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●ページ：05 『古き良き昭和の時代を感じる旅』 −その１（旧白洲邸・武相荘）
●ページ：５ 『古き良き昭和の時代を感じる旅』 −その１（旧白洲邸・武相荘）

 
２００８年４月２４日早朝から小雨降る中での旅で、最初は町田市鶴川の高台に奥まった武相荘（旧白洲邸）からのリポートです。
 
第二次世界大戦後の日本国憲法成立に深く関わりをもち、戦後の昭和に影響を与えた白洲次郎のライフスタイルが垣間見られる邸宅。園内は季節によって、白梅や富士桜などの花々が彩りを添えているようです。
武相荘とは、武蔵と相模の境にあるこの地に因んで、また彼独自の一捻りしたいという気持から無愛想をかけて名づけています。
●ページ：05 −その２（鳩山一郎の記念館）
●ページ：５−その２（鳩山一郎の記念館）

 
昭和の政治の舞台ともなった鳩山会館。音羽御殿ともいわれる元内閣総理大臣・鳩山一郎の邸宅を、その功績を称え記念館として一般公開。音羽通りのビル群から少し離れただけなのに、都心とは思えない心地よい空気が流れているといわれています。
●ページ：05 −その３（六本木ヒルズ展望台・東京シティビューからの眺め）
●ページ：５−その３（六本木ヒルズ展望台・東京シティビューからの眺め）

 
３６０枚のガラス張りの開放感あふれる空間から街を見下ろし、空を感じます。海抜２５０メートルからの眺めは、高層ビルが林立する
ダイナミックな景観。雨模様の夕方、不鮮明な画像は残念としかいえません。
 
 
 
●お詫び
当初、帝国ホテルでのバイキングの昼食会をリポートする予定でしたが、都合により目的と異なる「六本木ヒルズ・東京シティビューからの眺め」に急遽変更しました。
●ページ：05 −その４（昭和のシンボル東京タワー）
●ページ：５−その４（昭和のシンボル東京タワー）

 
昭和３３年の開業以来自立鉄塔として世界一の高さを誇り、昭和のシンボルとして親しまれ続ける東京タワー。ライトアップした姿は見事です。大展望台からは、夜景に輝く都心を眺望。これも雨のため残念な結果に終わりました。
 
　　　　




　　　　（以上、２００８．４．２４ 「クラブツーリズム」日帰りツアーにて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都在住の村川英治氏が取材）
 
 
 
 
 
 
 
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