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Diary

不定期更新ですので悪しからず

9月29日

何故か先週から

気になって仕方が無かったアイテムを、Volksまで出掛けて調達して来ました。その名は超音波洗浄機。
この一つ下のサイズだとやや心許なく思ったので今後の事を考えて、予算オーバーに目をつぶって2リットルサイズを選択しました。

ガンガン働いて貰わねば

試しに1リットル程水だけ入れて、ペーパー当てたイチカのパーツを入れてみたら削りカスの良く落ちる事落ちる事。
今迄ガシガシ水洗しても完全に取れなかった、モールド境界の細かい削りカス問題はコレの導入で一挙に解決したのでした。
あ〜でっかいアスカ作る前に買っとけば良かったな・・・。

9月23日

軽くて速い

今度出る、α99を初めて持った時の第一印象。
特に電源周り、サッと起動してスパッと切れます。大分良くなったとは言え、今のα77もコレ位にファーム改良してくれないでしょうか・・・。

イチカは2回目のサフ吹き&ファンデ吹き。乾燥したら問題の無いパーツから順次水研ぎに回します。

胴体は吹くのに難儀

で、ファンデーションが乾燥するまで何も出来ないので、夏のWF戦利品から次回候補をまるっと仮組み。

中々好印象のディテール

数多のラグラジコンペ作品の中でも一際目立った、カチッとしたモールドに好印象を受けて購入したものです。
パーツの精度の高さは勿論、左右の組み間違いを防ぐ配慮とか、組む側に立った見えない工夫が色々と。買って正解でしたね、コレは。

9月22日

初秋の

パリに又行きたいなーと思う今日この頃。「一度行ったらまた行きたくなる」と言われる理由が最近ようやく判って来ました。
ただ関空からはANAの直行便が無いのが痛い。乗り継ぎでアレだけ並ぶとは思わなんだ。

やっと下地作りへ

イチカの方ですが、プラパテが乾燥したのでサフもろとも削り落とす作業に。
髪の毛は見ての通り殆ど落としました。これだけやれば次のサフ吹きで下地は完成・・・かな?

9月19日

遠目では

良さげに見えても実はそうでもない、それが1回目のサフ吹き。
アップにすると磨き残しやら気泡やらが星の数ほど湧いて出てきます。髪の毛なんかファンデ吹いたから一層良く目立つの何のって。

これからごっそり磨き落とす

これからパテ盛りやら磨きやらで、ごっそり磨き落として行きます。出来れば1回で決めたいのですが果たして。

9月17日

この3日で

イチカは何とかサフ吹き可能な状態に漕ぎ着けました。
もっとも、吹いたら吹いたで修正箇所が山ほど出るので捨てサフになるでしょうけど。

湯上り状態のパーツと、何とかすべき小物

大物パーツにある程度目処が付いたので、次は小物パーツについて熟考。メガネはともかく、水着の紐は使うべきかどうすべきか・・・。

9月16日

早起き

したので、ものすごぉーく久し振りにFgに投稿。時期を逸した感がありますが、なかなかスムーズに繋がる時間帯が無くてついつい。

イチカはトラブル続出中。まずは髪の毛の左側、ちょうどモミアゲの辺りですな。
ここは肉厚が薄いので用心していたのですがやっちゃいました。抜本的対策として0.5mmステンレス線で補強。

トラブル続出中

お次は昨日エポキシパテで処理した部分。うーん、単純に埋めれば済む状態じゃ無くなって来たぞ。

9月15日

まるまる一日

下地作業に充足。いやー、こんな日って久し振り。
でも今日一日で下地処理全て済ませて明日にはサフ吹き、って所までは進みませんでした。と言うのも・・・

難所ですが、避けて通れまい

額と髪の毛の生え際、気泡処理だけのつもりでしたが方針変更してエポキシパテ盛りしたからです。
目論見通りに、綺麗に出来れば良いのですが。

9月6日

シンクロ

天気崩れると背骨が痛くなる。うーん、酷くなる前に又病院行くか・・・
そんな調子なんで、製作の方も当初の目論見とは真逆行ってます。

後ろ髪処理中

最近は髪の毛先端の処理続行中。以前にも書きましたが、この手の修正でプラリペアを使う際はマスキングテープが欠かせません。
調子が良ければ磨きも並行出来るんですが、うーん、コレがなかなか・・・。

9月1日

店頭で

ついつい酒とか食料品の価格比較をしてしまう今日この頃。関税とか差っ引いてもやっぱ日本は高すぎる・・・
とか愚痴っていると雨降って来たので帰って作業再開。磨きと並行して髪の毛先を復元します。

写真左側、見ての通り気泡で欠けた部分にまずは0.5mm銅線を埋め込み。
後で削る際、真鍮ではちょっとばかり硬すぎるので銅線を使います。

先っぽの欠損、まずは銅線埋めて

続いてプラリペア盛り。
接地する部分は平面が出る様に、あらかじめマスキングテープを貼っておくと削る際に一手間省けます。

プラリペア盛り→削りで完了

5分位放置して、プラリペアが硬化したのを確認したら棒ヤスリ等で削り出して一丁上がり。今回コレをあと何回するのかな・・・。