トップページ>秋田鉄道年表 | サイトマップ |
年代 | 年月日 | 記事 |
---|---|---|
令 和 |
令和4年3月12日 | JR北上線の矢美津駅・平石駅廃止 |
令和3年4月1日 | 秋田臨海鉄道廃止(全廃) | |
令和3年3月12日 | 秋田臨海鉄道南線の運行が終了 JR貨物の土崎〜秋田港間の貨物運行が終了 | |
平 成 |
平成30年4月18日 | JR貨物の土崎〜秋田港間にJR東日本が第二種鉄道事業許可を取得 |
平成25年9月27日 | JR奥羽本線の大清水信号場廃止 | |
平成22年3月14日 | JR北上線の貨物運行廃止 | |
平成21年4月1日 | 小坂製錬小坂線大館〜小坂間廃止(全廃) | |
平成20年3月12日 | 小坂製錬小坂線の運行が終了 | |
平成20年3月4日 | 秋田臨海鉄道北線の運行が終了 | |
平成18年4月1日 | かつて市電を走らせていた秋田市交通局が廃止 | |
平成14年1月1日 | JR貨物の男鹿〜船川港間廃止(JR男鹿線の貨物運行廃止) | |
平成11年12月4日 | JR花輪線のCTC化により県内JR線のタブレット閉塞全廃 JR山形新幹線新庄延伸に伴い大曲以南から特急列車が姿を消す | |
平成9年4月1日 | 秋田臨海鉄道南線の穀保町駅(貨物駅)廃止 | |
平成9年3月22日 | JR秋田新幹線開業(E3系こまち号が秋田〜東京間を直通運転) | |
平成8年3月31日 | JR田沢湖線を標準軌へ改軌工事するため全線運休(特急たざわ号廃止) | |
平成6年10月1日 | 小坂製錬小坂線の旅客営業廃止 | |
平成元年10月1日 | 小坂製錬が同和鉱業から分離 | |
平成元年4月1日 | 秋田内陸縦貫鉄道比立内〜松葉間開通(全通) | |
昭 和 |
昭和62年4月1日 | 国鉄の分割民営化によりJRが誕生し、秋田県内はJR東日本秋田支社の管轄へ |
昭和61年11月1日 | 国鉄阿仁合線・角館線を秋田内陸縦貫鉄道へ転換 | |
昭和61年7月18日 | 秋田臨海鉄道南線に秋田博覧会前駅設置(昭和61年8月25日まで) | |
昭和60年10月1日 | 国鉄矢島線を由利高原鉄道へ転換 | |
昭和60年4月1日 | 同和鉱業花岡線大館〜花岡間廃止(全廃) | |
昭和59年2月1日 | 国鉄花輪線の貨物運行廃止 | |
昭和58年12月1日 | 同和鉱業花岡線の貨物運行廃止 | |
昭和58年3月2日 | 国鉄五能線東能代〜五所川原間の貨物運行廃止 | |
昭和57年11月15日 | 国鉄田沢湖線が交流電化、国鉄阿仁合線の貨物運行終了 | |
昭和50年10月13日 | 国鉄奥羽本線羽前千歳〜秋田間が交流電化(奥羽本線全線電化) | |
昭和49年3月31日 | 国鉄阿仁合線で運行されていた県内最後の蒸気機関車が運行終了 | |
昭和48年4月1日 | 羽後交通雄勝線湯沢〜西馬音内間廃止(雄勝線全廃) | |
昭和47年8月5日 | 国鉄羽越本線村上〜秋田間が交流電化 | |
昭和46年10月1日 | 秋田臨海鉄道北線秋田港〜秋田北港間開通 | |
昭和46年9月 | 南秋田郡五城目町で運行していた県内最後の森林軌道(杉沢線)が廃止 | |
昭和46年8月25日 | 国鉄奥羽本線秋田〜青森間が交流電化 | |
昭和46年8月5日 | 国鉄奥羽本線二ツ井〜前山間のルート変更に伴い七座信号場廃止 | |
昭和46年7月20日 | 羽後交通横荘線横手〜沼館間廃止(横荘線全廃) | |
昭和46年7月7日 | 秋田臨海鉄道南線秋田港〜向浜間開通 | |
昭和45年11月1日 | 国鉄角館線角館〜松葉間開通 | |
昭和44年7月11日 | 秋田中央交通八郎潟〜五城目間廃止(全廃) | |
昭和44年1月16日 | 羽後交通横荘線沼館〜館合間廃止 | |
昭和43年4月1日 | 国鉄船川線を男鹿線に改称 | |
昭和42年12月1日 | 羽後交通雄勝線西馬音内〜梺間廃止 | |
昭和41年10月20日 | 国鉄横黒線を北上線に改称 国鉄生保内線赤渕〜田沢湖間開通(生保内線全通、田沢湖線に改称) | |
昭和41年6月15日 | 羽後交通横荘線館合〜二井山間廃止 | |
昭和41年3月31日 | 秋田市交通局秋田駅前〜土崎間廃止(秋田市電全廃) | |
昭和38年10月15日 | 国鉄阿仁合線阿仁合〜比立内間開通 | |
昭和34年4月1日 | 秋田市交通局新大工町〜保戸野信号所間廃止 | |
昭和33年2月1日 | 小坂鉄道が同和鉱業と合併 | |
昭和28年8月5日 | 羽後交通横荘線二井山〜老方間廃止(老方〜前郷間の免許も失効) | |
昭和27年2月15日 | 羽後鉄道を羽後交通に改称 | |
昭和26年4月5日 | 小坂鉄道長木沢支線を秋田営林局へ譲渡 | |
昭和26年2月7日 | 秋田市交通局秋田駅前〜県庁前間開通 | |
昭和25年9月1日 | 秋田市交通局県庁前〜保戸野信号所間開通 | |
昭和19年11月11日 | 国鉄花輪線の南扇田駅休止 | |
昭和19年2月4日 | 横荘鉄道と雄勝鉄道が合併し羽後鉄道となる (横荘鉄道は横荘線に、雄勝鉄道は雄勝線となる) | |
昭和18年6月26日 | 五城目軌道を秋田中央交通に改称 | |
昭和16年4月1日 | 秋田電車を秋田市に譲渡し秋田市交通局となる | |
昭和15年3月1日 | 中西徳五郎人車軌道廃止 | |
昭和14年11月7日 | 秋田電車秋田駅前〜大町間廃止 | |
昭和13年10月21日 | 国鉄矢島線西滝沢〜羽後矢島(現:矢島)間開通 | |
昭和12年12月15日 | 国鉄矢島線前郷〜西滝沢間開通 | |
昭和12年9月1日 | 横荘鉄道西線(羽後本荘〜前郷間)が国鉄に買収され国鉄矢島線となる | |
昭和11年9月25日 | 国鉄阿仁合線阿仁前田〜阿仁合間開通 | |
昭和11年7月30日 | 国鉄能代線を五能線に改称(五能線全通) | |
昭和10年11月15日 | 国鉄阿仁合線米内沢〜阿仁前田間開通 | |
昭和10年2月13日 | 雄勝鉄道西馬音内〜梺間開通 | |
昭和9年12月10日 | 国鉄阿仁合線鷹ノ巣〜米内沢間開通 | |
昭和9年6月1日 | 秋田鉄道が国鉄に買収され国鉄花輪線となる(片山駅・池内駅・鏡田駅廃止) | |
昭和7年2月15日 | 秋田電車県庁前〜大町間開通 | |
昭和6年12月17日 | 秋田電車秋田駅前〜県庁前間開通 | |
昭和6年10月17日 | 国鉄花輪線田山〜陸中花輪間開通 | |
昭和5年9月12日 | 秋田電気軌道を秋田電車に譲渡 | |
昭和5年10月5日 | 横荘鉄道二井山〜老方間開通 | |
昭和3年8月10日 | 雄勝鉄道(湯沢〜西馬音内間)開業 | |
昭和3年11月1日 | 横荘鉄道羽後大森〜二井山間開通 | |
大 正 |
大正15年11月24日 | 国鉄能代線椿〜岩館間開通 |
大正15年7月31日 | 小坂鉄道長木沢支線の旅客営業廃止 | |
大正15年4月26日 | 国鉄能代線能代〜椿(現:八森)間開通 | |
大正14年11月20日 | 国鉄羽越線を羽越本線に改称 | |
大正13年11月15日 | 国鉄西横黒線を横黒線に改称(横黒線全通) | |
大正13年4月20日 | 国鉄羽越北線羽後亀田〜陸羽西線羽後岩谷間開通 秋田〜鼠ヶ関間を羽越線に改称 | |
大正12年11月10日 | 秋田鉄道毛馬内〜陸中花輪(現:鹿角花輪)間開通 | |
大正12年8月31日 | 国鉄生保内線神代〜生保内(現:田沢湖)間開通 | |
大正11年12月16日 | 国鉄西横黒軽便線黒沢〜陸中川尻間開通 | |
大正11年10月16日 | 国鉄陸羽西線羽後本荘〜羽後岩谷間開通 | |
大正11年9月25日 | 中西徳五郎人車軌道開業 | |
大正11年9月2日 | 国鉄、軽便線の呼称を廃止 | |
大正11年8月1日 | 横荘鉄道西線(羽後本荘〜前郷間)開業 | |
大正11年6月30日 | 国鉄陸羽西線象潟〜羽後本荘間開通 | |
大正11年4月21日 | 五城目軌道(一日市(後の八郎潟)〜五城目間)開業 | |
大正10年12月11日 | 国鉄生保内軽便線角館〜神代間開通 | |
大正10年11月27日 | 国鉄西横黒軽便線相野々〜黒沢間開通 | |
大正10年11月15日 | 国鉄陸羽西線(現:羽越本線)吹浦〜象潟間開通 | |
大正10年7月30日 | 国鉄生保内軽便線大曲〜角館間開通 | |
大正9年 | 秋田軌道を秋田電気軌道に改称 | |
大正9年10月10日 | 国鉄西横黒軽便線(現:北上線)横手〜相野々間開通 | |
大正9年7月30日 | 国鉄羽越北線道川〜羽後亀田間開通 | |
大正9年7月4日 | 秋田鉄道扇田〜毛馬内(現:十和田南)間開通 | |
大正9年3月24日 | 横荘鉄道館合〜羽後大森間開通 | |
大正9年2月22日 | 国鉄羽越北線秋田〜道川間開通 | |
大正7年8月18日 | 横荘鉄道沼館〜館合間開通 | |
大正7年8月18日 | 横荘鉄道東線(横手〜沼館間)開業 | |
大正5年12月16日 | 国鉄船川軽便線羽立〜船川(現:男鹿)間開通 | |
大正5年1月26日 | 小坂鉄道花岡線旅客営業開始 | |
大正4年12月25日 | 秋田鉄道大滝温泉〜末広間開通 | |
大正4年12月1日 | 国鉄船川軽便線脇本〜羽立間開通 | |
大正4年11月22日 | 花岡鉱山専用鉄道が小坂鉄道に買収され花岡線となる | |
大正4年1月19日 | 秋田鉄道扇田〜大滝温泉間開通 | |
大正3年11月8日 | 国鉄船川軽便線二田〜脇本間開通 | |
大正3年7月1日 | 秋田鉄道(大館〜扇田間)開業 | |
大正3年1月13日 | 花岡鉱山専用鉄道(大館〜花岡間)開業 | |
大正2年11月9日 | 国鉄船川軽便線追分〜二田間開通 | |
明 治 |
明治42年 | 秋田馬車鉄道を秋田軌道に改称 |
明治42年10月12日 | 国鉄奥羽線福島〜青森間を奥羽本線と、能代〜能代町間を能代線と呼称 | |
明治42年5月7日 | 小坂鉄道大館〜小坂間、茂内〜二ツ屋間開通(小坂線、長木沢支線全通) | |
明治41年6月29日 | 国鉄奥羽北線支線能代(現:東能代)〜能代町(現:能代)間開通 | |
明治40年4月10日 | 国鉄奥羽北線貨物支線の土崎〜雄物川(現:秋田港)間開通 | |
明治40年 | 北秋田郡花矢町(現:大館市)に県内初の森林軌道(尻合沢線)が開通 | |
明治38年9月14日 | 国鉄奥羽北線横手〜湯沢間開通(奥羽線全通) | |
明治38年7月5日 | 国鉄奥羽南線院内〜湯沢間開通 | |
明治38年6月15日 | 国鉄奥羽北線大曲〜横手間開通 | |
明治37年12月21日 | 国鉄奥羽北線神宮寺〜大曲間開通 | |
明治37年8月21日 | 国鉄奥羽北線和田〜神宮寺間開通 | |
明治36年10月1日 | 国鉄奥羽北線秋田〜和田間開通 | |
明治35年10月21日 | 国鉄奥羽北線五城目〜秋田間開通 | |
明治35年8月1日 | 国鉄奥羽北線能代〜五城目(現:八郎潟)間開通 | |
明治34年11月1日 | 国鉄奥羽北線鷹ノ巣〜能代(現:東能代)間開通 | |
明治33年10月7日 | 国鉄奥羽北線大館〜鷹ノ巣間開通 | |
明治32年11月15日 | 国鉄奥羽北線白沢〜大館間開通 | |
明治32年6月21日 | 国鉄奥羽北線碇ヶ関〜白沢間開通 | |
明治22年7月14日 | 秋田馬車鉄道(新大工町〜土崎間)開業 |
◆ | 工場専用線、工事用軌道の経歴は掲載していません。 |
Copyright© 2005-2022 Matagi☆Fighter | サイトについて |