2012年秋の話
去年の事になりますが・・・良かったら見てみてね(*^。^*)
↑・・・画像は2012年秋の奈川・・蕎麦畑(本文とは、関係なし)
あれから〜ぅん十年〜〜〜と言える日に、私は(^^?生きているかしら?
311以来ここ数年、みんな色々あったよね〜
私の願いは、毎日、一杯のお茶が安心して飲める日々
PTSD?・・・かも
去年。秋に奈川で、大岩魚を釣った(^^)V
何で今頃その話?!・・って思われるかも知れないが、多忙だったのじゃ(^^ゞ
↑赤い花は、花豆の花
9月15日
奈川は暑くて異常渇水(奈川渡ダム放流中←ダムの壁を補修する都合らしい)
奈川上流の暗くて速い流れの中
何時もなら流速が速すぎて私には底までエサを送れない場所
その上流から(何時もなら釣り上がるんだけど、今日は伴之助殿の上から)
一投目、・・・コツッ(^^)・・・なんか居る
二投目、・・・ゴツっ・・・(^o^)、クっくッ・っと合わせて、えいーっと(^O^)/
そしたら、走ったんだな・横に(゜ロ゜屮)屮
一瞬で、渓が半分の大きさに縮んだ(°0°)←解りますか?この感じ
でっかい魚が、右に左に、縦横無尽に泳ぎ回るの〜
兎に角泳がせて弱らせるんだ!ガンバレ!!自分!!!
その後はアフアフっに弱ったところを、伴之助殿に泣きを入れてタモ入れ♪
毎度の助太刀(^o^)有り難くm(_ _)m
・・・・・・・・・・・・・
なぁ〜んて事もあったなぁ〜〜〜(遠い目)(’’)ゞ
湯桧曽の渓が、忘れられない、
あいつは良いやつだったよなーなどと、しみじみ懐かしく思ったら、力が抜ける
・・・(何故だろう?) 湯桧曽の渓は昔の恋人か?!
誰にでも、故郷が有るように、
馴染んだ自然の四季折々の美しさは何物にも代える事が出来ないんだ
今年(2013年)、4月13日に、湯桧曽川の見学に行った
綺麗だった
伴之助師匠 提供画像
雪代が一度入ったのか、水は何処までも透き通って、
芽吹く前の渓は明るく広く、白い川底を流れる水は青く輝き、今までで一番美しかった
伴之助師匠 提供画像
すぐに、涙でうるうるする自分に、「泣くんじゃ無い!!」と喝を入れるけど
つらいよねー
そんな訳で、今年も釣りは頑張るけど
今は、毎日、和裁の針を持つ日々です
『民族衣装は、その民族の魂』
守らなくちゃ p(^^)q
・・ふーん(-_-)と思った、そこのアナタ! 守りたい物は手放したらダメなんです
絶対負けない!何時か必ず!気合いと根性!で頑張るのだp(^^)q
でも、身体は大事にしましょうね〜
みんなそうだと思うけど
私は『会津磐梯山』の民謡が、あれ以来、涙で歌えない
でも、少しづつ受容して、行けそう・・すこしづつ先へ先へ
絶対負けない!