トップページ>失われた鉄道>羽越本線貨物支線(新屋駅付近) | サイトマップ |
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種別: | 鉄道(貨物) |
廃止時営業キロ: | 0.1km |
線路規格: | 非電化単線 1,067mm |
区間: | 新屋−国立新屋倉庫 |
新屋 あらや 新屋駅構内の専用線方向を撮影したものです。 かつては多くの側線が広がっていましたが、今では島式ホームの横に数本のレールが並ぶだけです。 | |
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(遊歩道となった廃線跡) 新屋駅の北側から廃線跡は遊歩道となって続きます。 左側に見えるフェンスの向こう側が羽越本線です。 | |
ここからは住宅街の中を遊歩道が続きます。 | |
沿線にはトンネルや橋梁といった構造物がなかったため、敷地が遊歩道として残っている以外はその痕跡を示すものはありません。 | |
終点近くの遊歩道です。正面に見える白い建物は美術工芸短期大学です。 | |
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国立新屋倉庫 こくりつあらやそうこ 終点の倉庫群です。 用途廃止後は大学のアトリエももさだとして活用されており、外観は現役当時の面影を残しています。 また、左側の通路部分がプラットホームだったところで、かつてはここで米の積み出しが行われていました。 | |
上の写真に見える倉庫群の一番奥にある倉庫の壁には、沿革が書かれたプレートが貼られています。 |
▲TOP | 2004/12/17撮影 |
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