名簿

上から名前、一言メッセージ、HPアドレスとなっています
HPアドレスは任意です(載せて欲しくない場合は遠慮無く申し付けて下さい)
参加者さん同士の交流は基本的に掲示板で行ってください




参加者名簿 キャラクター名簿 キャラクター原画
Gaki(ガキ)

REO君に誘われて入りましたGakiです。
低クオリティーなキャラですが描いて下さるとうれしいです。
今後とも宜しくお願いします。

HP
アリナ・シルディス

性別:女
身長:149cm
体重:39kg
年齢:22歳
好きなもの:桜
嫌いなもの:軟体動物
主力武装
EC-78(R)軽量型ビームカノン
副装備:ナイフ
1人称:私
2人称:君、~ちゃん
性格:割と真面目、だがどこかのネジが抜けている

堕獣討伐組合に所属する女性。
12才の頃に両親が堕獣に襲われ母親は手足の麻痺、父親も左手を失った。
更に翌年母親は持病が悪化し死亡。父親も後を追うように2ヵ月後事故で死亡。
途方にくれる中、ユウに堕獣討伐組合へ誘われて最終的に入隊を決意。
初戦のとき、何も知らずに現在の主力武装である機動兵器用の兵装を使用し、12体撃退という驚異的な戦果をあげたため、周りから一目おかれる。
かなりのコンパクトサイズ。
力は超人、瞬発力は成人男性並。
ユウとは恋人関係であり同居している。
近々結婚も考えている様子。
同じ職場の皆さんから全力で支援されているようだが本人は気づいていない。
周りからの扱いは子供で、ちょくちょくからかわれる。
あまりやりすぎるといじける。
将来の夢は「戦うお母さん。」

髪色は桃色で多少クセのあるロングでアホ毛がある。
目は赤みがかったピンク。
服装は暗い緑のコート、グレーのズボン。
(服装は自由にしてもらって結構です。)
他は資料を参照して下さい。
若林

ここのサイトのルールを無意識で破ってしまうかもしれませんが、どうかよろしくお願いします!

HP
翡翠さくら

翡翠さくら(男)
身長:151㎝ 体重:28kg
15歳 
家族構成:38歳の母。17歳の兄。
得意:弓道。チェコ語。ピアノ。長距離&短距離。
苦手:笑うこと。(でもたまに無意識に笑う)
好き:甘いもの。ピアノ。
嫌い:エグイ虫。ごつい男の人。なんかエロい女の人
性格:子供っぽい。かわいい動物をみると、どうしても触りたくなる。怖いのが実は苦手。でも、ピアノは愛してる!昔、母親に虐待され、捨てられて、今は、ある三人の仲間といっしょにいる。笑うことが苦手なくせに、無意識に笑ったり、小さい子供の前では笑ったり、みてて可愛い子。そして、実はすごく優しい子。

髪:たれて、男の子には少し長い髪。よくはねてる。髪の先がすこし黒くて、あとは、灰色。か白。
目:右がマリンブルー(水色)。左が翠玉(緑色)。
ぼーっとした目。まつげは少し長い。口はほとんど閉じてる。
体:全体的に細い。か弱そうな男の子。
両方の二の腕と、両手首と、両方のふくらはぎに包帯をまいている。包帯の下は、傷だらけ。
服装:したは、襟がある白いシャツで、襟の先から、右わきまでにタイがつながってる。袖はほんの少しあるだけ。そして、さくらには少し大きめのシャツ。
ズボンは、ふとももを隠すぐらいの半ズボン。色は灰色。丈の部分に、黒の横線と、その横線につながっている真ん中の縦線。そして、上着は、ノースリーブで、前が開いてて、そこに三つのタイがつながっていて、セーラー服の白いラインがない襟部分が付いてる。上着はほぼ黒。タイにつながっているボタンは黄色。その上着もさくらには大きめ。靴は、ふくらはぎの包帯を隠すぐらいの茶色い長ブーツ。ブーツにラインがあって、そのラインは、さくらが履いてる半ズボンと同じようなライン。そして、左耳に真珠が三つつながり、先に長方形の赤いピアスがある。
画像なし

Question
TAKEPAIN(テイクペイン)

よろしくお願いします!
どうぞ遠慮なく描いちゃってください!

HPでもオリキャラを描いてくれる方を探しています。他に色々なキャラもいますのでよかったら好きな時に、勝手に、楽しく自由に描いてください!!

HP
レイラ

性格
常に明るく元気で、周りのみんなも明るくするほど。ただ、とても気が強く、力も強いので怒らすと大変なめに遭う(男限定)。また、負けず嫌いな面もあり、何かに負けると悔し泣きしてしまう(男なら殴ったりも)。
一人称
あたし。年上の尊敬する人であっても。ありのままの自分を見て欲しいかららしい。
職業
女子高生でアイドル
趣味
ダンス、歌うこと、お菓子系の料理
習慣
朝の鍛練、メール、ブログ、歌いながらのギター
特技
趣味のもの、格闘、柔軟性に関するもの
好き
甘いもの、青やピンクのもの
嫌い
辛いもの、苦いもの

設定
母親は、産んだ時死亡。父親は多忙なため、さらに親戚等も所在不明なため、子に恵まれない金持ちの夫婦にレイラを一人前になるまで育ててもらうことに。しかし、外に出してもらえなくストレス不満がたまる生活をすごす。10歳のとき、ストレス解消のためにと
凄腕格闘家に鍛えてほしいと申し出る。14歳のときに格闘家からもう俺から教えることは何もないくらい強くなったということで、いったんやめる。その後は自分で鍛練している。そして家出し、15歳のときアイドルデビューし16歳高校一年生現在トップクラスの人気を誇る。また、ボランティアとして人の手助けをしている。さらに、このとき父親と再会も果たす。アイドルになったのは、このためである。恋人もでき、今は恋人の家に居候。
世界設定が現代にRPG要素を入れたものなので、ちょっと設定がややこしいかもしれません。

年齢 16歳
性別 女
服装 露出度の高いもの
肌の色 白い
特徴
青い髪と瞳、巨乳、美脚、福耳
桜瀬雨季(おうせうき)

自分のキャラを描いて欲しいのもありますが、同盟を通じて皆様と交流を深められれば嬉しいと思っております!

サイト内創作には、年齢制限にはかからない程度ですが流血表現や性描写、人の死に関する記述がございますので苦手な方はご注意下さいませ。

HP
レイ

名前:レイ(英語表記:Ray)
性別:男
年齢:18歳
身長:178cm
体重:60kg前後
一人称:俺
武器:日本刀
色:髪/金,瞳/薄紫

SOLDという科学と魔法の禁忌の術を持って誕生したヒトの種族である青年。
普段はボーっとしていて口数が少なく、1日に一言二言喋れば驚かれる。
昼寝と詩集を読むのが好きという、相当インドア派な性格をしている。
マイペースで一度寝るとなかなか起きない上よく寝坊する。
性格が災いしてか、無愛想で近寄りがたい雰囲気を放つが、実際は優しくさりげない気配りが出来る。
マリアムとは8年前、彼が10歳の時から一緒に共同生活を行っている。
その際にマリアムと一緒にいた軍人の少年を殺めてしまい、彼女に少なからず負い目と責任を感じており、自分を犠牲にしてまでも守りたいと思っている。
尚、それ以前の記憶が全くなく自分自身の正体を知らない。
普段は薄紫の瞳が時折紅く輝くことがあり、自分の正体は何なのかと疑問を持つようになる。
クールに見えるが案外内は熱く、時々周りが見えなくなることもある。
未成年の少年少女数名で作られた、軍の政策に抵抗するためレジスタンス活動を行っているメンバーのひとり。

髪は、金色(色合い的にはやや薄めの黄色)の長い髪を後手で結ってあります。
長さは大体膝位です。
黒のタートルネックの長袖シャツにやや濃い目の青のジーンズを穿いてます。
靴は茶色の革靴です。
瞳の色は薄紫色です。
割と細身です。


Question
マリアム

名前:マリアム(英語表記:Maryam)
性別:女
年齢:15歳
身長:157cm
体重:40kgくらい
一人称:私
武器:護身用の小さい拳銃
色:髪/茶,瞳/焦茶

SOLDではない人間であるヒトの種族の少女。
レイと同じく軍の政策に抵抗するためにレジスタンス活動を行っているメンバーのひとり。
レイとは8年前から一緒に同居しており、それから家事を一手に引き受ける主婦代わりとなっている。
幼少期は孤児院で育ち、以前はレイが殺めた軍人の少年と一緒に孤児院で生活をしていた。
大人しく見えるが意外と行動派であり、危険を顧みないことも。
自分より他人を優先してしまう癖があり、仲間のためなら自分が犠牲になっても構わないと思っている。
そして、仲間のためなら鋭い牙を向けられる。
産まれてすぐに育った孤児院に、現在胸元に付けられているブローチと一緒に捨てられていた。
特殊な治癒能力を持ち、傷を癒したり病気を改善させる力を持つため町の人からは「聖女様」と呼ばれているが、本人は普通の人として自分を見て欲しい為、内心はそれが嫌。
優しく慈愛溢れる少女だが、案外毒舌家。
主婦権限で怒るとご飯を抜いたりする。
レイが軍人の少年を殺めた際は顔色ひとつ変えずにそれを見つめ続け、何も言わずにレイに付いていって彼を驚かせた。
環境のためか神秘的で不思議な雰囲気を持っている様に思われるが、実際は元気で明るい女の子。

髪は茶色で肩よりちょっと長めのボブです。
目の色は髪よりちょっと濃い目の焦茶です。
白い半袖ブラウスに緑色のベスト、胸元には黄色の大きなリボンにブローチが付いてます。
ボトムスはリボンと同じくらいの色のプリーツの短めのスカートを穿いてます。
靴は茶色のローファーで、白い三つ折靴下を履いてます。


Question
えにし ありこ

【R18】男子比率高めの乙女系恋愛ファンタジー小説&イラストサイトです。40名を超えるキャラクターの中から、お気に入りのカップル・コンビを見つけていただく楽しみを追求しております。かなり癖のある大人向サイトですが(汗)よろしくお願い致します。現在、当サイトINFOページにて、新キャラの募集などもしておりますので、ご興味を持たれた方はぜひっ♪

こちらはNLサイトですが、BL・GLサイト様との交流大歓迎ですvv

また『スーツ萌え』『鬼畜萌え』等々の主張をしております。
趣味趣向が合いそうだという方は、気軽にお声をかけてくださいませ~vv


HP
コハク

性別:男 
年齢:23歳(と、言い張っている)
種族:熾天使セラフィム
世界の悪を裁くため、神に創り出された天使で、戦いにはめっぽう強い。残虐な一面も。

元・凄腕悪魔祓い(エクソシスト)。やたらと機転の利く、イケメンS系。腹黒。ドエロ。変態。
人間を装い、兄として、血の繋がらない妹ヒスイを赤ん坊の頃から育てている。
森の中の屋敷で、兄妹二人暮らし。
基本敬語で、人あたりも良く、物腰も柔らかいが、やることなすことかなり強引=外面良し、根は鬼畜。
溺愛する妹ヒスイの前では、とても優しい“お兄ちゃん”。だが、裏で色々企んでいる悪い男(笑)
趣味は、料理、洗濯、裁縫、ハーブの栽培・・・それもすべて妹ヒスイのため。
世界は妹ヒスイ中心に回っている。

金髪+菫色の瞳。※作品初期は長髪。
超美形で、女性と間違われることもしばしば・・・(女装歴アリ)
ファンタジーにも関わらず、服装はTシャツ、ジーンズ、スーツが多め。
エクソシストの制服は、長ランのような・・・適当なデザイン(汗)

→サイト上に、あらゆる服装のイラストがUPしてあります。
高野聖

みなさん、こんにちは。私は現在文芸同人ML「主婦と創作」で「Neo horror Fantasy  黄龍(ウォン・ロン)」という香港を舞台にしたゴシックノベルを書いています。
http://www.alphapolis.co.jp/mailmaga/
maga_each.php?maga_id=1000313&maga_
no=22587&back=1&back_time=1284210000


拙い作品ではありますが、自分なりに大切に、楽しんで創作しております。その主人公の黄龍をどなたか絵に描いていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
昨日、「黄龍 小説」という単語でぐぐってみたところ、同じように香港を舞台にした、同じような名前のライトノベルがぞろぞろ出てきましたが、私の作品はまったくヒットしませんでした。今後はGoogle検索にものり、多くの人に楽しんでいただけるよう精進を続けます。みなさまの温かいご助力をお待ちしています

HP
黄龍(ウォンロン)

15才、香港の財閥/チェン・ライズ社オーナー社長の甥で、後継者。5才の時、両親を謎の事故で失ったため、伯父(母の異父兄)の手で育てられたが、最近は反発を感じている。気の力を自在に操る能力を持ち、中国の気功、日本の陰陽道に詳しい。同じ能力を持っている日本人の青年、朱雀に強く惹かれていて、甘えている。母が亡くなった時その場に居合わせたはずなのに、記憶が封印されていて覚えていない。髪は無造作に肩まで伸ばしている茶髪。瞳の色も褐色。紅茶好き。大型犬を三頭飼っている。時々周囲が止めるのも聞かずに無茶をする。身が軽い。

肌の色は白人と東洋人の中間で、顔立ちも無国籍っぽいハーフ。瞳も髪も褐色の猫毛。白いシャツがよく似合う。どこか神経質で繊細さが漂っている
髪型は実写版宇宙戦艦ヤマトのキムタクに似ているが、もう少しストレートかもしれない。無造作に肩まで伸ばしている。色は褐色
身長170センチ、やせ形。

基本的にジーパンにシャツなど簡単で無造作な服装。15のくせにブランドのスーツが似合う。ただしスーツはパーティなどの行事に着るだけ。パーティ会場ではホスト役として活躍する。
気の力を自在に操り、気功の知識に長けている
一応香港のハイスクール二年生だが、飛び級で大学受験資格を持っているため、今は家でぶらぶらしている。伯父がアメリカの大学へ留学するように強制してくるので反発している。同じ気の力の持ち主・朱雀を香港に招待して自宅に住まわせているが、そのせいで謎の存在に命を狙われている。封印された記憶を取り戻そうと奔走中。
大地や天空を流れるパワー「気」の流れを利用して戦う。

イメージソングはサントラ「クーロンズゲート」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2257347
香港の混沌とした世界、怪しげな裏通りと、対照的なガラスと金属でできた超高層ビルのイメージが混じり合っている。
無し

Question
赤闇 銀羽(せきやみ ぎんは

初めまして。赤闇と申します。
好きなものは男キャラと美形と銀髪、そして死神と大鎌をこよなく愛し
ております。

不慣れな物で何かと迷惑をかけてしまうかも知れませんが、よろしくお
願い致します。

HP
ソーマ=オルクス(Soma=Orcus

ソーマ=オルクス(クローン時代は「献体番号1221」)
年齢:年相応には見られないが18歳
性別:男
職業:反抗組織の戦闘部員、言わばレジスタンス

性格:良く言っても悪く言っても「冷酷」や「冷淡」という単語でしか言い表せないような性格。必要とあらば仲間ですら簡単に切り捨てて見捨てる。その分組織でも孤立してはいるが本人は全く気にも留めない。他人に対しては無関心を貫き通し、何を言われても無感動と無表情でやり過ごそうとする。
正に「虚無」と「孤高」と「孤独」を具現化したような存在で、恐怖と 喜怒哀楽の内の「哀」が完璧に欠落している。本人は「必要ない」と言い張って「自分から恐怖と悲しみを捨てたんだ」というような言い方を
するものの実際は「最初から存在していなかった」だけ。クローンだという事に対しては劣等感も悩みも抱いていないらしい。
しかし自分の「オリジナル」である魔術師の遺骨(頭蓋)を所持していたり、その頭蓋には「兄さん」と呼んで語り掛けたり、十数年前に破壊された故郷がまたも戦火に晒されそうになった時には止めようとするど、完全に感情がないという訳ではない。

好きな物は「黒(色彩」と紅茶と甘い物と故郷に咲き乱れる彼岸花、嫌いな物は「白(色彩」と窓のない閉所、風呂、珈琲。風呂と閉所、白い色は実験室や自分が入っていたフラスコなどを思い出して虫酸が走るからだそう。珈琲はただ単に苦い物が大嫌いなだけ。

一人称は「俺」、二人称は誰に対しても「貴様」を使用する。オリジナルの両親に対しても「父さん」や「母さん」などの敬称を使用し、前述したとおりオリジナルには「兄さん」と語り掛ける。
口調としては冷たく傲慢な物言いが目立ち、何かを頼むときは常に命令形だが心を許せば「頼む」や「〜してくれ」といった言葉も使うよう。
口癖、という訳ではないが一番言う回数が多いのは「黙れ」「殺すぞ」「馬鹿か貴様は」。

趣味は読書で、その本は魔術書から古文書、所謂ラノベと言われる文庫本まで幅広い。しかしラノベはただの暇潰しとしてしか読まず、一度読んだらそれっきり。
特技は菓子作りとバイオリン。その代わり料理とピアノが全く出来ない。菓子作りで一番得意なのは菓子の中でも一番大好きなチョコレートケーキらしい。

剣や刀などの大体の刃物はそれなりに扱えるが、銃器だけは全く扱えない。
拳銃で撃てば全く違うところに飛んでいく、ライフルでしっかりと狙いを付けたはずなのに相手の頭上を通り過ぎたり足下に被弾したり、なんて事が多々あった為、組織側で彼には銃器類を渡さなくなってしまった。
戦う人間にしてみるとシミや傷一つない肌の色は色白を通り越して青白く、血の気がないと言っても良い。だが普段は黒服に覆われている所為で殆ど見ることはできない。
顔つきは所謂美形と言われるタイプで、可愛いや綺麗というよりは「格好いい」部類に入る。だが本人が全く笑わない所為で常に仏頂面で表情が固定されている。
眉は余り手入れをしていないようだが細く、生まれ付きらしい(オリジナルも同じだった為そう思われる)。睫毛も標準でそこまで長すぎる訳でもない。

顔つきなどは年相応な筈なのだが、外見年齢はその細身の長躯と纏う雰囲気から数歳程上に見られがち。

色は混じりけのない銀髪で、大した手入れをしなくてもカールすることなく線を描くようになっているストレート。横の髪と後ろ髪の長さは大体同じでうなじを隠さない程度に短く切り揃えている。
髪質は剛毛ではなく、それこそ男には珍しいほどのさらさらな髪質。
前髪は顎の辺りまで伸ばし、正面から見て9:1の割合で流している。
その為右目から右頬まで全て覆う形になっていて実質的には隻眼。
装飾などは全くなく、ピンで留めることも前髪を結わえることもしない。
前髪の長さだけは気になるらしく、定期的に切り揃えているよう。

身長は190までは行かずとも18という年齢にしてみるとかなり高い185センチ。そしてその身長に明らかに比例していないほどの細身の体躯を合わせ持つ。
手首は余裕で親指と中指が触れる程細く、身体の全ての線が細いと言って良い。手も同じように手の甲の骨が浮いて見える。
体重もまた59キロと平均以下だが、小食というわけではなくむしろその逆。
スリーサイズなどは本人が他人に触れられる事を嫌う為不明だが、ウエストなどはそこらの女性と張り合えるのではないかという噂。

筋肉などは必要最低限分付いてはいるが、「引き締まっている」でも「筋肉質」でもなく、パッと見ではただ全く身体を鍛えていないひょろひょろの「もやしっこ」にも見えかねない。

衣類:色は全てが黒。黒以外の色はないと言って良い。
中に着ているものは黒い長袖のボタン式のシャツと黒い細身のスラックス。夏には半袖の物に変えるが、スラックスだけは変えようとしない。
どちらもかなり薄手でそこらへんで売っているようなものなので防御力は皆無。ベルトも黒で金具にも余計な装飾はない。
その上から膝より少し下程度までの黒い布製のロングコートを羽織っている。
ロングコートも同じように殆どデザインがなくシンプル。ただ袖口やファスナー部分、裾に若干違う色合いの黒(黒に近い灰色)でラインが描かれている程度。
コートは内側で小さなボタンを留めてから前でファスナーを閉めるタイプ、というかなり面倒な造り。
襟は立てるタイプなのだが、首に巻いている黒い大判ストールの所為で隠れてしまっている。ストールは全くデザインがなく、ただの布きれと言っても過言ではない。

常に膝より少し下までの黒いロングブーツを履き、細身のスラックスの裾はそのロングブーツの中に入れることで収納している。
小道具としては身の丈以上(大体2メートル程度)の大鎌。
大鎌は白く、一部が歪んだり曲がっているような歪な刀身は青や水色で電気のラインが入っているかのよう。柄に近い所には青色の巨大な球体が埋め込まれているような形でまるで眼球のように見える。それから至る所で折れ曲がったり交錯していたりする青や水色の光のライン。
見た目としては全く刃物ではないが、そこらの刃物よりも良い切れ味を誇る。

身体的特徴としては右目が魔眼である事。
魔眼といっても他人を呪い殺したり、実際に攻撃したりするものではなく、ただ空気中に満ちる魔力を自分の元へと収束させ、自分の魔力として使役する程度のもの。
色は藍色で同じだが瞳孔が存在しておらず、緩やかな速度でペンタクルが回転している状態。そのペンタクルは一定時間で五芒星になったり六芒星になったりを繰り返す。
ちなみに少ないメリットに対してはデメリットが大きく、「何の障害物もなしに」光を見ると激痛を伴った出血、最悪の場合右目の失明などが上げられる。
障害物さえあればいいので眼鏡やモノクル、眼帯などでも十分代用できるのだが、ソーマ自身は前髪で隠している。ここまで拘る理由は口にしていない。
更に普段は黒服に隠れていて見えないものの任務、私生活問わず生傷が絶えない。死神ということで恨みを買っていたり憎まれている所為で影で暴力沙汰になったりしているらしい。

余談だがその体格からは想像も出来ないほどの量の食事を取る。常人の数倍~十数倍は軽く食べる事ができる。その割には全く肉が付く様子がないが、本人は最早諦めている。
かなりの低体温症で冬場はきつそうだが、普段から氷属性の魔術を使用していた事で今では気にならないよう。

生活としては常に任務に追われている状態。
一日に一度は戦闘を行ったり、また軽く任務をこなす状態が数年近く続いているが最早慣れたもの。
朝早くに呼び出されたり夜遅くに呼び出されたり、とその日によって組織に生活リズムを左右される為、決まった生活パターンは存在しない。
ただ言えるのは睡眠時間が恐ろしいほどに短いこと。「○時間」眠れれば良い方で、10分や30分の仮眠を取るだけで丸一日動きっぱなし、もザラ。

時折任務も何もなく一日中ゆっくり休める時には図書館や書斎から魔術書などを借り、紅茶片手に延々読書に耽っている事が多い。
誰とも話そうとせず、友人も存在しないので常に自室に引き籠もる。その為独り言を言わない限りは「一日中言葉を発さない」事も。実際は毎 日の日課になっているオリジナルの頭蓋への「お早う」の挨拶がある が、誰とも言葉を交わさないのは事実。
菓子作りなどは確かに趣味だが、読書に比べると遥かに優先順位が劣るらしく滅多にやらない。

能力:オリジナルから受け継いだ魔力と異能力。
魔力の質は良質、量も膨大で天才的と言われる。
使おうと思えばどんな属性でも使えるらしいが、本人は断固として氷属性以外の魔術を使おうとはしない。
理由としては「氷以外の魔術なんて使う気もしない」だそうだが、実際 は流石に新しい魔術を全て頭に詰め込むのが不可能だからではないかという噂がまことしやかに流れている。

異能力は大鎌その物。自分の魔力を大鎌の形状へと具現化させて使役する。
固有能力名称は「ナトゥス=ディスペア」、常に薄く青白くぼんやりと発光している。
本人が大鎌であることを望むからナトゥスは大鎌なのであり、その気に なれば剣や刀、銃器なども不可能ではない。事実、オリジナルは戦況に 応じて武器を変化させていた。

ソーマというのはオリジナルの名前であり、オリジナルの「代用」として生きていく際に名乗るようになった名前。
研究所から出てから数年後、漸く自分に与えられる筈だった「ヴァイス」という名前を知る。(ヴァイス/Vice:英語で悪徳や罪、ドイツ語で白)

イメージソングはALI PROJECT「月蝕グランギニョル」
無し

Question
Sin=Obscurite/シン=オプスキュリテ
(他、「ティー」「アザトース」「カイム」「タナトス」等多くの偽名があり本人も全てを把握し切れていない)

年齢:不明だが外見年齢は二十代〜三十代
性別:男
職業:軍人(本人曰く過去形)

性格:端から見ていれば陽気な性格で、普通に関わる上では普通の人間と変わらない。正義感も強く困っている人間を見過ごす事に嫌悪感を感じる事もままある。が、実際には身勝手でどうしようもなく悪い意味で子供っぽい。
自らに敵意や殺意、その他の負の感情が向けられることを嫌いその度に「オレは悪くない」と他人に責任転嫁を繰り返し、曲がったことを許せない癖に自分の復讐を正当化させようとするなどといった自分勝手な正義を振り翳すはた迷惑な偽善者。
自分が今まで生きてきた「平凡」や「普通」、「今まで」が崩れるのを何よりも恐れ、それ故それを崩さぬ為に行動して結果的に自壊する。
精神的に脆く、肉体的外傷にはさほど取り乱さないが精神的な事に関しては防御本能からか先に相手を攻撃してしまう面も時折見受けられる。
よく言えば望まず歪んでしまった性格を持て余し結果的に空回りして周囲を傷つける人間、悪く言えばただの手の付けられない被害妄想の激しい男。

好きなものは洋酒が入ったチョコレートのボンボン、嫌いなものはビターチョコ。本人曰く「甘くないチョコレートなんてチョコレートじゃない!」との事。
酒は結構好きらしく酒場に入り浸っては結構な量の酒を飲んで平然と帰る。ザル疑惑があるが本人は否定している。

一人称は「オレ」、二人称は「オマエ」。
口調としては特に気取らず見下さず下手に出ず、という感じだがふとすれば乱暴な口調で怒鳴ることもままある。
「オレは悪くない」という責任転嫁の言葉は既に口癖と化している。

趣味は散歩や高いところから景色を眺めること、特技は機械を弄ること。壊れたラジオや音楽プレーヤーくらいなら簡単に直せる。が、大きく複雑なモノになると途端に苦手になるのかパソコンなどを直すことは出来ない。業者ではないから当然だが本人は悔しいらしい。いつかパソコンも普通に直せるようになるのが夢。

肌の色は褐色。顔つきはまあ整っている方だが絶世の美男という訳でもない。切れ長で吊り目か垂れ目かと問われれば吊り目である眼の色は淀んで光を映さない緑色。髪の色と同じシャンパンゴールドの眉は生まれ付き細いが睫毛は標準程度。
外見年齢は二十代〜三十代と分かりづらい。

シャンパンゴールドの長髪で長さは背中よりも長く腰よりも短い。前髪の長さは顎の辺りまでで真ん中で分け、横の長さも同じ程度。後ろの髪は全て一纏めにして三つ編みにしている。まとめている黒革の紐にはネームプレートがついていて今までの偽名の一つが刻まれている。
普段から三つ編みにしている所為か、ふと解くと緩くウェーブがかかっているが外すのはシャワーを浴びるか寝るかといった時だけで普段は殆ど外さない。

身長は180センチ程度で体重は分からないが本人曰く平均より軽め。
着痩せするタイプらしく、軍服を着ている状態では結構細身に見える。が、脱いでみると結構筋肉はついていて引き締まった体付き。この着痩せは結構なコンプレックスで、今までにも何度かどうにかしようと考えていたらしい(結局どうにもならなかったが)。
常にカーキ色の軍服を着込んでいて腰には黒いベルト、黒革製のロングブーツを履く。その他軍服を着ていないときは白いシャツに黒いスラックスというラフな格好でいる事が多い。
本人が言うには軍服は一張羅というわけではない(らしい)。
一応軍服には黒いネクタイもあり締めているのだが緩く、シャツのボタンも第二ボタンまで外されている。
首には黒革のチョーカーを着け、それにもまた銀色のネームプレートがついていて今まで使用してきた偽名の一つが刻まれている。

腰には黒いベルトが巻かれ、そのベルトを使って腰の部分で交差させるように二本の長剣を持ち歩いている。
その他小道具としてはあまりなく、せいぜい前述したチョーカー程度。

生活リズムはまちまちで、一睡もせず街中を徘徊することもあれば二、三日ほど引き籠もることもある。が、大抵は日中引き籠もって夜中に出てくる、と言った感じ。
夕暮れ時に合わせてふらりと街中を徘徊し、真夜中になると活動的になるという完全な夜行性。
これは本人の存在が関わっている模様。

特に超能力などは持っていないごく普通の人間。の、魂。
強い情念により霊感がさほどない人間にも視認でき触れることも会話することもできる。食事や睡眠の必要はないが、本人は自分が幽霊であるということを忘れているのか気付いていないのか続けている。
尚、幽霊である為天使、或いは術による浄化の光に滅法弱く、負の情念を抱える人間である故に悪魔や禁術との同調が強い。

イメージとしては人間の負の面、どうしようもない感情等。
緑の眼は嫉妬の象徴ということもあってそのような感情をイメージした部分もあります。

イメージソングは東方projectの「緑眼のジェラシー」ボーカルアレンジ「緑眼の獣」
無し

Question
本条 納廼華(ほんじょう なのか)

『ちょっぴり現実離れした16歳男児6名による、ダラ~リとした高校生活』
をベースに自分の実体験や唐突に思いついたネタなどを書きなぐっています。。。
今回は2名だけということなので、メインメンバー6人の中から2人を選抜しました。
HPはまだ作ってないです。いつか作りたいと思っています。

HP
日野下 想衣(ひのした そい)

年齢:16
性別:男の娘
肌の色:白に近い肌色
瞳:丸目、赤と茶色の中間
髪:茶色、丸いけど突起があって右側に赤いピンをしている。アホ毛がチャームポイント
普段の服装:制服
性格:ぼけぼけしてるようで腹黒い
一人称:「ボク」(カタカナ重視)
口癖:「ムィ」
家族構成:兄が一人
職業:学生
趣味:紅茶を飲む、作る
好物:可愛いもの、紅茶

その他:体つき、顔つきがそれっぽいからよく女と間違われる。何かと問題を運んでくるトラブルメーカー。可愛いものを見るとぶっ壊れる。

基本的に6人の高校生男子がダラダラと日常を過ごすというのがテーマです。
舞台は『血知高校』という物騒な名前の男子高の2年C組。
そこで主人公はだれと特定せず、好きなキャラを好きなように描いています。

想衣は体つきや顔つき、行動や言動がまさに女にしか見えないため、皆から「男の娘」と意識されるようになりました。
 
兄の名前は日野下 想里(ひのした おもり)と言い、23歳で、紅茶専門店を開いています。
性格はほんわりほのぼの。(怒ったところが想像できないほど)
想衣とは超がつくほど仲がよく、どちらにしてもブラコン。
想衣は学校が終わると、想里の仕事の手伝いをしに行きます。売れ行きはそこそこ。
両親は海外で働いていて、二人暮らしです。
将来の夢は想里の店をもっと繁盛させること。
 
想衣は普通はボケキャラなので、よっぽどなことがないかぎり不真面目です。
あと、腐男子です。(重要なことなのに書き忘れていました。)
男同士(美形に限り)の絡み合いを見るたんびにはぁはぁしてます。
学校生活の大半は陸努とバカやってます。
口頭、たまに語尾に「ムィ」と必ず言います。意味は特にありません。
 
たとえば、「ムィ、ボク昨日紅茶で火傷しちゃったんだよ!」
的な感じです。
 
頭は良い方ですが性格的にバカなので結局バカです。
運動神経は中の下。
一応主人公ポジションにいる人意外は全員あだ名で呼びます。
陸努なら「リー君」。
三四葉 陸努(みよつば りくど)

年齢:16
性別:男
肌の色:健康的な肌色
瞳:吊り目、黒に近い茶色
髪:茶色と黒の間、クセ毛でボサボサ気味、後ろで束ねてる
普段の服装:制服
性格:サバサバしていてドS
一人称:「オレ」(カタカナ重視)
口癖:特になし
家族構成:父、母との三人暮らし
職業:学生
趣味:自主規制
特技:メタボリックシンドロームキック
好物:クラスメイト

その他:人懐っこい顔つきをしているが実はドS。同性愛者。今はクラスメイトの一人に一途。
運動神経抜群だが、脳みそがババロア。

三四葉 陸努はクラスメイトの一人(メインメンバーの一人でもあります)の支波 紅麗(ささなみ くれい(男))に一目ぼれして、
積極的に絡んでいって、立場上付き合ってるという関係になりました。
紅麗は冷たい性格(ツン>デレ)なので、相思相愛にするかまだ迷っていますが、そうしようかな~とは思っています。
周囲の反応はいたって普通。
例えイチャついていたとしても、「おお、またやってる」程度です。
陸努の両親も公認しています。
 
陸上部のエースで、中学生のときに全国陸上競技大会、短距離走で一位を獲得したほどのスポーツマン。
たまに他の運動部から助っ人を要請されるぐらい運動に関しては定着が早く、
どんなスポーツでも小一時間はあればマスターしてしまう実力の持ち主です。
 
それに反比例して頭はすっからかん。本人は日本語と単純な計算ができれば生きていけると思っているため、
大嫌いな勉強はしようとしない。でもたまに強制的に教師でも驚愕するほど頭の良い紅麗に勉強を教えてもらってます。
将来の夢は金持ちなニート。気楽に暮らしていきたいと思ってます。
 
皆のことは普通に呼び捨てで、慣れなれしいけど憎めない、そんな存在です。
しかし、制服は指定のものではなく、しかも着崩していて、授業中は熟睡、問題行動も多いため、教師の間では問題児扱いされています。
 
「約分?なんだそれ、うまいのか?」
てぐらいのおバカさんです。
紫暮(しぐれ)

自作キャラで小説を主に書いている紫暮といいます。
男で学生です。まだ若いですが、皆様に迷惑はかけないつもりです。
絵はアナログで描けますが、とても下手です。
それに写真を撮って出してるので、極力 出しておりません。
こちらに出しているキャラは、一番最初で思い出あるキャラ達です。
僕は、自分のキャラ全員に「愛」を持ってます。
迷惑をかけない為にも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

HP
悪乃 咲哉(あくの さくや)

24歳 男。
銃の腕がとても凄い秘密部隊の第3隊のリーダー。
好き嫌いは無く、美味しくて食べれれば何でも良いらしい。
一人称は俺。二人称はお前。
趣味は銃の練習。特技も銃。
咲哉には銃しか無い。
妹がおり、行方不明の兄がいるらしい。
妹が産まれてすぐ、行方不明中の兄と両親が家出。
両親の死体が見つかったが、兄がまだ見つかってない。
妹が大好きで、「サッキー」と妹から呼ばれている。

容姿:女っぽいが白っぽい肌を持ってる。
男顔で、自称だが超かっこいい。
青でツリ目で小さい瞳を持つ。
睨んでいるように見える事がよくある。
眉の形はキリッとしており、睫毛は男として普通の量。
外見年齢は少々若く、妹と双子に間違われる事 多し。

髪型:紫色でさらさらしている。
前髪は少し右寄りで分けており、後ろ髪は肩より少し短い。
横に跳ねてる感じのパーマがかかっている。
装飾などは一つもしてない。

体格:172cm 53kg。
スリーサイズは、チェスト 82、ウェスト 64、ヒップ 81である。
細いとよく言われるらしい。
筋肉なんていう物は全然 ない。

服装:普通の迷彩服で銃を2つ 持っている。
夏も冬もくるぶし辺りまでの長さの丈のズボンで、7分袖のシャツ。
戦う為、動きやすいようになってる。

小道具や身体的特徴:銃を肌身離さず持っている。
妹にも知られてないが、肩に3cm程度の切り傷がある。
昔、銃を持ってない頃 襲われた時の傷である。

生活環境:事件があれば、すぐ銃を持ち戦いに行く。
その為、いつも油断ができない。
リーダーの為、秘密部隊 第3隊の中に個室がある。
何も無い時は、妹とゆっくり個室にいるか、銃の練習をしている。

昔 襲われた時に秘密部隊に助けられ、そこから秘密部隊に憧れ入隊。
銃の素質を見つけ、今や第3隊のリーダー。
行方不明の兄を見つける為、事件がない時は個室の機械で探索を続けている。
その探索が秘密部隊にいないと出来ないのと、憧れがまだ強く秘密部隊を続けてる。

能力:「百発百中の銃ハンター」と言う名を持つ程の銃の腕が凄い。
300mぐらいの距離であれば、当たる確率100%。

キャラクターのイメージ:紫色に少し赤を混ぜた感じをイメージとしている。
紫8割 赤2割をイメージとしているが、赤が強いかもしれない。
無し

Question

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