青森県音楽資料保存協会

事務局日記バックナンバー

<2015年5月>

(1005)青森県の祭り・行事 その29
(1006)青森県の祭り・行事 その30
(1007)青森県の祭り・行事 その31
(1008)青森県の祭り・行事 その32
 
(1005)青森県の祭り・行事 その29 2015年 5月11日(月)
【祭り・行事の名称】

 ヤマカケ



【調査地区名】

 造道村1



【所在地】

 青森市造道



【実施日】

 旧8月1日



【実施主体】

 特に決まっていない


【中心になる場所】

 青森市造道地区〜岩木山



【祭り・行事の概要】

 旧暦8月1日のツイタチヤマを目指してムラの若者達が岩木山へ登った。1週間ほど前から神社にこもり、垢離を毎日とった。昭和30年以降は行っていない。




(つづく)
 
(1006)青森県の祭り・行事 その30 2015年 5月15日(金)
【祭り・行事の名称】

 ネブタ



【調査地区名】

 造道村1



【所在地】

 青森市造道



【実施日】

 8月



【実施主体】

 特に決まっていない



【中心になる場所】

 青森市造道



【祭り・行事の概要】

 地区でネブタを製作し、「青森ねぶた祭」の合同運行にも参加した。現在は行っていない。



(つづく)
 
(1007)青森県の祭り・行事 その31 2015年 5月19日(火)
【祭り・行事の名称】

 お山参詣(ヤマカケ)



【調査地区名】

 造道村2



【所在地】

 青森市沢山



【実施日】

 旧7月末日〜



【実施主体】

 特に決まっていない



【中心になる場所】

 青森市沢山 地区〜岩木山



【祭り・行事の概要】

 ムラ内を流れる川の側に臨時に小屋をかけ、男性が20日間くらいこもり、毎日「垢離をとる」といって1日に何回も体を清める。
 参詣する前に、妙見の大星神社や栄町の諏訪神社に行き、幣束を太夫(神職)に清めてもらう。女性は参詣することができないが、こもっている時の食事の世話をした。
 参詣の時は、鉢巻をして白い着物を着た。帰ってくるときは女性がごちそうを作って出迎えた。



(つづく)
 
(1008)青森県の祭り・行事 その32 2015年 5月31日(日)
【祭り・行事の名称】

 ネブタ



【調査地区名】

 造道村2



【所在地】

 青森市沢山



【実施日】

 旧7月



【実施主体】

(以前:青年団)



【中心になる場所】

 青森市沢山地区内



【祭り・行事の概要】

 昭和初年には、鬼や牛若丸などのネブタ(人形型の灯籠)を作り、ムラ内を回った。各家では祝儀(お金)を出した。





(つづく)


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