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天国からの手紙

江原啓之 天国からの手紙

お盆は霊的な真実からいうとあまり関係ない。
メッセージがあればいつでもある。

父と娘の絆

突然父からレシピを渡された。
形見になるかもしれないからもっておけと。
それが本当に形見になるなんてそのときはわからなかった。

別れは突然やってきた

父「さびしい」
娘「いい大人が何言ってんだ」
これが最後の会話になってしまった。

それから6年
姉妹は父のお店を守っている。

ところが死後6年たっても娘の周りで不思議なことが続いていた。

頭をなでられるようなことや
宏美とよばれる声
お客さんが父の姿が見えるなどがある。

別れも言わずにいった父何を伝えたいのか?
江原啓之が現場へ向かった。

到着前に調べていた江原の口から
「 お父さん、どうも浄化されていない

そしてお店に到着する
お父さんはカウンターに座っていたり
お店にある額にお父さんがみえた。


死してなお行くべき場所へいけない理由とは?
霊とどうかした江原は急に咳き込む。
死ぬ直前水が相当のみたかった。お父さんは死んでるとわかっているが
いく場所へいけば楽になれるのに生前の思いを引きずって苦しみながらも娘の
場所から離れられないでいる。

父は実は娘を頼っていた。娘なしでは生きていられない。
すごくさびしかった。嫌われ者だからと。
娘しか俺を好きになってくれない。あの世よりもこの場所のほうがいい。

江原 言ってあげてくれる?
お互い自立したほうがいいとお父さんにつたえて

お父ちゃん・・もう逝きな


そして 生前のみたかったお水をお供えする
江原 今水を飲んでいるよ

こうして愛する娘たちの思いを胸に
天国へと旅立っていった。 
娘 江原さんがいう言葉は本当に父ちゃんみたいで
父ちゃんとしゃべっているみたい やっぱり本当にいたか〜 笑顔


ナレーター みんな前に進めなければならない

父からのメッセージは俺みたいな不器用な生き方をまねするな 仲良くしてくれ
生きている今こそ思いをこめて生きることが大切


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事故で子供を失った両親

家から離れた線路で事故 4歳の息子に何があったのか?
今まで一人で行ったことがない踏切でなぜ事故が起きたのか?

なくなった後も遊具から飛び降りる音がきこえる。
息子は何を伝えたいのか?

子供が泣くなってお母さんの感情の起伏が激しい
妹のためにも母が死を選ばないように必死で守ろうとこの世に残っているのだという。
真相を知ってみんなで乗り越えることが大切。
自分だけ知っているよりみんなで共有しあうことが大切。
痛みでも 自分だけいたいよりみんなで痛みをわかちあって。

外に行った理由は つまらなかっただけ。
階段の踊り場でぶらぶらしていたが派手なトラックが
たまたま通ったため追いかけていった。そして鉄道が眼に入った。

音に驚き反対のほうへ走ってしまった。

子供は パパとままの子供に生まれてよかった。
暮らした日々はわずか4年だがずっとままの子供。

自分を責めないで

ウインナーをおなか一杯食べたい。
そして精一杯の思いをかなえるため料理をはじめた。
そして大好物名料理を並べた。

魂は逝く場所へ戻らなければならない。
江原 お父さん子供に言ってあげてください。

「いつまでも大好きだよ 前向きに生きていきます」
そして子供は自転車に乗っていったという・・・

一瞬であってもかけがえのない日々なのです。
短くあっても寿命 短命だから魂からみると不幸とは限らない
どれだけ思いをこめて生きるか

供養とはなくなった人たちに心配をさせないこと。 

病気でなくなった娘
家族に仲良くして欲しい 心配で逝けない
自分尾闘病生活で亀裂が走った夫婦

声に出せない言葉で伝えたかったことは
もういい加減にして
家族がばらばらになるか心配で逝けない

自分がいなくなっても家族が壊れませんように
お姉ちゃんにはいっぱい恋愛して欲しい
生まれ変わったらいっぱい恋愛したい

(お父さん複雑だろうな・・・)


重要メモ
亡くなった人に語りかけることは大切です。
語りかけることで亡くなったと気づき覚醒していくくことができるから。

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