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こころ色


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2008年12月8日(月)
思い出の場所


川沿いに そっと佇む教会を、
一度 見てみたくて・・
少し遠くまで、訪ねてみました!
あいにくの小雨模様。。青い空が一緒じゃなくて、
少しだけ残念!!だったけれど〜・・
やっぱり、この場所に来ることができて良かった♪
大切な 「思い出のある場所」、またいつか・・
訪れることが、できますように〜*^ー^*

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2008年1月19日(土)
空を見上げて、、


いつの頃からか、、空を 見上げるのが、
何となく 好きになりました♪
少し前までは、特に 意識せずに そこにあった空〜*
見上げる空が、こんなにも 心に入ってくるのを・・
感じられるように なりました。
決して、同じ表情の空は なく・・
日々、違う表情・・

この空は、大切な人達に 繋がっていて、、
この空を、きっと いろんな想いで 見上げてる。
そう 思うと、優しい風が吹く〜♪
そう 思うことで、安らかな気持ちに なれる。

いつの頃からか、空を 見上げるのが・・
とても 好きになりました!^ー^

2007年10月11日(木)
米原 曳山まつり


先日、曇り空の下 休日の午後〜
ご案内頂いて、 少しだけ遠くへ・・

滋賀県米原市で、毎年 この時期に行われる秋祭り
「曳山まつり」を、観に行きました。
山のふもと、風渡る小さな集落・・
初めて訪れた場所でした。
この祭りの主役は、ズバリ!
小学生の子供達☆^o^☆扮する「子供歌舞伎」です。
きっと、何度も何度も練習を したんだろうナ〜
一生懸命が、伝わってきます。^^
そんな中に アドケナイ表情が、みえかくれ、、。
愛らしいですネ!
穏やかな秋の午後、、素敵な時間♪
 ありがとうございました。

2007年8月17日(金)
2007年、夏

私の故郷は、海に囲まれた南の島、、。

青い空、青い海、水平線に沈む夕日、
ゆっくりと穏やかな 時の流れ
ずぅ〜と、このまま見ていたい。
そんな気持ちにさせてくれる風景
笑顔も涙も、たくさん知ってる
私が、生まれ育った 小さな小さな南の島・・

2007年5月20日(日)
一年ぶり、、故郷


久しぶりに 故郷へ、、

青い空、青い海、
ハイビスカス、ブーゲンビリア、百合の花、
そして 満天の星空、ユックリと過ぎる「島時間」、
心を優しく包んでくれる そんな場所・・

私が生まれ育った、小さな南の島♪

2007年4月30日(月)
京都府立植物園

久しぶりの京都、、「京都府立植物園」を訪れてみました。
GWとの事もあり 本当に多くの人達で賑わっていましたよ!
澄んだ空気、目に優しいみどり色、楽しそうな笑い声、、、
休日の午後〜** こんな時間、良いですね♪
自然のチカラを 改めて、感じる事が出来ました、、。
機会があれば、また訪れてみたい場所です。

2007年4月10日(火)
造幣局桜の通り抜け(大阪市)

今年も、行ってきました!
「造幣局桜の通り抜け」毎年 大勢の人が訪れます。
桜の名所ですね〜*
今年は、例年より早い開催との事でしたが、
まだ蕾の木も多く、、見頃には早いような気がします。
それにしても、美しいですね〜♪
日本の春を感じさせてくれる桜の花・・
人ごみには 少し疲れてしまうけど、
素敵な時間を過ごす事ができ 幸せを感じます。
穏やかな優しさを頂きました!
今日の日に感謝ですね、、。

2007年1月8日(月)
相田みつを 美術館

昨年、訪れた東京・・
前から気になっていて、一度 足を運んでみたい!と
思っていた場所・・「相田 みつを美術館」
やっと、訪れる事が出来ました!
書家であり詩人である「相田 みつを」さんを、
何となく知ったのは かなり前、
あまりにも有名な詩集「にんげんだもの」、
これが始まりだったと思います。
貧しい生活の中でも、自分を信じ人を信じ・・
「いちずに一本道 いちずに一ッ事」の精神を、
貫いた人なのだと思います。
無駄のない短い言葉の中にも、
大きな優しさと 真っ直ぐな想いが感じられ、
その通りの人間なのだという事が、
多くの作品に触れる機会を持てた私達に、
安心感と夢・希望のようなモノを、
与えて下さるのだと・・思います。
落ち着ける優しい空間でした、、

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2007年1月1日(月)
新しい年

新年 明けましておめでとうございます。

2007年、、穏やかな年明け、
遠くに見える生駒山から昇る朝日を、
新しい一年の始まりの朝に見る事が出来ました。
今年 初めての感動・・ありがとうございます☆

多くの人の元に、幸せの光が注ぎますように・・
この朝に、祈りを捧げます。

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2006年12月12日(火)
2006、12−紅葉(イチョウ)

12月の公園、、、

敷き詰められた絨毯のような黄色・・・美しい、、
まるで 黄色いドレスをまとった妖精たちが、
空から舞い降りて来るように クルクル回りながら、、
ヒラヒラ踊るように、、黄色の絨毯の上に降りてくる。
こんな景色に出会うたび、 この国に生まれて良かったと思う。
来年の今頃に、また会えるでしょうか?

2006年10月22日(日)
あすなろ物語

「井上靖」作 あすなろ物語

この数年間、私はあまり本を読まなくなっていました。
あるキッカケで教えて頂いた小説(あすなろ物語)
「あすなろ(翌檜)」の木の由来のエピソードにもなった、、
小説なのだそうです。

「あすは檜になろう、、と一生懸命考えている木、、
でも永久に檜にはなれない!
それで、、(あすなろ)と言われるそうです。」

多分 ポイントは、「ひのき物語」ではなく・・・
「あすなろ物語」であること!
主人公は 今の自分に満足できていない。
じゃあ どうしたいの??の答えすら見つけられない!
「あすは檜になろう、、」と言いつつ、
「檜とはどういう生き方なのか」がハッキリとは、
示されていない!

なにも檜になろうとしないでもいいんじゃない?
翌檜は翌檜のままでもいいんじゃない?

この小説は、
あなたはどんな生き方をしていますか?
どんなふうに人生を進みたいですか?、、、と、
問いかけていると思います。

時には 「人生」を考えてみるのも、いいみたいです。

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