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天国への手紙

天国からの手紙

大切な人を亡くした悲しみを癒す方法を探してきましょう。
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天国への手紙
江原啓之著まとめ

自殺について

自殺の場合 自分の命を絶ったとしても
同じ課題に挑戦するため再び再生しなければなりません。

今までの苦労が全て水の泡となり
大変苦しいものとなります。しかし
それもまた魂の一つの経験です。

過去世で自殺を経験した人は
今世では絶対自殺しないという思いが人一倍強いはずです。

戦死の場合

国のカルマを引き受けてなくなります。

国の指導者と 指導者を選んだ国民が作ったカルマを
解消するための死です。

悲惨な死は 平和の大切さを訴えてくれます。
平和を訴えるための死であり そのために生まれてきたともいえるのです。



亡くなった人とのコミニケーション

亡くなった人には 何も伝えられないというのは
間違いです。
こちらが伝えたいと思うことはすべて向こうの世界に届きます。
ですから生きているときと同じように語りかけてください。
思っているときよりも 言葉に出すほうが強く届きます。
手紙でもかまいません。書いてるときの意識がそのまま届きます。

もし故人が何か伝えたいのであれば
特別な演出を必ずしてくれます。
ただ はっきりとしたメッセージはそう頻繁にあるわけではありません。
霊界から 本当に伝えたいことがあれば
誰もが感じないとおかしいぐらい何度も心霊現象が起こります。
ですから むやみに気にする必要はありません。

故人からメッセージを送ってくる場合
生きている側を心配してのことが大半で
耳の痛いメッセージであることが多いのも事実です。


自分でできる浄霊の方法

毎日鏡を見てください。
今日の自分の波長はどうか 確認するためにも
しっかりと見てください。

憑依されると 怠けたり部屋が汚くなったりします。
憑依されないためにも 部屋を綺麗にすることを心がけてください。

たとえそうなっても 日々の行動、言動を反省すれば大丈夫です。
自分が気づけば 憑依している霊も気づきます。
いい本を読むことも自己浄霊につながります。






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