ワン・ラブ ONE LOVE ボブ・マーリー
「ONE LOVE/PEOPLE GET READY」をエンドレスで聴いてます。
(明日の平和のために。ゆかさんのために)
ワン・ラブ/VERY BEST OF/ボブ・マーリィ
『THE VERY BEST OF ボブ・マーリー』を聴いてました。
勘違いかもしれませんが、
「Get up,stand up」「I shot the sheriff」「No woman no cry」
この3曲は聴いた事があるような。
聴いたとしても、30年以上前の事ですが。
このボブ・マーリーのアルバムの12曲目がワン・ラブです。
ワン・ラブ ONE LOVE「エクソダス」
最近は「ONE LOVE/PEOPLE GET READY」をエンドレスで聴いてます。
ワン・ラブ(ONE LOVE)は1977年リリースの
「エクソダス」のラスト・ナンバー。
「エクソダス」は脱出という意味です。
ボブ マーリーの「ONE LOVE」がCMソングに
ボブ マーリーの「ONE LOVE」がKDDI「光ひかりONE 」のCMソングになりました。
- 「ボブ マーリー ひかりONE CMソング」をヤフーで検索します。
- 1位でHITするページ「RUDE BONES」をクリック。
- 「2007.2/19更新」
「ひかりONE」のCMソングをRUDEが担当、ボブ マーリーの「ONE LOVE」をカヴァー!
webで見れます http://www.kddi.com/ad/index.html へ行く。 - 右の方の「CMギャラリー」の右下「more」をクリック。
- 「CMギャラリー」の下「KDDI」の『光one「ぜんぶひかりで」』をクリック。
- 下の方のをクリック。
- ONE LOVEの歌詞
♪ONE LOVE One heart
Let's get together and feel alright・・・ONE LOVE♪
「旅立ちの日に」も、NTT東日本「フレッツ光」のCMソングになりました。
ワン・ラブ ONE LOVEの歌詞(日本語訳)
ワン・ラブの歌詞の最初
♪ひとつの愛 ひとつの心
みんな一緒になって、幸せになろう
世界の初めが、そうであったように
世界の終わりも、そうであるべきだ♪
そういう平和な国を作るのが、私の一生をかけての目標です。
ワン・ラブの次の歌詞
♪子供達の叫びを聞け♪
という歌詞が続きます。
この歌は30年前のものですが、
子供達はいつの時代も傷つけらていたのかもしれません。
ボブ・マーリー、バンクバンド、オフコースの共通の思い
ボブ・マーリーの子供達への思い。
バンクバンド、オフコースの
「生まれ来る子供たちのために」も同じ思いが込めれれているのでしょう。
結局、子供、女性、貧しい人、弱い人が傷つけれれていくんですね。
そういうの、もう、やめましょうよ。
ボブ・マーリーの日本語表記
- ボブ・マーリー これが、ヤフーで検索した時、一番多くHITします。
- ボブ・マーリィ 次に多くHITします。Yahoo!ミュージックはこっちが表題です。
- ボブ・マーレィ これは、上の二つに比べれば100分の1以下ですが、
Wikipediaは「ボブ・マーレィ」の表記を使っています。
Wikipediaのボブ・マーレィWikipediaより(別ウィンドウ)
ボブ・マーリー
ボブ・マーリーは父親が白人で、母親が黒人で1945年の生まれだそうです。
いろいろ、ご苦労されたでしょう。
亡くなって25年だそうですが、いまだに多くの人に影響を与えています。
私も、そのうちの一人です。
ボブ・マーリーの夫人の言葉
引用。
「世界では民族間紛争などが絶えないけれど、
あきらめてはいけない。
平和に必要なのは、お金でも武器でもなく愛。
これからも彼の思想を広めていく」と、語ったそうです。
私もあきらめない。
あなたも、あきらめないで。
ボブ・マーリー レゲェの神様
私はボブ・マーリーもレゲェも、最近知ったばかりなので。
このページを見ている方は、何をいまさら、と思うでしょうが。
以下のページを見ると。
(レゲェreggae ベスト20)
ボブ・マーリーの曲が、20曲中、12曲並びます。すごーい。
グーグル ミュージック トレンドとは Google Music Trends
世界中のGoogle Talkユーザーが聴いている音楽のデータを元に、
ジャンル別、国別の1週間のベスト20を表示します。
ただし、国別の順位はアメリカ、イギリス、ブラジル、オーストラリア、インドなどで、日本はありません。
ボブ・マーリーと私
Yukaさんがレゲェが好きだから、レゲェの事を調べて、
ボブ・マーリーに、いきつきました。
ありがとう。ゆかさん。
ゆかさんとの出会いを神様に感謝します。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。