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オーラの泉SP7
V6井ノ原

偶然の出会いが多い

几帳面で部屋が綺麗
その几帳面な念が人を引き寄せている

超ポジティブ


運転免許で試験に落ちた時
その理由を考えるのがすき
そうやって考えていくと嫌なことがなくなる

美輪さん
それが悟りなの
悟りは難しく考えることじゃなくて
生活の知恵や最良の方法を発見していく それが悟り。

父親は
おもちゃは買ってくれなかった。
自分で作れという教育だった

創意工夫する能力が 超ポジティブの考え方にも
つながっている。

子供は親次第。子は親の鏡
親の影響はすごい。
勉強ができなかった時期でも
決して人格を否定するようなことは言われなかった。

嫌いな人がいないということに気づいた井ノ原さん
今までは嫌いな人がいたけど
どういう教育を受けて どんなふうに育ったんだろうって考えていくと子の人も 赤ちゃんだったんだな って考えるようになっかわいく見えるようになった。

人が喜ぶ顔を見て 自分も喜べる精神が大切

スピリチュアルメッセージ

親御さんも紆余曲折があった。
それでも 親のいいところを伝える井ノ原さんは素敵。
逃げ出すようなこともあったけど 親のいいところばかりを見て
伝える心は綺麗 その心の美しさが 地獄を極楽に変えた

心の中に持っている地獄の深遠

家族の平和の架け橋になっている
バラバラになってもおかしくないぐらいのことがあった。
しかし 見方を変えて地獄を極楽に変えた

構造にも興味がある それは守護霊が
土地の開発や設計をした人がついてるから。
物の置き方も造形的で調和がすき。
寝ると寝続けるのは健康にいい。

蓮の花は泥の中を通って白い花を咲かせる
悩み苦しみあ自分を育てるチャンス
泥には栄養があるんです。



オーラの泉を見た感想
親の理想論を聞いてると
自分の親と比べて 欠点ばかり責めてしまう人が多いかもしれない けれど
面白いもので人の欠点は よく見えるのに
自分の欠点はなかなか見えない。
自分の行動を変えていれば 親の態度も
変わっていたはずだから 単に責めてはいけないと思いました。


泉ピン子さん
子供の頃
美容師になりたいと父に言うと
反対された。
それには理由があって
生みの母親が美容師だったから
それまで母と呼んでいたのは父の愛人だった
それがわかってからは 母と呼べなくなった。

生みの母親と性格・気性もそっくり

いずれ この人生を全うしたときに
話したいことがあると 母親は言っている。
お父さんはひどい人だったと泉さんは
言っているが ずっと暗闇の中にいた
ひどいことをしたと 本人はわかって十字架を背負っている。

泉ピン子さんはひどい父だったが ファザコンですごく好きだった


お母様も一緒でにくいけど 愛情があった そのことも
含めていずれ話すという。

お父さんにしても後妻さんにしてもかつての妻とそっくりな
泉さんといるのはつらかったはず

2度目の母にはいじめられたが病気になったとき
泉さんは最新機器をそろえたりよくしようとした。

人生の転機は結婚

夫とはじめてであった時
タイプじゃなかったのに この人とは結婚するなと思った
自分でもどうして結婚したのかわからなかった。

それは 生みの母のお膳立てだった。
出会いから結婚まですべて母が与えたものだった

前世はシャンソン歌手
ひどいことがいっぱいあった
現世でも全国のキャバレーを巡回していた
これは 前世の続きだった


前世来世は 参考まで
現世が主体
霊的世界は人生の哲学

次回は向井亜紀さん





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