パーツ紹介
2001年4月25日改訂
2001年4月17日公開

改造に使ったパーツ類です。
マザーボード PL-Renaissance/98Beta
この製作記の発端。
CPU AMD K6-2+/500MHz
K6は2+になって大幅に発熱が減ったそうなので、筐体に余裕のない今回の製作にはうってつけ。
最高クロックの550MHzにしたかったが、あいにく売り切れで泣く泣く500MHzに。
HDD IBM製ULTRA ATA33対応の8.4GB。  
メモリー PC100対応SD-RAM(CL=2)。
手持ちのDIMMのうち一番背の低かったのがこれ。
メーカー不明のバルク品。
CD−ROM NECのスリムタイプCD-ROM、CDR-2800。
型番にCDRとあるが、CD-Rではなく普通のCD-ROM。
若松通商で購入。
FW-50/40
変換アダプタ
スリムCD-ROMに普通のIDEケーブルを接続するためのアダプタ
TWO-TOPで売っていたバルク品。
FDD Panasonic製の2モードFDD
98の改造には3モードふさわしいけど、価格には勝てず・・・
電源 Gateway2000(P5-100)に付いていた145WのAT電源。
あまっていたので採用。

 

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