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Diary

不定期更新ですので悪しからず

8月31日

よく見よう

先日「左右の区別がつかんっ」と文句たれていた太腿のパーツ。
磨きの前に、ふと内側を見てみると・・・

左右マークあるじゃん

ココにあった。しかもご丁寧にパーツの上下を区別するマークまで。

8月29日

楽じゃない

メイド服の宿命で、リボンやフリルが多いから磨くのが大変。
久しぶりです、磨き作業でゴールが見えないってのは。

磨くのが拷問

そして問題が一つ。写真右側の、両手首と太腿に付くパーツの左右の区別がつきません。(刻印もありません)
仮組みのついでに、どこかに書いときゃ済む話なんですが、ついうっかり。

8月27日

バニーやら水着やらYシャツやら、マトモな服着てないのが続いたので

久しぶりに、キチンと服着ているのを作ります。

服は脱げません

・・・ってどこが。

8月26日

戦い済んで、日が昇る

組み立て済んだら6時回ってました。これで8月中に3体完成。

今回も、あの柄に負けた

で、今回の出来栄えですが・・・
・・・2年位したら又作りましょうか。水着の柄を一箇所塗るのに1日掛けるとかして。

8月25日

青いキャンバス

水着の基本塗装は完了。さて、夜明けまでにここから如何にして染め上げていきますか。
とりあえず、マスクを何とかしなければ。あのカッター引っ張り出すかな・・・。

プレーンな水着と、定番加工

そして今回も、定番の工作を一つ。
バフ掛けすれば、洋白でもPtメッキと遜色ない位の驚きの光沢。エエなぁ、コレ。

8月22日

今月中に3体

UP出来るかは微妙な情勢。
この後マスクして水着の基本色(白とコバルトブルー)吹くつもりだったんですが・・・
今現在、外は雷雨で窓開けられません。うむむ。

塗装中の光景と、次回作予告

乾燥待ちとかで微妙に時間が空くので、その間に次回作の仕込み開始。
洗浄と軸打ちが終わったので、スカートの裾にまた不毛な事やってます。なぁに、きっと報われるさ。

8月18日

たまには

国際美術館で目先の変わった物を見る事に。いや、ホントに「たまには」ですが。
細工物を見ると何かモノに出来そうな所は無いもんか、とついつい足を止めて長居するのは職業病か?
余裕が出来たら、又故宮博物院に行きたいなぁ。2年前に行った時は改装中だったし。

そして昼食もクイーンアリスでロシア風に。でも、写真右側の「ロシア風水餃子」はどうコメントすれば良いのやら・・・。

ロシアコースの一部

あ、写真左側のピロシキは2人前ですので悪しからず。

帰って来てから、次回作の1回目サフ吹き&白吹き完了。最近サフ吹きしても傷を見逃す事が多いのは所謂年のせいなのか。

8月14日

原点回帰

自分自身のベンチマークを取る意味で、もう一度作る事にしました。
今思えば、もしこのキットに巡り遇わなかったら、写真撮ったりサイト立ち上げたりする事も無かったんですよねぇ・・・。

これで3体目

そして今回も、いつもの様に?未知の作業から。
ガラスに2箇所穴開けるのに、朝イチから作業始めて気が付けばもう昼間。割れなかっただけでもめっけもん。

8月13日

超短期決戦で、一丁上がり

リッケンバッカーの後もそうでしたが、メチャクチャ手の込んだのを作った後はこんな事やりたくなるんです。
昨日日記で予告した後、サフ吹き→白吹きしたら玄関先に放置して乾燥させ(熱帯夜なのですぐ乾きます)、速攻で髪の毛と肌色吹き。
午前中は墓参に出掛け、帰ってきた後にマスクして下着吹き→シャツの白吹いて一気にフィニッシュ。

Yシャツ舞衣一丁上がり

盆休みの間に一体上げるのを目標にしていたので、細かい所は置いといてまずは満足。
次回作はもう決めてます。多分「え〜、今更〜?」と思うかも知れませんが。

8月12日

こうも暑いと、出る気も起こらん

と言う訳で、今日は一日中篭って次回作に着手。
前作が凄まじく手間掛かったので、今回はバーっと作れそうなのを引っ張り出して来ました。

グリフォンのYシャツ舞衣

軸打ちと荒磨きは完了。さて、これから日付が変わるまでにどこまで進む事が出来ますやら。

8月10日

写真も何とか撮りました

どうしても日が出ている時間帯で撮りたかったので、今日まであえて撮影延ばしました。
夜間に撮るとどうやっても光量不足で納得行くものにならないんで。

今回、三脚が結構ガタついてきたので、梅田のヨドバシでVelbonのに買い替え。
カーボンじゃないんですが割合軽い上に、フレキシブルな使い方が出来るので、これは久々のお買い得商品かも。

Velbonの三脚、これはスグレモノ

ついでにきちんとしたバックペーパー買ったんですが、コレ結構高いんですね。3枚セットで約9000円はちょっと悶絶。

それにしても、銀塩カメラ用の器具の減少が著しいのは時代の流れなのでしょうか。ヨドバシなのに・・・。

8月7日

今回は、まさに闘いだった

キットのパーツ使ってストレートに組んどけば、こんな事にはならなんだのに・・・。とにかくこの3日間は修羅場でしたなぁ。
でもそれだと人真似に終わっちゃうんで、組んでて面白くないと思いません?

ともかく今回の作例で、技法面にて得る物が多かったのは事実。金属加工のレパートリーは確実に広がりました。

点灯テストもクリア

本文以外にいっぱい書く事ありますので、写真のUPはちょいと遅れます。下手すると週末くらいかな。

8月4日

ガラスがビリビリ揺れてます

花火大会の打ち上げ地点から、直線距離で500m位しかないので。
昔はこの花火大会、それはそれはのどかな「地元の花火大会」だったんですが、いつの間にこうなったのやら。

ギターの組み立てがいよいよ佳境になって来ました、と言いたい所なんですが・・・。

金属パーツも組み込み始めました

ヘッドのロゴマークとボディ裏面の電池ケースの資料がありません。どうしよう。