105☆★☆ 友恵超人伝説・その3
優希が「友恵、高知に行ったら玩具がいっぱいあるからね。夏になったら高知へ行こうね。早く高知へ行きたいなぁ!」とけなげな事を言っていた。ところで優希は幼稚園の玩具で遊べるが、無職の友恵はさすがに遊ぶ物がないと困るだろうと、その様子を楽しみにしていた。ところが友恵には困った様子が、カケラもない。そこらへんにある物で適当に遊んでいる。なんと、空っぽの玩具箱に体をスッポリ入れて「あ〜ぁ、気持ちいいねぇ」と風呂に入る真似をしていた。「お前は一体どこの星から来た奴だ 」思わずつぶやく母であった。