体験レッスン申し込みのメールは、日本語でお願いします!
-
1Skype あるいは Zoom が使用できることを確認しておきましょう。
-
2体験レッスンの予約を取る
( の項目が書かれていないと予約できません)
- 氏名 (フルネームで、日本語の表記もお願いします)
- 現住所 (現在住んでいる住所を書いて下さい)
- 電話番号 (緊急時の連絡先として)
- 国籍 (帰化した場合も、出身国を書いて下さい)
- 年齢 (日本人、外国人とも16歳以上が対象です)
- Skype か Zoom の明記
-
Skypeの場合 Skype名(live:~)を明記して下さい。
Zoom の場合 招待状を、こちらからメールであなた
に送ります。 - 体験レッスンの希望日時
- (希望の日時をいくつか書いて下さい。)
- もし、発音上の悩み、質問があれば書いて下さい
-
(一例)
- ・ 滑舌が悪い
- ・ よく聞き返される
- ・ イントネーションがつかめない
- ・ 声が響かない
- ・ 発音出来ない音や言葉がある etc.
予約は、電話ではなく
メールでお願いします。-
体験レッスン希望のメールが届き、
塾から返信メールを送ると… -
- 受信拒否されて、リターンメールになる。
- 返信がなく、届いたのかも分からない。
こんなケースが増えてきました。体験レッスン
希望のメールを出して、発音塾から1日以上
たっても返信がない場合は、もう一度、メール
を下さい。違うメールアドレスから送信します。
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3体験レッスン
体験レッスンは、1回だけの受講です。何度も受講できません。
無料体験レッスンの時間は、20分です。
Skypeの場合、予約時間の 1~2分ぐらい前に、講師
からコールがあり、授業が始まります。Zoomの場合、予約時間の1~2分前には、送られてきた招待状の 「Zoomミーティングに参加する」 のURLをクリックして待機して下さい。
SkypeとZoom どちらもビデオ通話を選択して下さい。
ビデオ通話は、発音の授業では必須です。
また、あなたの発音がよく聞こえるような、静かな環境でレッスンを受講するようにして下さい。体験レッスンが終了したら、入塾するかどうか良く考えて下さい。発音が上達するには、時間と費用がかかります。
時間を短く、費用を軽減するには、あなたの練習量と、
コンスタントに受講する努力が、それを可能にします。 -
4入塾を決めたら
メールで、入塾希望の旨をお知らせ下さい。
そのメールを受けて、入塾申込書、入塾契約書(2通)、
授業料の料金表を郵送します。入塾契約書の内容に同意したら、氏名の欄にサインし
入塾申込書、入塾契約書(1通)を、同封の封筒に入れ
こちらに郵送して下さい。入塾契約書の1通はあなたの
控えです。そして、授業料の振込ですが、授業料は、一括払いか、
分割払いがあります。どちらかを決めて、その金額を振
り込んで下さい。振込先はメールに明記してあります。振り込んだら、メールでその旨を、知らせてもらいます。
着金を確認次第、教科書を郵送します。 -
5初回の授業開始
- ご注意!
- 海外に居住している人は、日本国
内に銀行口座があることが条件で
す。授業料の入金・返金が日本国
内に口座がないと、処理が容易に
行えない場合があるからです。
授業時間は、45分です。予定時刻の 1分30秒位前に
授業が始まります。授業中は、あなたの口の動きをみま
すから、ビデオ通話を選択して下さい。これは、必須要件
です。授業が終了したら,なるべく1週間か、2週間の間に次
の授業を予約して下さい。あまり時間が空いてしまうと、
授業内容を忘れてしまいます。コンスタントに授業を受
けるようにしましょう。授業中、画像がフリーズしたり、通信が切れて、授業が
出来なくなったら、一度授業を中断し、ソフトを再起動さ
せてトライします。それでも授業が継続出来ない場合は
日を改めます。授業が終了したら次回の予約を、メールで取って下さい。
体験レッスンの予約・お問合わせは、メールで受付けています。