髪の毛パーツ一式

これが髪の毛のパーツ一式。
細いパーツが多いので、取り扱いに注意しないとアッサリ折れるのが泣き所。
でもパーツを幾重にも重ねるので、後ろ髪なんかは恐ろしく高密度な仕上がりになります。

泣き所と言えばもう一つ、接着して再塗装が必要な所が前髪で1箇所、後ろ髪で1箇所の合計2箇所あります。
特に前髪は全体が殆ど完成してからの作業になるので精神的に宜しくない所です。