２０１７年１０月２５日発売～２０１７年９月２０日発売日の期 間　２０曲 （降順）　　 　　 　　　　　　　　　　　　 　　 （白い宿）　 　 　　　　　　 　 　　（アカシアの街で）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　カラオケファンの皆さま向けに、新しい楽曲を続々更新しています。お楽しみに。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご希望の演歌歌手の新曲情報を発売日ごとに無料で掲載も出来きます。ご連絡ください。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　※２０曲ごとに、過去の履歴を見ることができます。　　　　　　 　 　　　 ※”ページ２１” か ら トップデザインを若干変更しています。

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曲 名 『 白い宿 』　　歌唱：瀬　川 　瑛　子　　 作詞：さいとう大三　　　作曲：幸　耕平　　　編曲：南郷達也　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが最後の恋だもの 夢に散りたいこの命・・・　大人の純愛を切なく綴る、瀬川瑛子の力作！ 　 前作 「小雪坂」（２０１６年１２月発売）は入院中の女性で、そして入院中の私のために毎日病室に通ってくれる 「あなた」 が・・・。そんなどこに 　でもありそうな心の触れ合いがテーマで、瀬川瑛子の温かみのある歌声がこの楽曲とマッチし、さらに共感を高めた作品でし 　た。 　　 今作の 『白い宿 』 は、あらゆるスタイルの楽曲を幅広くこなせる瀬川瑛子が、演歌の本線に立ち戻りその魅力を存分に聴か 　せる意欲作となり、１００作近いシングルの中で意外と少ない ” 宿モノ演歌 ” にトライしました。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の 「思い出みれん」（作家陣表題曲と同じ）は、別れた男への思いを断ち切れない女心を歌った作品で、ややリズムを感じる曲調の演歌作品となっています。 　 カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、「一般用カラオケ（半音下げ）」 が収録されています。 ２０１７年１０月２５日日本クラウン発売。

曲 名 『 忍び川 』　　歌唱：西　方 　裕　之　　 作詞：石原信一　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：南郷達也　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 女ごころの哀愁を切々と歌い上げる・・・　西方演歌の決定盤！ 　 前作の 「女の日本海」（２０１７年２月発売）は、作詞：たかたかし、作曲：徳久広司、編曲：南郷達也の演歌界強力コンビがタッグを組んだ、ニュー抒情艶歌の決定盤。女心をつたえます・・・　西方裕之が女ごころを唄ったリズム感のある作品でした。 　　 今作 『忍び川』 は従来のいい時期の西方演歌を、真正面からオーソドックスにトライし、女ごころを切なく表現しています。 　今回、初めて作詞家・石原信一を起用、西方裕之の新鮮な部分を作品に、うまく表せた企画になっており、カラオケファンにお 　すすめの楽曲といわれています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「酒の坂」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲 　のみ 「一般用男声半音下げカラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年１０月２５日キングレコード発売。

曲 名 『 竜の海 』　　歌唱：エ ド ア ル ド　　 作詞：石原信一　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：前田俊明　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遠いブラジルから日本の演歌を歌いに来た男、” エドアルド ” の待望のサードシングル！ 　　 １８,０００キロ離れたブラジルから日本の演歌を歌いに来た男、エドアルドの前作 「星の川」（２０１６年１０月発売）は、デビュ 　ー曲でもあった 「母きずな」（２０１５年１０月発売）の作家・たきのえいじ、あらい玉英の手にる望郷親子愛を歌った楽曲でした。 　　 ご承知のように、遠いブラジルから日本の演歌を歌いに来た男 ” エドアルド ” の待望のサードシングル！　今作 『竜の海』 　 は、熱唱型のエドアルドの本領発揮ともいえる、海を題材にしたスケールの大きい純演歌を歌い上げています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「新宿風待ち酒場」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般キー・カラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年１０月１８日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 忘れ雨 』　　歌唱：出　光　 仁　美　　 作詞：里村龍一　　　作曲：水森英夫　　　編曲：南郷達也　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出光仁美、デビュー８年目の勝負曲 『忘れ雨』 を収録！ 　 前作 「愛しゃ 愛しゃ（かなしゃ かなしゃ）」（２０１６年１０月発売）は、田端義夫の往年のヒット曲である 「十九の春」 や 「島育ち」のような、南国民謡風の楽曲でした。今の時代では非常に珍しくなった４行詩、さらにはシンプルなメロディーで、昭和２０～３０年代の流行歌のような懐かしさを感じさせる作品を、出光仁美がその独特の声色で歌い上げました。 　　 コロムビア１００周年演歌アーティストとしてデビューした出光仁美、８年目の勝負曲 『忘れ雨』 の作曲は師匠である水森英 　夫、そして作詞には里村龍一を迎え、小さな酒場の片隅で悲しみに暮れながら静かに酒を飲む女性の姿を描いた作品は、まさ 　に”出光演歌”の追う道中の王道路線の楽曲となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「一本道」（作詞：喜多條忠、作曲：水森英夫、編曲：蔦 将包）が収録されており、カラオケは２曲 　とも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げオリジナル・カラオケ」 が、表題曲のみ 「２コーラスオリジナル･カラオケ」 「半音下げ２コーラスオリジナル･カラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年１０月１８日本コロムビア発売。

曲 名 『 ああ奥入瀬に雪が舞う 』　　歌唱：木 原　た け し　　 作詞：チコ早苗　　　作曲：村沢良介　　　編曲：伊戸のりお ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 奥入瀬に舞う雪は、未練心に降り積もる・・・　木原たけし の新曲は、久々の旅情演歌を歌います！ 　　 東北・岩手県を拠点に、地道な活動を続ける木原たけしの前作 「北海おとこ船」（２０１６年１０月発売）は、” 荒海に立ち向か 　う漁師の生き様 ” をテーマにした、ありそうでなかった木原たけしの ” 海もの ” への挑戦の気概が感じられる楽曲でした。 　　 今作の 『ああ奥入瀬仁雪が舞う』 は、木原たけしの久々の旅情演歌で、奥入瀬の美しい景観に、別れの心情を重ね合わせ 　て歌う楽曲となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「渡り鳥」（作詞：野本高平、作曲：村沢良介、編曲：伊戸のりお）が収録されており、カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年１０月１８日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 花 満開 』　　歌唱：五 月　み ど り　　 作詞：小暮美紀　　　作曲：美樹克彦　　　編曲：若草　恵　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 五月みどり デビュー６０年目の記念碑となるシングル 『花 満開』 をリリース！ 　 五月みどりは、１９５８年１１月 「お座敷ロック」（作詞：関沢新一、作曲・編曲：米山正夫）でコロムビアレコードよりデビュー。１９６１年　２月 「おひまなら来てね」（作詞：枯野迅一郎、作曲・編曲：遠藤 実）をＢ面にて（Ａ面は神戸一郎歌唱の「瀬戸の恋唄」）発売し大ヒットとなり、一躍スター歌手となりました。翌年２月には 「忙しくても来てね」（作詞：枯野迅一郎、作曲・編曲：遠藤 実）、以後 「あしたも来て　　ね」（作詞：小島胡秋、作曲：遠藤 実、編曲：安藤実親）、「一週間に十日来い」（作詞：小島胡秋、作曲：遠藤 実、編曲：山路進一）など ” 来てね　シリーズ ” をヒットさせました。（以上の楽曲は２０１１年２月発売の五月みどり 「ゴールデン☆ベスト」（アルバム）の中に収録・右ジャケット） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 最近では２００７年２月、日本クラウン発売の恩師・遠藤 実作詞・作曲 「冬の月」（編曲：庄司 龍）、２０１２年１０月には渥美二郎　　　【ＧＢアルバム】 とのデュエット曲 「東京ナイト」（作詞･作曲：千寿二郎、編曲：兼子かおる）を日本コロムビアよりリリースしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 現在、バラエティー番組への出演も多く、歌手･女優・画家と、まさにスーパーマルチなアーティストとして常に第一線で活躍中です。 　　 デビュー６０年を迎え、今年で７８歳となるにもかかわらず、常に第一線で輝き続けている五月みどりのイメージを、数々の花 　に照らし合わせた、今回の 『花 満開』 は今もなお花満開に咲き誇る五月みどりの魅力を美樹克彦が書き下ろした楽曲となって 　います。これまでのヒット曲のイメージで、お座敷歌や端唄・小唄のような日本調のイメージが強かったが、これまでのキャリア 　ではなかった現代的なイメージを若草 恵のアレンジで加え、新しい世界へのチャレンジを続ける五月みどりを象徴するような作 　品です。 【Ｃ Ｄ ・シングル】　　 　カップリング曲（Ｃ/Ｗ）は、デビュー当時のコロムビアからリリースしたヒット曲 「おひまなら来てね」（旧楽曲）と、ボーナストラックとしてデビュー曲の 「お座敷ロック」（旧楽曲）を収録し、６０周年の記念碑としての意味合いも込めた作品となります。 　 カラオケは、表題曲とＣ/Ｗ曲の 「オリジナル･カラオケ」 が収録されています。 ２０１７年１０月１８日本コロムビア発売。

曲 名 （Ａ）『 雪の華 』　　　 　歌唱：真 木　こ と み　　　作詞：麻 こよみ　　　作曲：徳久広司　　　編曲：丸山雅仁 　 　 　（Ｂ）『 淡雪の人 』　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　作詞：及川眠子　 　 作曲：坂本　 洋　　　編曲：矢田部 正　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真木ことみ・歌手デビュー２５周年を記念して、演歌と歌謡曲２タイプのシングルを同時リリース！！ 　 真木ことみの前作 「凛と咲く」（２０１７年１月発売）はデビュー２５周年記念曲。まさに真木ことみ を見事に捉えたタイトルで、歌詞の内容も一途に愛を貫こうとする主人公が真木ことみ に重なる強い楽曲でした。 　　 前作に続く、真木ことみ２５周年の第２弾は、「女性の心に降る雪」 をテーマに演歌と歌謡曲と、タイプの違う　 　２作品が同時に発売されます。２オクターブに迫る激しい起伏にとんだ印象的なメロディーと簡潔さと情感豊か 　な詩が織りなす 『雪の華』 は上品で重厚感ある演歌作品となっており、『淡雪の人』 は大人の恋愛模様をしっ 　とりと描いたバラードで、演歌以外のカラオケ層に訴求力のある作品に仕上がっています。キャラクターの違う 　ふたりの女性を、歌で見事に演じきった真木ことみの新しい世界を垣間見れる２作品となっています。　　 　　 　　 　【 雪 の 華 】 　　【 淡雪の人 】　　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）は、「雪の華」 には 「いさり火本線」（作家陣表題曲と同じ）、「淡雪の人」 には 「東京の雪」（作詞：浦 千鶴子、作曲：ＮＩＮＯ、編曲：矢田部　正）がそれぞれ収録されています。カラオケは２作品とも、 「オリジナル･カラオケ」 の挿入となっています。 ２０１７年１０月１１日日本クラウン発売。

曲 名 『 花咲線 ～いま君に会いたい～ 』　　歌唱：松　原 　健　之　　 作詞：石原信一　　　作曲：幸　耕平　　　編曲：矢野立美 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松原健之が帰らぬ愛をたずねて、しみじみと ” 花咲線 ” を歌い上げます！ 　　 前作の「みちのく ふゆほたる」（２０１６年１１月発売）は、毎年２月１０日に秋田県仙北市で１００年以上歴史を持つ伝統行事 　 ”上桧木内の紙風船上げ ” をモチーフに描かれた楽曲で、松原健之のクリスタルボイスが、幻想的な世界観より一層際立た 　せた作品でした。 　　 今作の 『花咲線 ～いま君に会いたい～』 は、作詞：石原信一、作曲：幸 耕平というヒットメーカーの書き下ろしよる楽曲で、 　根室行きのわずか１両の古ぼけた列車が走る景色を見ながら松原健之がしみじみと、いま君に会いたい帰らぬ　 　【ＣＤ・シングル】　愛をたずねて ” 花咲線 ” を歌い上げています。根室本線・・・釧路駅～根室駅間を走る路線を ” 花咲線 ” の愛称で親しまれています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）は、１９７２年５月に発売された佐藤公彦のソロデビュー曲 「通りゃんせ」（作詞：門谷憲二、作曲：佐藤公彦、編曲：澤口和彦）をカバーします。カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 の挿入となります。また表題曲の 「ミュージックビデオ」 と、映像特典 「ミュージックビデオ・メイキング」 が収録されたＤＶＤ付きも同時発売されます。　　　　　　　　　　　　　　　 　【ＣＤ＋ＤＶＤ付】 ２０１７年１０月１１日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 愛はさりげなく 』　　歌唱：五 十 川　ゆ き　　 作詞：内藤綾子　　　作曲：西 つよし　　　編曲：川村栄二　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前作の 「焔の酒」 のカップリング曲 「愛はさりげなく」 を表題曲に収録発売！ 　 前作 「焔の酒（ほむらのさけ）」（２０１６年１０月発売）は燃え上がる情愛、愛する男への強い情念を描きながらも女の哀しさをドラマチックに演じ、「女も惚れるかっこいい女」 という五十川ゆきのキャラクターとマッチする作品で、ママドル演歌歌手・五十川ゆきの本領発揮の一作でした。 　　 今回の 『愛はさりげなく』 は、前作の 「焔の酒」 のカップリング曲に収録されていた楽曲で、Ｙｏｕ Tubｅ の再生回数が篤異の 　１７万５０００回を突破して話題となり、この優雅で美しくも切ないバラード調の楽曲を表題曲とし、再発売することになりました。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「プライド（リミックス・ヴァージョン）」（作詞：結木 瞳、作曲：西 つよし、編曲：溝淵新一郎）と 「焔 　の酒」（作詞：きたのえいじ、作曲：西 つよし、編曲：川村栄二）【２０１３年リリース 『くれない月夜』 のＣ/Ｗ曲】の２曲が収録され 　ます。 カラオケは、３曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「一般用カラオケ・半音下げ」 が挿入されています。 ２０１７年１０月４日日本クラウン発売。

曲 名 『 恋ごよみ ～特別盤～ （ＤＶＤ付き） 』　　歌唱：工 藤　あ や の　　 作詞：三浦徳子　　　作曲：弦　哲也　　　編曲：若草　恵　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 工藤あやのの 『恋ごよみ』 に、カバー新録３曲＋ミュージックビデオ他を収録したＤＶＤ との２枚組み 『恋ごよみ ～特別盤～』 を発売！ 作曲家・弦 哲也が主催する ” 弦哲也北区（きた）の演歌座２０１０” 新人発堀オーディションで大賞を受賞し、弦 哲也のプロデュースによる２０１４年 「さくらんぼ 恋しんぼ」 でデビューした工藤あやのの約１年ぶりとなる第４弾シングル 「恋ごよみ」（２０１７年４月１２日発売）は、少女から大人へと変わる季節の切ない恋心を歌った楽曲でした。 　　 今回人気上昇中の、この 『恋ごよみ』 を表題曲に、カバー３曲を収録します。その第一は、１９８０年１０月発売で松田聖子歌 　唱の 「風は秋色」（作詞：三浦徳子、作曲：小田裕一郎、編曲：信田かずお）、第二は、１９８２年１１月発売で中森明菜歌唱の 　 「セカンド･ラブ」（作詞：来生えつこ、作曲：来生たかお、編曲：萩田光雄）、第三は、１０７７年１０月発売で山口百恵歌唱の「秋 　桜（コスモス）」（作詞・作曲：さだ まさし、編曲：萩田光雄）を工藤あやの が歌います。 　　 カラオケについては、『恋ごよみ』 の 「オリジナル･カラオケ」 が収録されています。 　併せて 【ＤＶＤ】 に 「恋ごよみ」 のミュージック･ビデオと、メイキング映像、更に２０１７年５月１日に東京･北区 「北とぴあ」 で行われたファーストコンサートより 「ときめきロマンス」（作家陣表題曲と同じ）【「恋ごよみ」のカップリング曲】の歌唱場面を収録した、映像付き商品と２枚組みの 【特別盤】 がジャケット写真も新たに発売されます。 ２０１７年１０月４日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 月枕 （１５周年【ありがとう】盤）』　　歌唱：竹　　島　　　宏　　 作詞：松井五郎　　　作曲・編曲：　　編曲：都志見 隆 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹島宏デビュー１５周年を締めくくる ”１５周年「ありがとう」盤 ”！ 　　「月枕」は、作詞：松井五郎、作曲･編曲：都志見隆という日本を代表するクリエイター二人が、竹島 宏のために書き下ろした作品で、悲しくもどこか幻想的な美しさを湛えた 『竹島 宏の世界』 の集大成と言える作品に仕上がった楽曲でした。 　　 これまで、カップリング曲（Ｃ/Ｗ）およびジャケットを変えた、Ａ・Ｂ・Ｃ の３タイプ（２０１７年１月発売）を同時にリリースし、その 　後、同Ｄタイプ（２０１７年７月発売）がリリースされてきました。 　　 今回、『月枕（１５周年【ありがとう】盤）』 を表題曲に、Ｃ/Ｗ曲には新曲 「誘惑」（作家陣表題曲と同じ）を収録しています。さら 　にボーナストラックとして 「月枕」 のＡタイプのＣ/Ｗ曲 「生きてみましょう」（作家陣表題曲と同じ）の、全国４都市３００名のファン 　とレコーディングをした 「ファンＬＩＶＥ合唱企画バージョン」 を収録しています。 　カラオケは 「ボーナストラック」 を除く、２曲の 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 が挿入されています。 ２０１７年１０月４日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 蛍火の宿 』　　歌唱：松 原　の ぶ え　　 作詞：鎌田かずみ　　　作曲：弦　哲也　　　編曲：蔦 将包　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松原のぶえ、２０１８年のデビュー４０周年へ向けて口火を切る作品を収録！ 　 前作 「十勝厳冬」（２０１７年２月発売）は、北海道・十勝の厳しい吹雪の中、恋に破れ悲しさに打ちひしがれる、女性の気持ちを歌い上げた作品でした。ターゲットでもあるカラオケユーザーの中でも、中～上級者に対しては、歌唱意欲を掻き立てるポイントを効果的に散りばめた、カラオケ愛好家のレベルアップツールしても最適な作品といわれてきました。 　　 今作の 「蛍火の宿」 は、松原のぶえの２０１８年のデビュー４０周年の口火を切る作品で、愛しい人を亡くした切ない心を蛍 　火に例えた、松原のぶえ十八番の熱唱演歌となっています。作詞は郷里の大分県在住の鎌田かずみ、作曲には松原のぶえ 　のヒット曲を数多く手掛けた弦哲也を起用しています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の 「待ちわびて」 は松原のぶえの作詞による（作曲・編曲は調査中）作品が収録されています。 　カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「ガイドメロ入りカラオケ」 が挿入されます。 ２０１７年１０月４日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 港わかれ雪 』　　歌唱：花 咲　ゆ き 美　　 作詞：鈴木紀代　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：萩田光雄　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年１０周年のメモリアルイヤーを迎えている花咲ゆき美の新曲！！ 　 前作の 「おんな炎（び）」（２０１６年１１月発売）は、燃え上がる女の情念を花咲ゆき美が情感込めて歌い上げた絶唱歌を収録した通算１２枚目のシングルで、歌詞も大人の女性の細やかな感情を見事に表現している楽曲でした。 　 今作の 『港わかれ雪』 は置き去りにされた恋心、女の心情を切なく哀しく歌う少し冷たいイメージのする楽曲になっています。 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、長野県諏訪湖を舞台にした哀愁艶歌 「諏訪湖・・・ 哀愁」（作家陣表題曲と同じ）が収録されています。カラオケは、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、「一般用カラオケ（１音下げ）」 の挿入となります。 ２０１７年１０月４日日本クラウン発売。

曲 名 『 京都二寧坂 』　　歌唱：中 村　美 律 子　　 作詞：松井由利夫　　　作曲：叶　弦大　　　編曲：南郷達也　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 情緒タップリのさわやかさを感じる艶歌と、愛しい人への思い出を綴る楽曲を収録！ 　 前作 「かぼちゃの花」（２０１７年３月発売）は、きれいな花にはトゲがあり、かよわい花では頼りないと女房を可愛いかぼちゃの花に見立てて、これからも寄り添って生きて行こうかなと、微笑ましく語った夫婦演歌でした。 　　 今作の表題曲の 『京都二寧坂』 は、二寧坂から高台寺・清水寺・八坂神社等を女性ひとりで訪れる情緒タップリのさわやか 　さを感じる艶歌で、カップリング曲（Ｃ/Ｗ）は京都・保津川での愛しき男（ひと）への思い出を切なく綴る 「保津川恋唄」（作詞： 　久仁京介、作曲・編曲：表題曲と同じ）が収録されています。 　　 カラオケは、２曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が、表題曲のみ 「一般用カラオケ半音下げ」 の挿入となります。 　２０１７年９月２７日キングレコード発売。

曲 名 『 松前半島 』　　歌唱：戸　川　よ し 乃　　 作詞：円　香乃　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：伊戸のりお　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふるさと十勝から流れ着いたのは風の町、道南の岬・・・。戸川よし乃の哀愁の歌声が秋の北海道から響き渡ります！ 　 前作の 「十勝の春～ふるさとに春の雪～」（２０１６年１０月発売）は、ふるさと十勝シリーズ完結編で戸川よし乃 がふるさとの春の雪への想いをメジャー演歌に乗せて届けました。そして、戸川よし乃 の半生が織り込まれた、ドキメンタリー歌謡作品でした。 　　 今作の 『松前半島』 は松前半島を舞台に、戸川よし乃 の哀愁の歌声を活かした三連の演歌であり、演歌でありながらも歌 　謡曲の匂いも釀し出すライトタッチの演歌で、演歌ファンのみならず歌謡曲ファンにも親しまれる楽曲に仕上がっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には２０１７年４月に発売したアルバム 「戸川よし乃十二色 ～青～ 」 より好評を博した、「愛はコバルト 　ブルー」（作詞：円香乃、作曲：三好和幸、編曲：伊戸のりお）のシングル･ヴァージョンを収録しています。 　　 カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ･半音下げ」 が挿入されます。 ２０１７年９月２７日日本クラウン発売。

曲 名 『 道ひとすじ 』　　歌唱：福 田 こ う へ い　　 作詞：仁井谷俊也　　　作曲：四方章人　　　編曲：前田俊明　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全身全霊の福田こうへい・・・　最新シングル『道ひとすじ』！！ 　 前作の 「母ちゃんの浜唄」（２０１７年２月発売）は２０１７年２月に行われた、東京・明治座では初となる 「福田こうへい特別公演」のテーマ曲と 　して芝居とオンステージの中で使用及び歌唱されました。母と息子の絆をベースにし、母の背中を見ながらステップアップして 　ゆく母もので、初めての世界にトライする福田こうへいの新しい側面がみられる楽曲でした。 　　 今作の 『道ひとすじ』 は、福田こうへい ファンの裾野を広げて行ける作品で、カラオケ･ファンをしっかりと掴み込む自信作と 　なっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「おとこ傘」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般男声用半音下げカラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年９月２７日キングレコード発売。

曲 名 『 眉山の雨 』　　歌唱：夏　木 　綾　子　　 作詞：瀬戸内かおる　　　作曲：岸本健介　　　編曲：前田俊明　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夏木綾子の 「花」 をテーマにしたヒット曲から、「雨」 をテーマにした人気曲の流れを汲んだ楽曲を収録！ 　 前作の 「雪舞い桜」（２０１７年３月発売）は、２５周年の集大成ともいえるスケールの大きな作風で記念イヤーを盛り上げ、過去に花をテーマにしたヒット曲を数多く届けてきた夏木綾子の王道演歌で、絶大なる支持を得てきた 「カラオケの女王」 が直球勝負で挑み、舞い散る桜のように、はかなく哀しい女ごころの真髄、その魅力が存分に楽しめる作品でした。 　　 通算３５作目の今作 『眉山の雨』 はデビュー２５周年記念曲第二弾となります。夏木綾子の 「花」 をテーマにした楽曲のほ 　か、「あじさい雨情」（２００５年４月発売）、「博多雨」（２０１０年４月発売）など 「雨」 をテーマにした人気曲の流れを汲んだ、愛し 　さ、優しさにあふれた楽曲を収録しています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には２０１５年１月７日発売で、橘 ゆうじ のオリジナル曲 「おしどり港」（作詞：中葉正信、作曲：岸本健 　介、編曲：前田俊明）を橘ゆうじ と夏木綾子のデュエット歌唱で収録されます。 　カラオケは、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ半音上げ」 が挿入されます。 ２０１７年９月２７日キングレコード発売。

曲 名 『 残（のこ）んの月 【青盤】 』　　歌唱：杜　 こ　の　み　　 作詞：麻こよみ　　　作曲：徳久広司　　　編曲：南郷達也 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「残んの月」 ロングヒット中！　赤盤、黄盤、緑盤に続き、カップリング違いの 【青盤】 が発売決定！！ 　　 諦めながらも待たずにはいられない、切ない女心を歌った 「残（のこ）んの月」。夜明け間近の西空に、ぽつんと浮かぶ残ん 　の月はおいてきぼりの女のこころ・・・。「来る・・・　来ない・・・」揺れる想いの花占いはどんな答えをだすのでしょうか・・・。 　　 ２０１７年７月１９日発売の 【緑盤】 に続く、現在も好セールス中の 『残（のこ）んの月』 を表題曲に前回同様、カップリング曲 　（Ｃ/Ｗ）違いとなる 【青盤】 が発売されます。 　　 Ｃ/Ｗ曲には、さらに艶っぽくイロカワ宣言した杜このみの魅力を味わえる楽曲 「尾道海道」（作詞：坂口照幸、作曲：四方章人、編曲：前田俊明）が収録されます。カラオケは２曲とも 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 が挿入されます。 ２０１７年９月２０日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 ストロベリームーン 』　　歌唱：大 石　ま ど か　　 作詞・作曲：レーモンド松屋　　　編曲：田代修二　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大石まどか × レーモンド松屋、寄跡の巡り合いで実現したタッグによる、２１世紀の歌謡曲！ 　 前作 「女の錦秋」（２０１７年３月発売）は、かなわぬ恋に燃える女性の心情を山一面を赤く染める紅葉に置き換え、この女性の燃える気持ちを、桧原さとし（作曲）の渾身のメロディーに、そして大石まどかの歌唱でドラマチックに表現しました。 　　 今作の 『ストロベリームーン』 は毎年６月、夏至の頃イチゴの収穫時期に見られる紅い満月のことで、ネイティブ･アメリカン 　の言い伝えによると、この満月を見たものは、結ばれるべく相手と幸せになれるという作品です。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）「つつましく たくましく」（作家陣表題曲と同じ）も、現在進行形で夢に向かっている人間を等身大の詩で 　表現しているミドル世代の心情を代弁する、大石まどかライブラリでも珍しく壮大荘厳な一曲です。 　　 レーモンド松屋䛾手による２曲で、大石まどかの閉ざされていた歌謡曲への扉が、改めて開かれます。 　カラオケについては２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げオリジナル･カラオケ」 「２コーラスカラオケ」 が、そして表題曲のみ 「半音下げ２コーラスカラオケ」 と豪華に７トラックが挿入されます。 ２０１７年９月２０日本コロムビア発売。

曲 名 『 アカシアの街で 』　　歌唱：北 山　た け し　　 作詞：仁井谷俊也　　　作曲：徳久広司　　　　編曲：前田俊明　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前作同様の作家コンビを迎え、今作も北山たけし が優しく・力強く歌い上げます！ 　　 良き時代 「昭和」 の匂いの残る歌謡曲を、ヒットメーカー仁井谷俊也（作詞）、徳久広司（作曲）がタッグを組み、演歌チャート 　やカラオケチャートを賑わした前作 「霧笛の酒場」（２０１６年１１月）に続くシングルで、今作の 『アカシアの街で』 は前作同様 　の作家コンビを迎え、大人の雰囲気を甘い声質で北山たけし が優しく、そして力強く歌い上げる作品ができまし 　た。本作もカラオケユーザーの心をつかむ昭和の匂いが香る歌謡曲の決定盤といわれています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「神戸で逢えたら・・・」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、カラオケは２曲 　【ＣＤシングル】　 とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 の挿入となります。 　 あわせて、『アカシアの街で』 のミュージックビデオを収録した「ＣＤ＋ＤＶＤ」の２枚組みも同時発売されます。 ２０１７年９月２０日テイチクエンタテイメント発売。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　【ＣＤ＋ＤＶＤ】

※カップリング曲とは、Ｃ Ｄは片面ディスクで２曲とも同じ面に収録されていますが、かつての名残で、２曲入りシングルレコード盤の 　　　　　　　　　　　　　　 １曲目をＡ面、２曲目をＢ面と、なんとなく格付けされ呼んでいました。しかし、実態にそぐわないいため、それに代わって現れた表 　　　　　　　　　　　　　　 現が、１曲目を『タイトル曲』、２曲目を 『カップリング曲』 （【Ｃ/Ｗ】と表示してる場合もある） と命名し、同列 に扱われている場合と、 　　　　　　　　　　　　　　 かつてのＡ面、Ｂ面という考え方を踏襲し ている場合の流れが業界内にありますが、現状の一般的な呼称といわれています。（本 　　　　　　　　　　　　　　 来、カップリングとは、２つで１組の意味）

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