Diary

不定期更新ですので悪しからず

9月23日

ば く は つ だ !

これは是非見ておかねばなるまい・・・と思い行ってきました中之島美術館。
思わず目録も買ってしまいましたが、それだけの価値は十分アリの展示でした。

岡本太郎展 於中之島美術館

国内の展覧会では珍しく、館内撮影OKなのであれこれ撮影も。
この光る彫刻、置物位のサイズかと思いきやめちゃくちゃデカいのね。これは家の中には置けん。

光る彫刻

光る彫刻以外にも絵画、立体造形てんこ盛りで正に岡本太郎ワールド炸裂と言った所ですが・・・
個人的にはコレ、タローマンが一番のハイライトかも知れん。

タローマン

タローマン、1話から10話まですべて見てから展覧会の作品を見ると、一層味わい深いので是非お試しあれ。

9月19日

泥沼化

リンファもオイゲンも気泡処理が終わらないので、先週仮組したサラの表面処理にスイッチ。
パーツも少ないしサクッと表面処理も終わるはず・・・でしたが・・・

ここにも微細気泡

試しに上半身にペーパー当てると、あー、こちらにも微細気泡ががが・・・
ちなみに、左脚と胴体も似た様な状態でした。何かパンドラの箱開けた様な気分やねぇ・・・。

9月11日

二人とも

完成はおろか表面処理すらさっぱりなのに、ついつい・・・。

タオルの下は・・・

確かこの娘、最近作った様な気が・・・と調べてみたら、今年4月にビキニ姿で完成させてましたな。
たったの5パーツしかないので、仮組みも30分足らずでサクッと完了。
ちなみに、タオルの下はどうなっているかと言いますと、撮影のために水着着てるとの設定だそうで。

たった5パーツ

サウナハットもペーパークラフトが公開されているそうですが、どうするかな。

9月3日

どっちだろう

オイゲンもリンファも磨き真っ最中なのですが、オイゲンで気になるのがココ。
ジャケットの襟にある丸いモールド(写真の赤丸箇所)、エッジがダレているので何とかしたいのですが・・・。

解釈の分かれる部分

モールドを見る限りスタッドだと思うのですが、Pixivで調べてみたら穴が開いてる描写もあったりして・・・
それじゃ公式はどうかと言うと、コレがどっちとも取れる様な書き方なので解釈が分かれているらしいのです。
襟のパーツが肉厚なんで、このキットではスタッドとして何か考えるとしますか。