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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 クラウドファンディング(購入寄付型・株式型)を活用した資金調達支援事業 2025年度
サブ名称 ----- -----
申請 予約
事業の仕組み参照のこと
事業の仕組み→
募集期間:
2025.4.1~
提出期間:
2025.4.1~
補助対象期間 ◆購入寄付型
※助成対象となる利用手数料は、2025.4.1~2026.3.16までの間に、取扱CF事業者に対し支払っていること
◆株式型
※助成対象となる利用手数料は、2025.4.1~2026.3.16までの間に、取扱ECF事業者に対し支払っていること
対象者等 <事業の概要>
 購入寄付型 株式型
対象者     都内で事業を行い、下記(1)~(7)の助成要件のいずれかに該当する創業希望者又は 中小企業者等(個人事業主、NPO法人、一般社団法人等も含む)
都内で事業を行う中小企業であり、創業した日から10年未満である株式会社 (個人で創業し法人化した者は、個人で創業した日から10年未満とする)
対象者
・助成要件
・助成内容
<購入寄付型 助成要件>
  1. 創業者・創業希望者
  2. 新製品・新サービスの創出に挑戦する者
  3. 「『未来の東京』戦略」の戦略に寄与する ソーシャルビジネスを行う者
  4. 「『未来の東京』戦略」の戦略に寄与し、新型コロナウイルス感染症や、ウクライナ情勢、 物価・エネルギー価格高騰の影響により発生・顕在化した社会的課題の 解決に資するソーシャルビジネスを行う者
  5. HTT・ゼロエミッションに資する新製品・新サービスの創出に挑戦する者
  6. デジタル技術を活用した新製品・新サービスの創出に挑戦する者
  7. 事業の見直し・再構築にチャレンジし、事業の継続・発展を図る者
<株式型 助成内容>
・(1)~(3):
取扱CF事業者に支払う手数料の2分の1(上限額80万円)
・(4)~(7):
取扱CF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額100万円)

専用サイト:資金調達支援(購入寄付型)
<助成要件>
支援対象者に該当し、取扱ECF事業者の運営するサイトで資金調達に成功した者
なお、支援対象企業の主たる事業が次にかかげる条件のいずれかに該当する場合は特例とし、 助成率・助成上限額を拡充する。
  • HTT・ゼロエミッションの推進を目的とするもの
  • デジタル技術を活用しDXの推進に繋がるもの
<助成内容>
・原則:
取扱ECF事業者に支払う手数料の2分の1(上限額750万円)
・特例:
取扱ECF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額1,000万円)

専用サイト:資金調達支援(株式型)
補足 <購入寄付型 クラウドファンディングについて>
購入・寄付型クラウドファンディングとは、 プロジェクトや製品に対して支援者が資金を提供し、その見返りとして製品やサービス、特典を受け取る形式です。 寄付型の場合、見返りはお礼状等であり、純粋に支援を目的とします。

【資金調達全体の平均額】
 約300万円
【プロジェクトのイメージ】
小規模なプロジェクトや製品開発、社会貢献活動など。具体的には、新しいガジェットの開発、 アートプロジェクト、地域活性化プロジェクトなどが挙げられます。
<株式型 クラウドファンディングについて>
株式型クラウドファンディングとは、企業が資金を調達するために株式を発行し、投資家がその株式を購入する形式です。 投資家は企業の成長に伴う利益を期待して投資を行います。

【資金調達全体の平均額】
 約3,000万円(上限は5億円)
【プロジェクトのイメージ】
大規模な事業拡大や新規事業の立ち上げなど。具体的には、スタートアップ企業の資金調達、 新規事業展開などが挙げられます。
詳細な要件はホームページを参照→
事業目的等 ベンチャー企業や中小企業者等による、新しいビジネスへの挑戦を促進するため、 手数料の助成や相談窓口の設置等を通じて、クラウドファンディング(購入寄付型・株式型)を活用した、 資金調達を支援する

[クラウドファンディング]
インターネットを通じて自分のプロジェクトを公開し、不特定多数の支援者から資金を調達する手段

◆購入寄付型「取扱CF事業者」
  • CAMPFIRE
  • Creema SPRINGS
  • GREEN FUNDING
  • kibidango
  • Makuake
  • MOTION GALLERY

◆株式型「取扱ECF事業者」
  • AngelNavi
  • CF Angels
  • FUNDINNO
  • Unicorn
  • イークラウド
補助対象経費 ◆購入寄付型:取扱CF事業者のサービスを活用する際に支払う利用手数料
  1. 利用手数料、決済手数料、早期振込手数料 (取扱CF事業者から調達資金を受け取るために必要な手数料)
  2. プロジェクトページを作成するための費用 (プロジェクトページの文章・画像作成費用など)
  3. プロジェクトの広報活動にかかる費用 (SNS等によるWeb広告費用、実店舗での展示費用など)

◆株式型:取扱ECF事業者のサービスを活用する際に支払う利用手数料
  1. 審査料
  2. 募集業務における成約手数料、株式募集の取扱手数料
  3. プロジェクトページを作成するための費用 (株主募集ページの文章・画像作成費用など)
  4. 株式発行企業の広報活動にかかる費用 (SNS等によるWeb広告費用など)
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・大企業が実質的に経営を支配している場合
・宗教教育その他いかなる宗教活動に該当する事業を行っている場合は対象外となる
・政治活動に該当する事業を行っている場合は対象外となる

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可
・違法若しくは適法性に疑義のある事業、連鎖販売取引、ネガティブ・オプション(送り付け商法)、 催眠商法、霊感商法など公的資金の補助先として適切でないと判断される事業又は公序良俗に問題 のある事業を行っていた場合
・公的な資金の使途として社会通念上、不適切であると判断される事業 (風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律により定める風俗営業など)
・現在かつ将来にわたって、暴力団員等(東京都暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団、 同条第3号に規定する暴力団員及び同条第4号に規定する暴力団関係者をいう)に該当する場合、 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係等を有している場合 及び暴力的な要求行為等を行う場合
・過去に国・都道府県・区市町村等から助成を受け、不正等の事故を起こしている場合
・法令等で定める租税についての未申告、滞納がある場合

その他注意事項 ※本事業は、ベンチャー企業への支援を目的とした事業であり、 投資の勧誘を目的としたものではない
掲載先url https://entre-salon.com/tokyo-cf/
事務局 東京都産業労働局 金融部 金融課
(運営:銀座セカンドライフ株式会社 アントレサロン)
(購入寄付型) tel.03-6403-9225
(株式型)   tel.03-5776-2895
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番5号 NREG銀座ビル1階 銀座セカンドライフ株式会社
E-mail: 
主管官庁等 東京都産業労働局 金融部 金融課
備考

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