いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。
メイン事業名 | 木材利用ポイント事業 | 2025年度 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サブ名称 | ----- | ----- | |||||||||||||||||
申請 | 事前予約期間: ----------- |
募集期間: 2024.6.12~随時 |
提出期間: 2024.6.12~随時 (原則、レターパックで送付すること) |
||||||||||||||||
補助対象期間 |
ポイントの有効期間はポイント交付決定日から1年間 |
||||||||||||||||||
対象者 |
木材利用ポイントの申請は、以下1.2.3.のいずれかの者が行うことができる
<ポイントを交付する対象住宅の要件> 下記全ての要件を満たすこと
※詳しくは申請の手引き参照 |
||||||||||||||||||
ポイント数等 |
<対象住宅1件あたりの交付ポイント数> 新築した戸建住宅
住宅の内装木質化リフォーム
<ポイントと交換できる贈呈品> 贈呈品の内容は、交換事務局のウェブカタログを確認すること (贈呈品[例])
|
||||||||||||||||||
事業目的等 |
「東京の木 多摩産材」の需要拡大を図るため、多摩産材を一定量以上
使用した住宅を新築した方又は内装木質化した方を対象に、使用した多摩産材及び国産木材の量に
応じて、東京の特産物等の贈呈品と交換できる木材利用ポイントを交付する |
||||||||||||||||||
補助対象経費 | ----- | ||||||||||||||||||
対象外経費(例) |
●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない ●個別経費に関する禁止事項 ●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可 |
||||||||||||||||||
その他注意事項 | |||||||||||||||||||
掲載先url | https://www.tokyo-aff.or.jp/site/forest/67895.html | ||||||||||||||||||
事務局 | (公財)東京都農林水産振興財団 森の事業課 木材利用担当 〒190-0013 東京都立川市富士見町3-8-1 tel.042-528-0505 | ||||||||||||||||||
(申請書送付先) 木材利用ポイント申請受付事務局 〒163-0426 東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビルディング26階 (株式会社JTB第三事業部営業第四課内) tel.03ー6837ー7193 E-mail: mokuzai-point@jtb.com |
|||||||||||||||||||
主管官庁等 | 東京都産業労働局 農林水産部 森林課 | ||||||||||||||||||
備考 |
対象住宅の内装等の写真について、多摩産材のPRのために使わせていただけるか東京都から依頼
する場合がある <多摩産材の認証> 対象となる森林から生産された木材で、生産から販売までの全ての流通工程で 多摩産材認証登録事業者が扱う木材及び製材品をいう <東京ゼロエミ住宅> 注:2024年4月1日以降に完成した新築等において、「東京ゼロエミ住宅の認証 を受けた住宅であること」は必須要件ではなくなった
「東京ゼロエミ住宅」の助成金を交付されていなくても、「東京ゼロエミ住宅認証書」 を交付されていれば、ポイントを申請できる <二酸化炭素排出量削減を目的としたリフォームに関する補助金の例> 注:2024年4月1日以降に内装木質化を完了した住宅において、「都等の補助金の交付を受けて、 二酸化炭素排出量の削減を目的としたリフォームを行った住宅であること」は必須要件で はなくなった |