ポケモン論文

ミュウツーとサカキ

二○○一年七月七日  七夕の日

この『ふたり』へ
心からの愛をこめて


この論文は、学術的なものではない。いや論文ですら、ないかもしれない。
これはミュウツー三部作『ミュウツーの誕生・ミュウツーの逆襲・我ハココニ在リ』の感想文であり、
サカキとミュウツーというキャラクターの精神的解剖所見とも言える。
いずれにしろ、心理学の専門知識など全くない一個人の見解に過ぎないことは、事前にお断りしておく。
この論文を読者がどう思われるかは、各自の自由であるが、私自身としては、サカキとミュウツー、
この二人への『愛の告白』のつもりで書いたものだ。
この駄文の質はともかく、とてつもなく「長く・重く・難(かた)い」シロモノであることは断固(?)保証する。


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