おいでよ動物の森のオリジナル小説 |
おいでよ どうぶつの森を小説にしてみたよ★
こんにちは☆ 僕の名前は武蔵。よろしく
今日は天気がいいから
外に出て遊んでいたんだ。
いいことが起こりそうな雰囲気(ふんいき)なんだけど
このあととんでもないことがおきてしまうんだ。
その日は釣りをしていた
大きなタコやオコゼがつれていい気分だったんだ♪
海が荒れてきたなぁ
そんなふうに感じていた頃だったと思うよ
村が騒ぎ出したのは・・・
「どうしたんだろう 村がにぎやかだな」
今日は釣りをやめてタヌキチのお店によって
魚を売ったよ。ベニーをもらったあとぐらいだった
ペリカンが汗びっしょりになってお店に入ってきたんだ◎
タヌキチ「ど・どうしたんでありますか?」
ペリカン「た、大変なんだよ!
む、村の中に 外部の人間がまだいるんだよ!!!
武蔵「で、でもWI-FI通信はもうすでに切ってあるよ 切断方法も何も問題はなかったよ」
そのとき 曙君は帰るといっておいて実は ・・・
ずっとこの村に隠れていたんだよ」
えーーーーーーーーーーーーー!!!!!
注意 実際はこんなことはないから安心してね★
WI-FIの接続を切った後も
村の中に潜んでいた曙 武蔵はどうする?
つづきます。