メイン画面

テンポソース・フィールド "テンポソースの選択"を参照してください。
トラックタイプ・フィールド 現在、選択されているトラックのタイプが表示されています。
Now/Timeフィールド Now/Timeフィールドでジョグを回すとNowが時間表示に変わります。
トラック番号フィールド 現在、選択されているトラックの番号が表示されています。
トラックネーム・フィールド 現在、選択されているトラックの名前が表示されています。
Q-linkフィールド "メイン画面のQ-link"を参照してください。
ループ・フィールド "シーケンスのループ設定"を参照してください。
パターントラックサウンド・フィールド ONにするとパターントラックの音を鳴らします。"パターン・トラックの作成"を参照してください。
サイマルトシーケンス・フィールド "サイマルト・シーケンス"を参照してください。
Vel%フィールド 選択されているトラックに記録されているデータのベロシティを調整するフィールドです。
記録されているデータの値を増減することができます。(1%〜200)
直接データの値を編集するわけではありません。
出力MIDIプログラムチェンジ・フィールド "出力MIDIプログラムチェンジ"を参照してください。
出力MIDIフィールド 選択されているトラックの出力MIDIチャンネルと出力ポートが表示されています。
Pad to MIDI note outフィールド "Pad to MIDI note outの設定"を参照してください。
ベロシティー・フィールド 叩いたパッドやMIDI IN NOTEのベロシティの値が表示されます。
パッドモード・フィールド "パッドモード"を参照してください。

Change Tsig シーケンスの拍子を設定するウィンドウです。デフォルトで4/4が設定されています。
Change Bars シーケンスの小節数を変更するウィンドウです。
MIDI OUT

"YES"を選択するとパッドのアフタータッチによりポリ・プレッシャーを出力します。
プログラムが"INST"の場合はパッドのアフタータッチによりチャンネル・プレッシャーを出力します。

Pad event move to other track "パッド・イベントの移動"を参照してください。 動画参照

OS128SP

1 パッドのLEVEL、PAN、OUT 表示されているパッドのLEVEL、PAN、OUTの値
2 パターントラックサウンド・フィールド ONにするとパターントラックの音を鳴らします。"パターン・トラックの作成"を参照してください。
3 マスター・エフェクト・フィールド マスター・エフェクトの状態を表示しています。(ON/OFF)
4 エフェクト・フィールド 選択されているエフェクトのタイプが表示されています。
5 トラック・ミキサー トラック・ミキサーを表示しています。(TRACK 1-16のみ)
6 レベルメーター インプット・スルーのレベルメーターです。
7 インプット・スルー・フィールド インプット・スルーの状態を表示しています。(ON/OFF)

SENDレベル SENDレベル・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとエフェクトのSENDレベルを設定できます。
(エフェクトのタイプがREVERBかDELAYが選択されている場合のみ設定できます)
出力先 出力先フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックの出力先を設定できます。
エフェクトをかける場合はF1又はF2を選択してください。(F1=FX1 F2=FX2)
パン パン・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックのパンを設定できます。(L50-R50 = L9-R9として設定)
レベル レベル・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックのレベルを調整できます。
トラック番号 トラックの番号です。

 

SHIFT+F1(LOOP)
SHIFT+F4(F1MODE)
シーケンスのループ設定を参照して下さい。
SHIFT+F2(TEST) 動画を参照して下さい。
SHIFT+F3(VIEW) 5トラック表示モードを参照して下さい。
SHIFT+F5(P.SHIFT) リアルタイム・ピッチシフトを参照して下さい。

 

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