ボクシングのゲーム、実写でボクシングのバナー(3)

〜インターネットとの出会い〜

ボクシングのゲームの区切り画像

 私が初めて自宅でインターネットに接続したのはドリームキャストという家庭用ゲーム機でした。
 インターネット接続の定番、パソコンにももちろん興味があったのですが、どうしても資金が足りず断念せざるを得なかったのに加え、昔からセガハードに愛着があったのでどうせできるのであれば手元にあるこれで!と、当時としては自然な選択だったと記憶しています。

 このドリームキャストとは、大本命プレイステーション2に対抗すべくセガが社運を賭けて開発したキラー・ハードです。各雑誌もドリームキャストの可能性を熱く語っていましたが、業界シェアの獲得となると疑問の声が目立ちました。
 業界最古株に属する名門セガですが、これまでのゲーム戦国絵巻では苦戦・敗戦の連続だったからです。

 マスターシステムはファミコン(任天堂)に、メガドライブではスーパーファミコン(任天堂)に逆転され、期待のセガサターンはプレイステーション(ソニー)と歴史に残る接戦を演じましたがファイナルファンタジーのプレステ移植決定により失速…

 敗戦の連続にもめげず、こだわりの独自路線でシェア獲得の夢に向かって前進し続けてきたセガ(ちなみにサービス・ゲームの略!)。切り札ドリームキャストは当時考えられる最新の機能を盛り込んだ結果、現行普及機である初代プレイステーションを遥かに上回る線画能力を発揮、特にポリゴンによる立体表現は見事でゲームセンターの人気対戦ゲーム「バーチャファイター3」でさえ忠実(そりゃコアなユーザーはあーだこーだいいましたが)に移植できました。

 更に時代を先取り(と言うか勇み足?)、インターネット通信機能を標準搭載していたので、これまで高価なパソコンが必要だったウェブ閲覧やメールの送受信、ほぼリアルタイムによるネットワークゲームも可能との触れ込み。
 当時のパソコンの値段はまだ高価で、最安値でも15万円近かったと記憶している。僅か3万円前後でインターネット機能を使えるドリームキャストは私にとって魅力的な製品でした。

 初のインターネット体験は楽しいの一言でしたね〜♪ セガが提供してくれたサービス「ご近所さんを探せ!」で近所に住むドリームキャスト・ユーザーとメール交換を楽しんだり、様々なウェブサイトを新鮮な気分で閲覧しまくりました。

 当時の通信料金は一分ごとに課金されるシステムが主流。「無駄なお金を使ってはならぬ!」とタイムウォッチ片手にジャスト59秒で切断してたっけなぁ。それからオフラインでじっくり見る、みたいな。妻の横でタイムウォッチとテレビ画面を交互に睨みながら「5・4・3… もうだめだっ! 切断っ!」とか熱く叫んでいました。写真のあるホームページだと表示(ダウンロード)に時間がかかったので「がんばれっ ドリキャス! もう時間がないっ!」とヤキモチしたり…

 愛着が増すにつれ徐々にドリキャス周辺機器を増設、キーボードやビュジュアルメモリー、更にはS端子ケーブルの利用でパソコンっぽい環境へとパワーアップ。(ちなみにセガサターン時代もキーボードやプリンターを接続してたっけ。なんのためだったっけなぁ…? そういえば電子ピアノもMIDI接続されてたぞ。色も塗って完全オリジナル仕様、フル装備のサターン!)

 ゲーム機であるドリキャスを無理やりパソコンへ近づけようとした半年間は楽しくもあったのだが、周辺機器を購入するたびに性能に限界を感じてしまう。「もっと便利になるかと思ったけど…」「パソコンだと簡単なんだろうな…」 ドリキャスで体験したインターネットの情報で、無知だった私に知恵がついてしまい、パソコンへの憧れ感情が増していく。

 日本語入力の漢字変換が独自方式なので「ボクシング」が「僕寝具」と変換されたり、ドットの荒いテレビ画面では表示領域も狭いし、本体付属の通信モデム速度も普及期よりも格段に低速…。(これが高速モデムだったら、セガプロバイダーが繋ぎ放題だったら、…今頃時代のトップはセガだったかも!)

 最も致命的な問題点は、ハードディスクなどによる本格的なデータ記憶装置がなかった点。ほんの僅かしか本体メモリがないので、短いメールを保存するのも厳しく、重要メール数通以外は読んだらそのまま削除していました。ダウンロードしたゲームデータを保存するにしてもビジュアルメモリ(2800円)の記憶領域を全部食ってしまったりして、そのたびに中古ショップへ走って何個も何個も買い足しする始末(俺ってカモ…?)。

 パソコンにとってデータの保存・蓄積は当然の要素。やはりドリームキャストの本業はゲーム、どんなにポリゴンによる3D表示が素晴らしくても、パソコンにはなれませんでした。
 皮肉なことにゲーム機のおまけ的要素であるインターネット機能にハマった結果、私はドリキャスの本道であるゲームそのもので遊ぶ習慣がなくなりました。(中古ゲームソフト屋に毎週末通っていた時期もあったけどなぁ…)

 社運を賭けたドリームキャストでしたが、販売不振により製造中止に追い込まれ、セガは長年戦い続けた家庭用ゲーム機業界から撤退しました。
 マスターシステム、メガドライブ、セガサターン、そしてドリームキャスト。私はなぜかセガのゲーム機が好きで歴代ハードを買い続けてきました(ソニックチームの作品が好きです。美少女ゲームはやりません。)。

 ドリームキャストの製造中止と同時に私がテレビゲームで遊ぶ習慣も終わりました(ま、大人になった時期と重なったと言えば、そうなのかもなぁ…)。
 ですが、私にとっての次のステージ、インターネットへのバトンタッチを促してくれたのは、紛れもなくドリームキャストという、時代を先取りしすぎた、異様なマシーンでした。感謝したいですね♪

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〜プログラミングとの出会い〜

ボクシングのゲームの区切り画像

 私のプログラミング初体験は、小学校時代の友達宅でした。ガチョンというあだ名の半ズボンばっかり履いている(例え真冬であろうとも!)その子の家にはMSXというベーシックが使えるマシーンがあった。電源オン、起動してしばらくするとテレビ画面は真っ黒一色、ベーシックのプログラム入力画面が表示されたと記憶している。ファミコンが当時の普及期でしたが私は買ってもらえず、友達の家でならできるかな?と大いに期待して訪問したので、ちょっと毛色の違うマシーンを前に落胆したのを覚えている。

 ガチョンはクラスでも成績優秀、ベーシックマガジン(だったのかな?)を小学生のくせに読んでいて、1ページいっぱいに掲載されている投稿プログラムを打ち込んでちょっとしたミニゲームを披露してくれた。30分位かかった末に起動したそれは、「金」という文字が自機となり、画面上からカクカク降ってくる文字(なんだったか覚えていない)を避けていくゲームだった。
 最初に遊んだら、敵機の数が少なくていつまでたってもゲームオーバーにならない。すぐにガチョンはある数値をチョイといじって、敵機の数を倍ほどに増やしてみせた。

 (ゲームって自分で作れるんだ…。しかも思ったよりも短い文章入力で!)

 当時はその作業の成果を見ただけで、自分からキーボードに触れることもなかったと記憶しているが、今思えば上記カッコ内の衝撃が後のグラボクや実ボクを作ろう!と思わせてくれたキッカケだったと確信しています。
(ガチョンは地域で一番優秀な学校に進学し、疎遠になってしまったけれど…。今頃、どっかの社長さんかもね♪)

 次に自分の人生の中でプログラミングと関わるのは…、なんだろう…。あ、きっとこれだ。アドベンチャーゲームブックってご存知でしょうか? ま、説明するのも大変なので、ちょっとしたミニゲームを作ってみました。

1.君は洞窟の入口に立っている。中を覗くなら2へ進め。大きな声をだすなら3へ進め。
2.中は真っ暗で1メートル先すら確認できない。が、入口付近に落とし穴を発見した。4へ。
3.「おーい!」君の声は虚しく響き渡るだけだ。返事はない。4へ。
4.君は中に踏み込むことにした。大股で歩くなら5へ。すり足で入るなら6へ。
5.君は洞窟を進む。…行き止まりだ。壁を調べるなら7へ。戻るなら8へ。
6.慎重に入る…。「うわ〜っ」落とし穴だ! 君は空中で思う。(もうすぐ死ぬんだな…)と。- END -
7.(むむっ?)レバーのような突起物がある。倒してみるなら9へ。回すなら10へ。

 こんな感じで進展していくちょいと変わったタイプの小説(文庫本)で、主人公の行動を読者自身が決定できるという革新的なシステムでした。世間一般にドラクエが登場する以前、魅惑的な中世ファンタジーの世界観に触れた私は夢中になり、生まれてはじめて「好きな物をコレクションする」というアクションを取りました。イギリスのイアン・リビングストンやスティーブジャクソン(初めて覚えた外人の名前かも!)の作品が翻訳される度に購入し、最終的には20冊以上になったかな…

 ただし、友達に同様の趣味の者はおらず、全くもって個人的な趣味でした。逆に言うと、友達も同じ趣味だとしたら、もっとドップリとハマって 集団で遊ぶタイプのテーブルトークRPGとか、そっちへ発展していくんでしょうが、私はとにかく一人でモクモクと読んでいくタイプでしたね。

 が、このジャンルは残念ながら数年で衰退してしまいました。コンピューターによるアドベンチャーゲームの登場が原因かと思われます。

 海外でゲームブックの新刊が発売された情報があっても、待てども待てども翻訳されない…。なら自分で作ってしまえ!と自作のゲームブックを二本作った記憶があります。家にあったワープロの操作を独学、結果として覚えてしまったかな入力は今でも現役の入力方法となってますね…。あのフロッピーディスクはまだ読めるのだろうか、誰かに発見される前に消去したい♪

 ゲームブックの「5へ進め」とかのページ指定が、後にコンピュータープログラムでやたらと使うgoto命令そのもの。私が難しいとされるプログラミングの世界にすんなり入れたのは、このアドベンチャーゲームブックに慣れ親しんだからなんだろうな〜と思っています。


 で、実際にプログラミングを体験するのは、…結婚してからでした。パソコンに興味がありつつもそれを購入する財力がない日々、ふとセガサターンベーシックという、ものすっごいマイナーなソフトの存在を知る。

(ベーシックって、ガチョンがいじっていたあれか!?)

 当時、自分の中で最もやりがいを感じていたボクシングは、若気の至りでジムに迷惑をかけて辞めてしまった。仕方なく時間をつぶしたゲームも一通り遊び、新しいジャンルに出会うっていうのも、これから先しばらくないんじゃないかな…と行き詰まりを感じていた時期。
 宣伝もあまり熱心にしていなかっただろうし、奇跡的に目に留まったとしか言いようがないソフト。ゲーム屋に足を運び製品を実際に確認すると、恐ろしく分厚い説明書に圧倒された。店員に閲覧許可をもらって中身を確認すると、はっきし言って意味すら理解できなかった。ただ、やたらと気になった。意味が分からないからこそ、恐ろしいほどの可能性を感じた。

 少年の頃、テレビで見ていたボクシング。(自分にもできるのかな…!) 自分の価値を知りたくて挑戦してみたら、考えていた以上にできた。思えばあの時、俺は人生で初めて自信を得ることができたんだなぁ。
 
(きっと世の中にできないことなんてない。要はやるかやらないかだ! …俺はやるぜ!)

「これ、買います!」

 当時、不明点をいっくらでも調べられる魔法の道具「インターネット」はまだなく、周囲にベーシックに詳しい友人もいない。
 得体の知れないモノにお金を使ってしまった不安、得体の知れないモノに挑戦するワクワク感。果たしてこれが自分に使いこなすことができるブツなのかどうか、これらの混在に戸惑いながらの帰り道を今でも覚えています。

 起動すると真っ黒な入力画面が表示される。タイトル画面なんてものはない、いきなりの入力待ち状態。あの時、ガチョンの家で見た画面と同じだ。

 print "あああああ"と入力、命令を実行させてみると、画面の左上に"あああああ"と表示された。色を赤くするためにcolor 255,0,0と上段に追加すると、"あああああ"と赤くなった。

(…イケる!)

 根拠の無い自信が本物の自信に変わっていく。自分の命令に従うセガサターン、これからは誰かが作ったゲームを遊ぶんじゃない、自分の中にあったゲームを作って自分がそれを遊ぶんだ…。

 プログラミングとは簡単にいえば命令の組み合わせである。自分は長男、命令を与えるのが元々好きだったのかも知れない。

 一生の趣味と出会えた幸運、自分は幸せ者だと思う…
 

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〜 実ボクオフ会 3 〜

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 2010年6月13日、もう何度目なのか忘れてしまいましたが、楽しい楽しい実ボクのオフ会を行いました。

 熱心にスパ天でスパーを重ねてきたルーキーahaさんが実ボク完全版を購入してくれる!と言うことでしたが、中学二年生ということで銀行振込に不安があり躊躇していたので、住まいも近所なんだから直接遊びに来たまえ〜となったのが開催のキッカケです。
 ほんの二日前、突然の集合呼びかけにも常連のフリッカー氏が応えてくれて、3名でのオフ会となりました。 

 竹ノ塚駅東口、噴水広場で待つ私の前に現れたのは、ジム通いをする爽やかな中学二年生のはずだった。「…えっと、あなたがボクシングの人ですか?」
 バンの運転席から身を乗り出して私に声をかけてきたのは、…見事な、見事すぎる中年男性! 大抵のことには混乱しない自分でしたが、あまりのイメージ落差に頭の中が真っ白になってしまいました。

(いわゆるネカマみたいなモノか!? 冷静を保たねば! もしくは、この人は飛び入り参加を決意した無頼男さんなのか!? いや、群馬からfight氏がはるばる…!!!)

 「いや〜、息子がお世話になります。よろしくお願いします!」

 見れば助手席には、イメージ通りの若者が! なるほど、お父さんが送ってくれたのか…♪
 そりゃよく考えたら不安ですよね。ボクシングを無免許で勝手に教えている中年男性の家に中学生の息子がお金を渡しに行く。シチュエーションとしてな〜んか怪しいですものね♪

 しばらく飛び入り参加者の来訪に配慮して駅前ベンチでおしゃべりしたのですが、こりゃまたできたお子さんでいっぺんにファンになってしまいました。ahaさんが通っているジムは、「史上最強の証券マン」として日本チャンピオンにまで登りつめた往年の名選手、真部豊が運営するマナベジム。う〜ん、注目していた男がどんなボクシングをこの若者に教えたのか…。ワクワクがこの時点で止まらない!

 で、フリッカー氏が自転車で12km走破して登場。コンタクトレンズ、なんか髪の毛も染めたりしちゃって、ずいぶんと垢抜けた感じに! 生きる道を歩みだした男は、やっぱりな〜んか違いますね♪

 カレーを食べて実ボクの話題でひとしきり、早速若者の動きを確認したくなってミットを持つ。
 ahaさんは4ヶ月に渡るジム通いの最中だけあって、理想的なフォームからジャブ、ツー、変化球として左フックが実用的。が、こちらからミット打ちの合間にジャブを入れるとまったくの無反応、対処を指示するとガチャガチャ…。
 「防御はどう教わっているのかな?」「う〜んと、…パーリングですかね?」
 なるほど、頭の位置は固定、移動はステップ、全部前で捌こうっていう事だけど、防御意識が現状では希薄で、う〜ん、こりゃマトモに食っちゃう予感。まだジムではスパーという段階までは教えていない様子から、私がここでスパーの楽しい体験をさせてしまっていいのか、ちょい悩むも(ま、いっか♪)と即決。(←悩んでない!)

 フリッカー氏は相当パンチ慣れしてきた様子。拳が交錯するようなシーンでも勇敢になってきた。ムービングヘッド、クリンチで守り、攻撃も自分から打つ左ストレートが伸びる。ただし、高燃費なのは依然として改善されておらず、無呼吸気味のアクションで完全に固定してしまった感も。もっともっとひとつひとつのアクションを気楽にやればいいのかも知れないが、これはなかなか教えてできることじゃないのかな…?

 とりあえずパンチングボールやサンドバックで各種診断を終え、拳慣れ目的のスパーへ。今回からタダでさえ安全な20オンスに加え、ストレート側の拳に綿を追加してより安全なグラブに改造したモノを採用。

 ahaさんに最初は単発のジャブ、ちゃんとパーリングしてくる。ダブルで打つと、ちょい目を瞑る。克服するまで繰り返す。克服したら、右も混じえて左右から圧力、最初なので目を瞑るが、これも数分で克服。攻撃も縮こまっていた左が伸びてきたので、ふむふむスパー行けるなと判断。(言ったこと、この子は全部できた。若いな〜♪)

 フリッカー氏はもうスパー慣れしているので、二人のスパーに…!

 最初はフリッカー氏の左ストレートが何度もahaさんにヒット、心配になるほどのインパクトでしたが、今のスタイルではどうしても食ってしまうのでイヤでも通る道。初手合わせはフリッカー氏優勢のまま、スパー終了。

 スパー後に私がahaさんにアドバイスを送る、スパー、アドバイス、スパー…。

「フリッカー氏が体勢を崩したら、ラッシュしなきゃ!」 → 次のスパーでちゃんとラッシュした。
「手打ちでペタペタじゃないか、腰を入れるんだ!」 → 次のスパーで腰が入って、い〜ラッシュ。
「ガードの上を叩いたって効果半減だ。空いている場所を打て!」 → 練習終了。やればきっとやっていた。

 最終的には、若者らしく疲れ知らずのままスパーを重ね、正面突破が難しいと見るや左フックの攻撃着火を試したりするアイデアもグッドセンス。逆にドロドロに疲労の溜まっていく中年?フリッカー氏は反応が悪くなっていき、青色吐息の状態で練習終了…!(おつかれ〜)

 フリッカー氏も決して悪くなかった。文系だけあって、スパー後の感想が優れていて、ahaさんの急成長にはフリッカー氏の感想が大きかったと思われる。(モロ敵に塩を送るタイプ♪)
 内容的にもノーモーションの左ストレートは最後までahaさんにヒットし続けました。が、当たるので打つ、当たるのでこれしか打たなくなる、単調になる、同じ動きばかりで同じ箇所が筋肉疲労、自滅…な感はあったかな〜。
 疲れやすいのだから、もっと睨み合う時間を作る工夫、省エネボクシングを徹底して欲しい。
 ahaさんの波状攻撃の着火は、フリッカー氏必殺の左が打ち終わったシーンばかり。最後はもう怖さを感じていなかったようにも見えたので、命綱の左が逆にチャンスを与えるキッカケになっちゃっていた不幸。
 なにもしない、させない。これがボクシングにおけるスパーには大事な要素なのかも知れない。

 あ〜、楽しかった。ボクシング。またやろうね♪(なんのオフ会だ、これ?) 

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