シグマ麹町法律事務所の増子 和毅 弁護士
シグマ麹町法律事務所の増子 和毅 弁護士は、2022年も2023年も腕組みする写真を使っています。増子 和毅 弁護士の腕組みする写真
両年とも、腕組みする写真を使っている弁護士は、増子 和毅 弁護士の他に、西方 夏樹 弁護士と最古参の鈴木 和憲 弁護士だけです。
増子 和毅 弁護士の経歴
- 2010年3月:日大 法科大学院卒業。
- 2012年9月:司法試験に合格。
- 2014年1月:弁護士登録(東京弁護士会)臼井・儀間法律事務所に入所。
- 2017年2月:シグマ麹町法律事務所に入所。
- 2023年4月:法友全期会 副代表幹事。(法友全期会は、東京弁護士会の会派である法友会の会内組織)
2012年度 司法試験 法科大学院別 合格率
合格者数2,102人。
法科大学院名 | 受験者数 | 合格者数 | 司法試験合格率 |
---|---|---|---|
一橋大学法科大学院 | 135 | 77 | 57.0% |
東京大学法科大学院 | 379 | 194 | 51.2% |
大阪大学法科大学院 | 177 | 74 | 41.8% |
中央大学法科大学院 | 489 | 202 | 41.3% |
明治大学法科大学院 | 401 | 82 | 20.4% |
日大 法科大学院 | 185 | 22 | 11.9% |
青山学院大学法科大学院 | 68 | 8 | 11.8% |
獨協大学法科大学院 | 89 | 5 | 5.6% |
取扱い分野
- 民事争訟
- 不動産事件
- 家事事件
- 労働事件
- 執行事件
- 刑事事件
シグマ麹町法律事務所への入所時期
- 最古参 鈴木 和憲 弁護士の入所時期は、2002年 1月。(設立者)
- 伯母 治之 弁護士の入所時期は、2002年 1月。(設立者)
- 法師人 久江 弁護士の入所時期は、2006年10月。
- 伊藤 慎也 弁護士の入所時期は、2007年 9月。
- 松尾 浩順 弁護士の入所時期は、2011年。
- 三好 幹夫 弁護士の入所時期は、20017年。(推定)
- 増子 和毅 弁護士の入所時期は、2017年 2月。
- 高倉 太郎 弁護士の入所時期は、2017年 4月。
- 林 誠吾 弁護士の入所時期は、20019年1月。
- 西方 夏樹 弁護士の入所時期は、2020年 1月。
- 関 千瑛子 弁護士の入所時期は、2023年 3月。
最古参の鈴木 和憲 弁護士
登記簿では、シグマ麹町法律事務所の代表は、伯母治之弁護士になっています。鈴木 和憲弁護士の方が年齢は上ですが、伯母 治之 弁護士の弁護士の登録年は1987年度で、鈴木 和憲 弁護士の登録年は1988年度です。弁護士としての経験年数は、伯母 治之弁護士の方が長いです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。