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事業区間: | 奥羽本線(土崎〜秋田港 1.8km) |
線路規格: | 非電化単線 1,067mm |
閉塞方式: | 連動閉塞式 |
貨物取扱駅: | 秋田港 |
事業区間: | 奥羽本線、羽越本線 |
閉塞方式: | CTC特殊自動閉塞式 |
貨物取扱駅: | 大館、秋田貨物 |
秋田港 あきたこう
開業日:明治40年4月10日改称履歴:雄物川荷物取扱所→雄物川(大正8年10月15日)→秋田港(昭和19年4月1日) 取扱業務:車扱 所在地:秋田市土崎港西一丁目 河口から荷揚げされる貨物の輸送を目的に敷設された路線です。 その後、秋田臨海鉄道と奥羽本線との連絡線として機能していましたが、令和3年3月31日に秋田臨海鉄道が廃止されたことにより、貨物線としての役割は事実上終了しています。 |
大館 おおだて
取扱業務:コンテナ配置機械:15t用フォークリフト 所在地:大館市御成町一丁目 コンテナを取り扱っていますが、小坂製錬小坂線の廃止によって規模が縮小されています。 秋田貨物駅と仙台貨物ターミナルとの間に各1本ずつ貨物便があります。 | |
秋田貨物 あきたかもつ
開業日:昭和19年3月31日改称履歴:八幡田信号場→秋田操車場(昭和35年8月1日)→[貨物扱い](昭和39年10月1日)→秋田貨物(平成2年3月10日) 取扱業務:コンテナ・車扱 配置機械:15t用フォークリフト、20t用トップリフター 所在地:秋田市外旭川字水口 東北でも屈指の貨物駅で、鉄道貨物全盛期には37万平方メートルという巨大なヤードでした。しかし、貨物輸送方式の変更に伴い操車場としての役割を失い、大半の用地は売却されて住宅地となりました。さらに、客車列車の全廃に伴い秋田機関区も廃止となるなど縮小の一途をたどっていますが、それでも終日貨物列車の発着が行われているほか、横手・羽後本荘オフレールステーションとの間にコンテナトラックの発着があります。 |
◆ | 公式サイトは https://www.jrfreight.co.jp/ です。 |
◆ | 貨物列車のダイヤは、鉄道貨物協会で発行している貨物時刻表をご覧ください。 |
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