リンク集

日本と韓国を知る際、役に立つリンク集

maaと愉快な仲間達

基本的には各紙面からの日韓問題や面白いネタを紹介してくれているページなのですが、右フレーム中央に列挙してある「世界史コンテンツ」を読破してください。2chの東アジアニュース+でも大抵の人が読んでおり、入門書としてはまず間違いなく知名度No.1の優良サイトです。明治維新から第二次世界大戦(大東亜戦争)終結の辺りまで、アニメのキャラを使って分かりやすく、かつ丁寧に説明してくれています。中東のいざこざやユダヤ問題のことなども書かれているので、歴史に興味を持った、という方はまずはこのサイトから読破しましょう。その内容の完成度は早速、例の国にパクられているほどです(笑)。

 
もう黙ってはいられない2 元々は「もう黙ってはいられない」という、日韓関係(日朝関係)を問題視するサイトです。「あくまでも個人的主観に基づくもので、私の意見が正しいとは思っていない」と管理人さんはことわっていますが、思うところはおそらくみんな殆ど同じでしょう。これまでの問題、現在の問題、これからのことなどをテキストベースですが、解説してくれてますので読んでみてください。
 
<丶`д´>  パクリ大国 南朝鮮
お隣の国の国技「パクリ芸」の凄さを紹介してくれているサイトです。このサイトも「maaと愉快〜と同じくらい」2chでは知られた存在です。とにかく一度見てみてください。よくもまあ、これだけぬけぬけと、隣国の文化やメディアをパクれるな、と感心してしまうほどパクられています。結局、日本という国がなければ、何も出来ないということを如実に表していることが分かるサイトです。
 
親日話メニュー 日本という国は確かに戦争を起こしました。その事はどうやっても変えられない事実です。しかし問題はその戦争にも功罪両方が存在することを知っておかなければならないことです。あの戦争は悪い戦争だ、よって日本人は悪しき存在だ、では戦争で命を投げ打ってこの国を守ろうとした方々が余りにも悲惨すぎます。このサイトでは日本が当時行った「功」の部分を中心に取り上げて、決して日本が、日本人が悪行のみを行っていたのではないことを教えてくれています。日本をひたすら敵視する国もあれば(いつも決まった国ですが)、当時の日本や現在の日本に感謝してくれている国や人達もいる、ということを知っておいてください。
 
日本国と日本海軍の栄光 この欧米から遠く離れた東アジアにおいて、日本がどれほど特殊な存在なのかを教えてくれるサイトです。特に「日本国の潜在力」では日本という国をそれぞれの視点で細かく教えてくれています。ただ、難点なのはまだ未完成なのか、管理人さんが適当なのか知りませんが、おそらく最初訪れた場合はフォントの変更が必要になる点です。書いてあることは普段、我々が気付くべくもないことばかりなので、非常に勉強になります。なお、このサイトには細かく触れてありませんが、現世界最強国であるアメリカと全面戦争をした国は、後にも先にも日本だけであることを付け加えておきます。また、このサイトを読んで、当事者でもないのに威張れとは言っていません。そういう素晴らしい方々が作られたこの国に生まれることが出来たことを誇りに思い、先人たちの思いを無駄にするような生き方をするな、というのがこのサイトの趣旨だと思っています。
 
FAR EAST−極東− 昨今、話題になっている漫画「マンガ嫌韓流」を描かれた山野車輪さんの個人サイトです。マスメディアにおいて、タブー視されている朝鮮問題を題材にマンガを描いて遂に出版された勇気ある、正に国士と言っていいでしょう。このサイトにおいても朝鮮問題を各カテゴリーで、解説してくれています。この方は今後の日韓(日朝)関係に一石を投じた存在になる可能性が高いので、その動向には注目しておいてください。とにかく、この人のことを知りたければまずは晋遊社「マンガ嫌韓流」を買って読んでいただければよく分かると思います。
 

反日と闘うマスメディア

週刊文春 基本的に反日マスゴミと対極をなす老舗雑誌です。売国新聞の中でもトップクラスの売国奴「アカヒ新聞(朝日新聞)」を批判する記事を書く、本当の意味でのマスメディアです。花田紀凱(はなだ かずよし)氏が編集長を勤めていた時は朝日を徹底的に叩き、「朝日の天敵」とまで言わしめたほどです。週刊新潮と比べると少し、大人向けな感じですが読む価値のある週刊雑誌です。
週刊新潮 週刊文春と共に日本の保守派雑誌を代表する存在です。週刊雑誌としては最も歴史が古く、現在、発行部数において文春と1、2位を争っています。文春よりも更に保守派で左翼的な存在や、犯罪者に対しては冷徹なまでに糾弾します。絶対タブー視される創価学会や池田大作に対しても批判的で、政治に対しての批判は専ら公明党に向けられています。文春と比べて地味な内容の記事が多いですが、どんな権力に対しても真実を追求する姿勢は賞賛に値します。そのため、たまに暴走して誤報記事を書くこともありますし、裁判沙汰も多いのですが決して自分たちのスタイルを変えない、素晴らしい雑誌です。
文芸春秋
菊池寛先生によって創刊された月刊言論総合誌です。週刊文春を発行する株式会社文芸春秋者社が発行しており、週刊文春とはいわば姉妹雑誌と言ってもいいでしょう。様々なジャンルをカバーし、ジャーナリストや作家、評論家などの論文や記事が掲載されますが、反日勢力(社民党、共産党、公明党、創価学会)には徹底的に批判する姿勢をとっています。司馬遼太郎先生の「この国のかたち」は特に人気のあった連載でした。この雑誌の有名な記事として田中角栄内閣を退陣に追い込むきっかけを作った「田中金脈事件」や100万部を売り上げた昭和天皇陛下の太平洋戦争独白記事があります。
諸君! 月刊文芸春秋と共に文芸春秋社から発行される月刊誌。その記事や内容は反日勢力から言わせて見れば右派的で、産経新聞社から発行される「正論」と共に保守派月刊誌の代表的存在です。
正論 産経新聞社から発行されている保守派月刊誌です。諸君!と同様、保守派のジャーナリストや評論家の意見や論文がよく掲載されます。産経新聞本紙に同様のオピニオン欄が連載されています。
WiLL ワックマガジンズ株式会社から発行される月刊誌。花田紀凱が編集人を務めています。掲載内容は文芸春秋同様、政治、経済、スポーツ、芸能まで幅広くカバーしています。内容は勿論、保守系で少し、大人向けの雑誌として作られています。