パーツの下地処理中

テクスチュア塗布後

完成した状態

タオルのパーツは320番のペーパーで下地処理してから、テクスチュアジェル塗ってタオル地を再現。
方法そのものは過去にセーターみずほで実践したのと全く同じですので省略します。

今回注意すべきポイントとしては、事前に右手との摺り合わせを十分するのと、顔と胴体に当たる部分には塗らない事。
塗装後に右腕のパーツで挟み込む格好になるので、パーツ同士が当たる所に塗ってしまうと、最終組み立ての際にガリッとやっちゃう危険があります。