人にために行うオーラを強くする方法が”卵オーラ法”です。
まずイスに座り気持ちを落ち着け、鼻から息を吸って口から出します。これを3回
、 このとき卵の殻のようなオーラがしっかり固まるようなイメージをもちます。
このオーラがしっかり守ってくれると信じて、毎朝の習慣にすると効果がでるそうです。
詳しくはスピリチュアルお祓いブックを参考にしてください。
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オーラカラーを百パーセント活用する方法
スピリチュアル幸運百科などで自分のオーラを調べる事ができます。
オーラカラーは個性です。人生の転換期にオーラカラーが変るなんて事もあるそうですよ。
女性は30歳前後に変ることが多いようです。
オーラはファッションにだって活用できるんです。
自分を主張したい時は自分のオーラカラーを身につけ、逆に目立たなくしたい時や短所を補いたい時には
反対に近い色をつけると効果的です。どうしても自分のオーラがわからない時は
あの服を着ていた時はうまくいったなどと過去を辿っていけばヒントが見つかるかもしれませんね。
オーラにこだわらなくても 普通に見える色にだってパワーはあります。
色がもつパワーをほんの少しご紹介いたします。
赤には生命力、エネルギーなどのイメージがあります。
そして人を元気にさせるといった効果があります。
(赤い旗を振ると闘牛は興奮すると思われがちですが
牛はほぼ色盲で 実は観客を興奮させるために赤い布を使っているんだそうです。)
栄養ドリンクにも赤や緑が多く使われいます。
紫は気品を感じさせてくれます。高級感というイメージがあります。
ピンク色はリラックス効果やにぎやな感じを演出するのにはピッタリな色です。
気軽に声をかけてもらいたい時なんかは ピンクを基調とした感じの服を着るといいと思います。
ただし 年齢によってはピンクを強調しすぎると厳しい場合があるのでその場合はアクセント程度にするといいかもしれません。
あと 好きな色と自分に合う色と言うのは違うそうです。自分のオーラ探しと一緒に自分に合う色を探してみるのも面白いと思います。
好き嫌いで言えば
男の子は青色などの寒色系を好みます。
そして男性が好む色というのはシャープやクールさを感じさせる色、そして力強さを
感じさせる色なんです。
このように色がもつパワーってあなどれませんよね。色を変えるだけで人生が変ってしまうなんてことも
あり得るんです。オーラの色と くらべて見るのも面白いと思います。
一瞬で心をつかむ売れる色の使い方を参考にしました。なかなか面白かったです。
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