ロケ地訪問

@ A
B C
D E
近鉄特急に乗り鵜方下車、タクシーに乗ること20分、またまたやって来ました大王町・波切です。

まずは、タクシーの運ちゃんとの会話

「お客さん一人かねぇ また、なにしに・・・」  「映画ロケ地で有名でしょ大王町は・・・」 「あぁ そい言う事ねぇ〜 ・・・・この間も何かやってたよ」
「あっ それはガメラだと思うよ あの怪獣ガメラ・・・知ってるぅ」
 「ところで お客さん 今日はどこへ泊まんの・・・・・?????」

男一人でタクシーに乗り波切へ向かうのが余程めずらしいと見え・・・運ちゃんは遠まわしに色々な事を聞く、ここ志摩には全国でも有名な男の歓楽地があるのだ。


と言う分けで、まずはやはりファーストシーンの燈台へ・・・・・。
駒十郎一座の乗る船が着岸するのはCの写真のアングルが近いでしょうか。

鴈治朗と川口親子が釣りをするシーンはBの写真あたりと思われます。


Aの写真は波切漁港高台から撮りました、奥の方の小さく見える燈台が映画のファーストシーンに登場する燈台です。

DEの写真が近くで見た現在の燈台です。
この燈台は平成生まれの模様で、映画で見る燈台より一回り小さく丸みを帯びている様な感じがします。
 

ところで、管理人は大王崎の燈台と言うのはこの波切漁港にあるこの燈台の事だと思っていました、なにせ大王崎と言えば三重県で生まれ育ったとは言え映画「浮草」の中でしか知らない土地だったのでした。
よ〜く考えれば、そんなはずはないのですが・・・・・・やはり「浮草」に印象的に登場するこちらの燈台に意識は行きます。
映画の中では本家大王崎の燈台はほんの一瞬2〜3秒登場するだけです、でも小津さんらしい演出ですね本家を写さないとは・・・・。