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前世について
i行き先を決めない旅人 佐々木蔵之介
プロフィール
ご本名
佐々木 秀明 さん
生年月日
1968年 2月 4日
出身地
京都府 京都市
星 座
水瓶座
血液型
O型
サイズ
身長 182cm 体重 72kg
男3人兄弟の次男。
蔵之介という芸名は、実家が造り酒屋であることから
父親に名付けられた。
大学在学中、劇団「惑星ピスタチオ」を旗揚げ。
2000年、NHK連続テレビ小説「オードリー」に出演し、
脚光を浴びる。
2003年、ドラマ「白い巨塔」に出演を果たす。
大学では演劇サークルに入り、勉強はせずに
サークルばかりの生活だった。
劇団「惑星ピスタチオ」を旗揚げする。
広告代理店に就職し、その後代理店を辞めたが、
両親に家業を継ぐのを諦めてもらって家業は弟が継いでくれている。
家業はここまでやってくるのが大変で
誰が継ぐのかを毎回揉めている。
家系を存続させたいという思いが強い家系
。
父は幼いときから家業を継ぐことを決められていて
なんでこんなことをしなければいけないのかと思っていた。
お父さんは本当は別の人生を歩みたかった。
父が悩んでいたこともあり
蔵之介さんの考えをある程度理解している。
また蔵之介さんのことを思いお祈りをしている。
その思いが仏様に伝わっているという・・・
御神酒
。
お米や穀物からできているため、お供え物としての感謝。
土地を清めるには、お酒。
土に塩を撒くと土壌が使えなくなってしまうため、
土には土のものであるお米やお酒を撒く。
急に休みが取れたら、一人旅に行く。
→行き先を決めずに旅に出る。
東京駅に行ってから決める。
江原 よくぞご無事で・・・
わりと霊を引き寄せるタイプ
一時期踏み切りに近いところに住まわれていた。
そこで自殺した女性がいて
佐々木さんが通るたびに助けてもらおうと話しかけていた。(一種の憑依)
当時は佐々木さんも迷っていた状態だったから
お見合いが成立してしまった。
そのとき、佐々木さんは精神的に重たくなっていた時期で
その時、よく霊的なものを見ていた。(
恐怖の霊体験
)
ほとんど毎晩見ていてある時、
あるとき菊人形みたいなものが乗っていた。
誰やお前、と言うと見なくなった。
その後学生服を着た人が側に座っていた。
俺のこと覚えてるかと聞いてくるが覚えていないと言った。
起きる北枕で北枕をやめてからは見なくなった。
先輩が泊まりにきたとき北枕で寝ていたら
金縛りにあっていた。
北枕はダメです!
寝たら見たりしますよ(笑
と先輩に言っていました。
鬼門
とは、陰陽道で鬼が出入りするとされている
不吉な方角(北東)。
不思議な体験にだんだん慣れてきていたが、一番怖かったのは、
年ぶりくらいに体験したときのこと。
天井から「魔界転生」で沢田研ニさんがメイクをした天草四郎みたいな
凄い顔をした若い人がこっちを見ていた。
↓
しかし、悪い霊ではなく後ろの人だったんだそうです。
渇を入れられたんだって!笑
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