夜10時迄・土曜午前診療・ホワイトニング・訪問診療 八千代かさい歯科 歯科医師募集!!!

 

トップページ
診療時間・地図
医院紹介
診療案内
メール問い合わせ
 

1.一般歯科診療 (夜10時迄診療)

  冷たいものがしみる、熱いものがしみる、あるいはズキズキするといった、虫歯の治療をはじめとして、口臭、口中のねばねば感,歯肉のはれ、歯のグラグラ感などの歯周病の治療、虫歯の起点になる可能性のある歯の細い溝を塞いでしまうといった、予防的な治療、等々の基本的な治療から、歯がなくなってしまい、咬むのに支障をきたすような欠損の治療としてのブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯など、あらゆる一般的な歯科治療を行っています。この一般的な歯科治療が、そのさらに高度な診療の基本になりますので、ここには最も重点を置いています。

 

 

2.ホワイトニング

  色素の多い食事や飲み物によって歯の表面に色素が沈着したり、加齢に伴って。象牙質が次第に黄色味がかってきて、それがエナメル質を透過して見え、歯全体が暗っぽく見えたりすることがあります。通常の変化は問題ないのですが、あまりに色の変化が強い場合は、歯の徹底的クリーニング(PMTC)を行い、その上ホワイトニングを行います。

 

 

3.顎関節症

 いろいろの原因があり、これひとつが以下のような症状の根本的な原因である、とは、はっきり言えないのですが、名前のとうり顎関節に、問題がおこり、開口障害、関節の音、痛みなどがおきます。いろいろな原因に応じて、さまざまなアプローチをしていきます。

 

 

4.歯ぎしり

 知らず知らずに歯がすりへってしまうことがあります。他人の歯ぎしりの音を聞いた事のある人は、よくあんな音がでるほど噛みしめられるなと思うでしょう。何十キロもの力がかかっているのです。これを毎日毎日、何年にもわたって繰り返していたら、たった1センチぐらいの高さの歯が磨り減らないはずがありません。マウスピースを使った、歯ぎしり防止に有効な治療があります。

 

 

  

5.いびき

 いびきと睡眠時無呼吸症候群は密接な関係があります。気道が十分に開いているのを健康とするならば、半分閉じた状態がいびきです。それがさらに進み、気道が閉じてしまうものが睡眠時無呼吸症候群です。アルコール、加齢、さらに基礎疾患も加わることにより症状は進んでいきます。

 

 

6.睡眠時無呼吸症候群

 睡眠時に呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群、今いろいろなところでその有害性がいわれています。差し迫った状況ではないことが多く、軽く見られがちですが、積み重なった為害作用は最終的に重大な病気に発展する可能性があります。内科的なアプローチもありますが、歯科的に治療する方法もあります。

 

7.マウスガード

 かっては、ボクシングぐらいしか目立たなかった、マウスピース。いまあらゆるスポーツで使われています。既成のものもありますが、歯科で個人個人のかたを取り、製作するマウスガードは調整が自由にできますから、満足のいくものが出来ます。

 

 


トップページ | 診療時間・地図  | 医院紹介 | 診療案内 | メール問い合わせ
〒276-0036 千葉県八千代市高津1243-15 TEL/FAX : 047-480-8125